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2026/10/11

【2026年最新】赤ちゃんのミルク作りに使えるウォーターサーバーおすすめ人気ランキング13選|調乳に向く機種の選び方も解説

夜中の授乳でお湯を沸かして冷ますのがつらい、ミルクの温度がちょうどよくなるまで赤ちゃんを泣かせてしまう、重い水のペットボトルを買いに行くのも大変……。そんな子育て中の悩みを軽くしてくれるのがウォーターサーバーです。ボタンを押すだけで70℃以上のお湯がすぐに出せるので、ミルク作りの時間をぐっと短くできます。

ただし、ウォーターサーバーなら何でもミルク作りに向いているわけではありません。水の硬度、お湯の温度、チャイルドロックの仕組み、衛生機能、月々の料金は機種ごとに大きく違います。この記事では、2026年10月時点の公式情報をもとに、赤ちゃんのミルク作りに使いやすいウォーターサーバーを浄水型6機種・宅配型7機種の計13機種に絞ってランキング形式で紹介します。

あわせて、失敗しない選び方、ウォーターサーバーを使ったミルクの作り方、授乳期が終わったあとの使い道まで、子育て家庭が気になるポイントをまとめました。今の暮らしにぴったりの1台を見つける参考にしてください。

ウォーターサーバーの水は赤ちゃんのミルク作りに使える?

結論からいうと、多くのウォーターサーバーの水は赤ちゃんのミルク作りに使えます。ただし「どの水でもよい」「どの温度でもよい」わけではなく、押さえておきたい条件があります。まずはミルクに向く水の条件と、水の種類・サーバーのタイプの違いを確認しておきましょう。

ミルク作りに向いている水の条件は軟水と70℃以上のお湯

ミルク作りに使う水の条件は、大きく分けて2つです。ひとつはミネラルの少ない軟水であること、もうひとつは70℃以上のお湯で粉ミルクを溶かせることです。

まず硬度について。水に含まれるカルシウムやマグネシウムの量を表したものが硬度で、一般的に硬度60mg/L未満が軟水とされます。赤ちゃんの腎臓はまだ発達の途中なので、ミネラルの多い硬水は負担になりやすいといわれています。粉ミルクは赤ちゃんに必要な栄養が調整されているため、水に余計なミネラルを足す必要はありません。日本の水道水や国内の天然水の多くは軟水ですが、海外の硬水ミネラルウォーターなどは避けましょう。

次にお湯の温度です。厚生労働省が情報提供している乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン(WHO/FAO作成)では、調乳に使うお湯は70℃以上を保つこと、調乳後2時間以内に使わなかったミルクは捨てることが示されています。粉ミルクは製造工程で完全に無菌にするのが難しく、70℃以上のお湯で溶かすことで、まれに混入する菌のリスクを下げる狙いがあります。

つまりウォーターサーバーを選ぶときは、軟水が使えることと、エコモードなどで温度が下がっていない状態で70℃以上のお湯が出ることの2つを必ず確認しておきましょう。

天然水・RO水・浄水のどれがミルクに合う?

ウォーターサーバーの水は、大きく天然水・RO水・浄水の3種類に分かれます。どれもミルク作りに使えますが、特徴が少しずつ違います。

水の種類 特徴 ミルク作りでのポイント 主なサーバー
天然水 特定の水源から採水した地下水。採水地ごとにミネラルや味が違う 硬度30mg/L前後の軟水が多い。採水地によっては80mg/L台もあるので数値を確認 コスモウォーター、フレシャス、プレミアムウォーター、うるのん
RO水 RO膜(逆浸透膜)で不純物をほぼ取り除いた水。ミネラルを少量加える製品もある ミネラルがごく少なく、粉ミルクの成分に影響しにくい クリクラ、アクアクララ
浄水 水道水をサーバー内のフィルターでろ過した水 もとの水道水が軟水なら軟水。フィルター交換を守ることが前提 エブリィフレシャス、ウォータースタンド、ハミングウォーター など

ミネラル量の少なさを最優先するならRO水、大人もおいしく飲める水を選びたいなら軟水の天然水、料金を抑えて水をたっぷり使いたいなら浄水型という選び方がわかりやすいでしょう。天然水を選ぶ場合は、採水地ごとの硬度をチェックし、なるべく硬度の低い水を選ぶと安心です。

浄水型と宅配型の違いをかんたん比較

ウォーターサーバーには、水道水をろ過して使う浄水型と、天然水やRO水のボトルが届く宅配型があります。子育て中の家庭目線で違いを比べると次のとおりです。

比較項目 浄水型 宅配型
月額料金の目安 3,000円〜4,400円程度の定額(使い放題) 水代+レンタル料で4,000円前後〜(使った分だけ)
水の補充 給水タンクに水道水を注ぐ(水道直結型は不要) ボトルやパックを交換する
ボトルの受け取り・保管 不要 受け取りと保管スペースが必要
水の種類 浄水(水道水がベース) 天然水またはRO水
災害時の備え 水の備蓄にはならない 未開封ボトルが備蓄になる
向いている家庭 ミルクや料理で水をたくさん使う、重いボトルを扱いたくない 天然水・RO水の品質にこだわりたい、防災用の備蓄も兼ねたい

ミルク期は1日に何度もお湯を使うので、使う量が多い家庭ほど定額の浄水型が割安になりやすい傾向があります。一方で、水道水に抵抗がある人や、災害時のために水を備えておきたい人には宅配型が向いています。どちらにも子育て家庭向けの機種があるので、次の選び方を参考に絞り込んでいきましょう。

ミルク作りで失敗しないウォーターサーバーの選び方

ミルク作りに使うウォーターサーバーは、毎日何度も、しかも夜中にも使うものです。料金だけで選ぶと、お湯の温度が足りない、チャイルドロックが使いにくいといった不満が出やすくなります。ここでは子育て家庭が確認しておきたい6つのポイントを紹介します。

硬度60mg/L以下の軟水が使えるか

宅配型の天然水を選ぶ場合は、まず硬度が60mg/L未満の軟水かどうかを確認しましょう。国内の天然水の多くは軟水ですが、採水地によって数値には差があります。

たとえばフレシャスの天然水は、富士が約22mg/L、木曽が約20mg/Lと低めなのに対し、朝霧高原は約83mg/Lと高めです。同じブランドでも水を選べる場合は、ミルク期は硬度の低い採水地の水を選ぶと安心です。RO水や浄水型は、もともとミネラルが少ない、または水道水と同程度なので、硬度の心配はほとんどありません。

70℃以上のお湯がすぐ出て調乳しやすいか

多くのウォーターサーバーの温水は80〜90℃程度で、通常モードなら70℃以上の条件を満たします。注意したいのはエコモードや省エネモードです。たとえばfeel free putioのECOモード時の温水は約58〜63℃と、70℃を下回ります。

また、再加熱機能や高温水モードがあると、エコモード中でもボタンひとつで90℃前後まで温め直せるので便利です。エブリィフレシャス tallの高温水(約90℃)、フレシャス dewoⅱの高温(約90℃)、コスモウォーター smartプラスNextの温水3段階切り替えなどは、ミルク作りのタイミングに合わせて温度を調整しやすい機能です。

チャイルドロックの位置と使いやすさ

ウォーターサーバーの中には70〜90℃のお湯がたまっています。子どもがハイハイやつかまり立ちを始めると、思わぬタイミングでボタンに手が届くことがあるので、チャイルドロックは必須の機能です。

東京都が2013年に公表したウォーターサーバーの安全性に関する商品テスト結果では、3歳児2人が5機種中4機種のチャイルドロックを解除できたことが報告されています。ロックが付いているだけで安心せず、次の点もチェックしましょう。

温水ロックの方式 温水が常時ロックされるか、使うたびにロックを解除する方式か
全操作ロック 冷水も含めてすべてのボタンをロックできるか(水遊び・水浸し対策)
ボタンの位置 小さな子どもの目線や手が届きにくい高さにあるか
大人の使いやすさ 片手で赤ちゃんを抱っこしたままでも解除しやすいか

自動クリーン機能など衛生面の対策があるか

赤ちゃんの口に入るミルクに使う水なので、サーバー内部の衛生状態も重要です。UV-LEDによる殺菌、温水を循環させる内部クリーン機能、定期的なサーバー交換やメンテナンスなど、機種ごとに衛生対策の方法が違います。

自分でお手入れする時間がとりにくい子育て期は、自動クリーン機能のある機種や、1年ごとにサーバーを丸ごと交換してくれるサービスを選ぶと、内部の汚れを気にせず使い続けられます。浄水型の場合は、フィルターが定期的に届き、交換時期を守れるかどうかもチェックしましょう。

夜中の授乳でも気にならない静かさ

寝室やリビングの近くにサーバーを置く場合、冷却装置の動作音が気になることがあります。特に夜中の授乳後に赤ちゃんを寝かしつけたあと、コンプレッサーの音で目を覚ましてしまわないか心配な人は、静音設計やスリープ機能のある機種を選ぶと安心です。

エブリィフレシャス tallのSLEEP機能や、光センサーで部屋が暗くなると省エネ運転に切り替わる機能なども、夜間の音や電気代を抑えるのに役立ちます。ただし省エネ運転中は温水の温度が下がる機種もあるので、ミルクを作る前に通常モードや再加熱に切り替えられるかもあわせて確認しましょう。

子育てプランや月額料金の安さ

ウォーターサーバー各社は、妊娠中や小さな子どもがいる家庭向けの割引プランを用意しています。主な子育て向けプランは次のとおりです(2026年10月時点・税込)。

サービス プラン名 対象 主な内容
プレミアムウォーター PREMIUM WATER MOM CLUB 妊婦または未就学児のいる家庭 famfit2の月額が3,866円(月2本利用時)
アクアクララ 子育てアクアプラン 妊娠中〜6歳までの子どもがいる家庭 合計金額から毎月550円引き
クリクラ 子育て家庭向けの割引 妊娠中または小学生以下の子どもがいる家庭 毎月460円引き×12か月(合計5,520円)
うるのん うるのん子育てプラン 妊娠中〜未就学児のいる家庭 ボトル1本2,170円→1,710円

浄水型は子育てプランがない代わりに、月額3,000円台の定額で使い放題の機種が多く、ミルク・離乳食・料理で水をたくさん使う家庭ほど割安になります。月額料金だけでなく、初回の手数料や契約期間、解約時の費用まで含めて比べることが大切です。

ミルク作りにおすすめの浄水型ウォーターサーバーランキング6選

まずは、水道水を入れるだけで使える浄水型ウォーターサーバーのおすすめ6機種です。ボトルの注文・受け取りが不要で、定額で水をたっぷり使えるのが魅力です。ミルク作りに必要なお湯の温度、チャイルドロック、衛生機能を中心に比較しました。

機種 月額料金(税込) 温水温度 チャイルドロック 衛生機能
エブリィフレシャス tallエブリィフレシャス tall 3,300円 80〜85℃(高温水約90℃) あり(ボタンを幼児の目線から見えない高さに配置) フィルター年1回交換
ウォータースタンド ピュアライフ Lウォータースタンド ピュアライフ L 2,860円〜3,300円 約92℃ 温水自動ロック・全操作ロック UV-LED自動除菌+コック除菌
feel free putiofeel free putio 3,140円〜 80〜85℃(再加熱85〜87℃) 温水常時ロック・全操作ロック UV殺菌+年1回サーバー交換
ハミングウォーター flowsハミングウォーター flows 3,410円 80〜90℃(再加熱あり) 3モード(温水ロック/完全ロック/ロックフリー) フィルター8か月ごと交換
Locca SmartLocca Smart 3,300円 約80℃(再加熱約90℃) 温水・白湯ロック+ALL LOCK サブタンク・出水口UV殺菌
ウォータースタンド アイコンウォータースタンド アイコン 4,400円 約90℃・80℃・70℃の3段階 公式で要確認 UVクリーン(未使用6時間で自動作動)

※料金・仕様は2026年10月時点の各社公式サイトの情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

1位 エブリィフレシャス tall|水道水を入れるだけで定額使い放題、高温水モードでミルク作りも安心

エブリィフレシャス tall

タイプ 浄水型(給水タンク式)・床置き
月額料金 3,300円(税込)・使い放題の定額制
初期費用 設置工事・訪問メンテナンス不要
温水温度 通常80〜85℃/ECO約70〜75℃/高温水約90℃
冷水温度 5〜10℃(常温水も使える6つの温度設定)
チャイルドロック あり(2歳程度の幼児の目線から見えない高さにボタンを配置)
フィルター 年1回交換・無料で自宅に届く(除去対象50種類)
サイズ 幅290×奥行363×高さ1,125mm
キャンペーン 実質4か月半額キャンペーン、乗り換えサポートあり
メリット
  • 月額3,300円の定額で、ミルク・離乳食・料理に水を気兼ねなく使える
  • 高温水モード(約90℃)があり、調乳に必要な70℃以上のお湯をすぐ用意できる
  • ボタンが小さな子どもの目線から見えにくい高さにあり、いたずらされにくい
  • ボトルの注文・受け取り・保管が不要で、ゴミも出ない
  • SLEEP機能つきで夜間の省エネにも配慮されている
デメリット
  • 給水タンクに水道水を注ぐ手間がかかる
  • ECOモード時は温水が約70〜75℃に下がるため、調乳時は通常モードか高温水を使うのが無難
  • 支払い方法がクレジットカードに限られる

エブリィフレシャス tallは、水道水を上部のタンクに注ぐだけで、冷水・温水・常温水を使える床置きの浄水型サーバーです。月額3,300円(税込)で使い放題なので、1日に何度もミルクを作る授乳期や、離乳食・麦茶づくりで水の使用量が増える時期でも料金を気にせず使えます。遊離残留塩素や溶解性鉛などを取り除くフィルターは年1回、無料で自宅に届きます。

ミルク作りでうれしいのが、約90℃の高温水モードです。通常の温水は80〜85℃、ECOモードでは約70〜75℃なので、夜間にECOモードを使っていても、調乳の前に高温水に切り替えれば70℃以上の条件をしっかり満たせます。床置きタイプのtallは、事故の多い2歳程度までの幼児の目線から見えない高さにボタンが配置されており、ハイハイ期・つかまり立ち期の子どもがいる家庭でも安心感があります。

2位 ウォータースタンド ピュアライフ L|契約期間で選べるプランがあり授乳期だけの利用も検討しやすい

ウォータースタンド ピュアライフ L

タイプ 浄水型(給水タンク式)・床置き
月額料金 縛りなしプラン3,300円/3年プラン3,080円/5年プラン2,860円(すべて税込)
解約金 縛りなしプランは0円(3年・5年プランは期間内の解約で発生)
温水温度 約92℃
冷水温度 4〜8℃
チャイルドロック 温水は自動でロック、すべての操作のロックも可能
衛生機能 UV-LEDによる自動除菌、コック除菌機能
電気代目安 約462円/月(節電モード利用時)
サイズ 幅260×奥行370(受け皿装着時422)×高さ1,204mm
メリット
  • 縛りなしプランなら解約金0円で、授乳期だけの利用も始めやすい
  • 温水は約92℃と高めで、調乳に必要な温度を確保しやすい
  • 温水が自動でロックされ、全操作ロックにも対応
  • UV-LEDの自動除菌とコック除菌で衛生面に配慮
  • 長く使うなら5年プランで月額2,860円まで下げられる
デメリット
  • 給水タンクへ水道水を補充する手間がある
  • 3年・5年プランは途中解約で費用がかかる
  • 天然水のようなミネラル感は期待しにくい

ウォータースタンド ピュアライフ Lは、利用期間に合わせて3つのプランから選べるのが大きな特徴です。縛りなしプランは月額3,300円(税込)で解約金がかからないため、「ミルク期の1年だけ使ってみたい」「子どもの成長に合わせて見直したい」という家庭でも検討しやすいでしょう。逆に、卒乳後も料理や飲み水として長く使うつもりなら、5年プランで月額2,860円まで抑えられます。

温水は約92℃と高めの設定で、粉ミルクを溶かすための70℃以上のお湯をすぐに用意できます。温水は自動でロックがかかり、さらに全操作ロックも設定できるので、上の子がいたずらしやすい家庭にも向いています。UV-LEDによる自動除菌とコック除菌で、注ぎ口まわりを清潔に保ちやすい点も、赤ちゃんの口に入る水を扱う家庭にはうれしいポイントです。

3位 feel free putio|温水の常時ロックとUV殺菌で卓上でも安心してミルクが作れる

feel free putio

タイプ 浄水型(給水タンク式)・卓上
月額料金 お得プラン3,140円/スタンダードプラン3,440円/ライトプラン3,760円(レンタル料+あんしんサポートパック460円・税込)
初期費用 0円(グレージュ・ペールブルーは初回のみカラーオプション料2,200円)
温水温度 約80〜85℃/ECOモード約58〜63℃/再加熱約85〜87℃
チャイルドロック 温水は常時ロック+全操作ロックボタン
衛生機能 取水口直前にUV(LED)殺菌、フィルター半年ごと交換、1年ごとにサーバー丸ごと交換
タンク容量 給水タンク3.0L/冷水1.0L/温水1.0L
サイズ 幅240×奥行362×高さ415mm
キャンペーン 他社からののりかえで15,000円キャッシュバック など
メリット
  • 温水が常時ロックされ、全操作ロックも使えるので卓上でも安心
  • 1年に1度サーバーを丸ごと交換してくれるので内部の汚れが気になりにくい
  • 取水口直前のUV殺菌で、注ぎ口まわりの衛生面に配慮
  • キッチンカウンターに置けるコンパクトサイズ
デメリット
  • ECOモード時の温水は約58〜63℃で70℃を下回るため、調乳時は通常モードか再加熱が必要
  • 給水タンクが3.0Lと小さめで、補充の回数が増えやすい
  • 短期利用向けのライトプランは月額が高めになる

feel free putioは、キッチンカウンターや棚の上に置ける卓上の浄水型サーバーです。床に置かないので、ハイハイ期の赤ちゃんの手が届きにくいのが卓上型ならではのメリット。さらに温水は常時チャイルドロックがかかっており、全操作ロックボタンでほかのボタンもまとめてロックできます。

衛生面では、取水口直前のUV殺菌に加えて、半年に1度のフィルター交換、1年に1度のサーバー丸ごと交換が月460円(税込)のあんしんサポートパックに含まれています。注意したいのは温度で、ECOモード時の温水は約58〜63℃と70℃を下回ります。ミルクを作るときは通常モード(約80〜85℃)を使うか、再加熱機能(約85〜87℃)で温め直してから使いましょう。

4位 ハミングウォーター flows|定額制でミルク・離乳食づくりに水をたっぷり使える

ハミングウォーター flows

タイプ 浄水型(給水タンク式)・床置き
月額料金 3,410円(税込・北海道3,630円/沖縄3,740円)・使い放題
初回費用 初回出荷手数料2,200円(税込)、初月の月額料金は無料
規定利用期間 2年(期間内の解約はサーバー引取手数料33,000円・税込)
温水温度 80〜90℃(再加熱機能あり)
冷水温度 6〜10℃
チャイルドロック 温水ロック(初期設定)・完全ロック・ロックフリーの3モード
フィルター 8か月ごとに交換(月額料金に含まれる)
サイズ 幅26cmのコンパクト設計
メリット
  • 月額3,410円の定額で、ミルク・離乳食・麦茶づくりに水をたっぷり使える
  • 温水ロック・完全ロック・ロックフリーの3モードを家庭に合わせて選べる
  • 幅26cmとスリムで、子どものおもちゃが増えた部屋にも置きやすい
  • フィルター交換費や配送料が月額に含まれ、追加料金がかかりにくい
デメリット
  • 2年以内に解約するとサーバー引取手数料33,000円(税込)がかかる
  • 初回出荷手数料2,200円(税込)が別途必要
  • 温水の温度設定ができない(再加熱のみ)

ハミングウォーター flowsは、月額3,410円(税込)の定額で水道水をろ過して使える床置きの浄水型サーバーです。サーバーレンタル料、フィルター交換、配送料がすべて月額に含まれているので、使う量が増えても料金は変わりません。ミルクに加えて離乳食づくりや家族の飲み水まで、気兼ねなく使えるのが強みです。

チャイルドロックは、初期設定の温水ロックに加えて、すべてのボタンをロックする完全ロック、ロックを外すロックフリーの3モードから選べます。子どもが小さいうちは完全ロック、成長したら温水ロックと、成長段階に合わせて切り替えられるのは便利です。ただし規定利用期間は2年で、期間内の解約にはサーバー引取手数料33,000円(税込)がかかるため、授乳期が終わってからも使い続ける前提で選ぶのがおすすめです。

5位 Locca Smart|温水ロックとUV殺菌つきで赤ちゃんのいる家でも衛生的

Locca Smart

タイプ 浄水型(給水タンク式)・床置き
月額料金 3,300円(税込)
初期費用 登録事務手数料3,300円(初月0円キャンペーン適用時)
最低利用期間 60か月(期間内の解約は利用期間に応じた契約解除料が発生)
温度設定 温水約80℃/再加熱約90℃/白湯約55℃/常温約25〜30℃/冷水約6℃
チャイルドロック 温水・白湯は長押しで解除、背面のALL LOCKスイッチで全ボタンロック可
衛生機能 サブタンク・出水口にUV-LEDを定期照射して殺菌
タンク容量 給水タンク4.0L/サブタンク1.0L/温水1.8L/冷水2.0L
サイズ 高さ1,200×幅260×奥行382mm
メリット
  • 温水約80℃に加えて再加熱約90℃があり、調乳の温度を確保しやすい
  • 背面のALL LOCKスイッチで、すべてのボタンをまとめてロックできる
  • サブタンクと出水口をUV-LEDで定期的に殺菌
  • 給水タンク4.0Lで、浄水型の中では補充の回数を減らしやすい
デメリット
  • 最低利用期間が60か月と長く、授乳期だけの利用には向かない
  • 登録事務手数料がかかる場合がある
  • 白湯モード(約55℃)は70℃未満なので、粉ミルクを溶かす用途には使えない

Locca Smartは、プレミアムウォーターが展開する浄水型ブランドLoccaの床置きモデルです。温水・再加熱・白湯・常温・冷水の5つの温度帯を使い分けられ、粉ミルクを溶かすときは温水(約80℃)や再加熱(約90℃)、離乳期以降の白湯づくりには白湯モード(約55℃)と、子どもの成長に合わせて使い道が広がります。

赤ちゃんのいる家庭にうれしいのが衛生面と安全面です。サブタンクと出水口には定期的にUV-LEDが照射され、背面のALL LOCKスイッチで全ボタンをロックできます。ただし最低利用期間は60か月と長めなので、卒乳後も5年以上使い続ける前提の家庭向けです。白湯モードは70℃に届かないため、ミルクの調乳には必ず温水か再加熱を使いましょう。

6位 ウォータースタンド アイコン|水道直結で給水の手間ゼロ、約90℃のお湯で夜中の調乳も楽

ウォータースタンド アイコン

タイプ 浄水型(水道直結)・卓上
月額料金 4,400円(税込)
温水温度 約90℃・約80℃・約70℃の3段階(瞬間温水)
冷水温度 5〜8℃(ペルチェ式)
衛生機能 UVクリーン機能(未使用の状態が6時間続くと15分間自動作動)
給水方法 水道直結(タンクへの補充不要)
サイズ 幅180×奥行340×高さ385mm
キャンペーン 新規契約で2〜4か月目の月額が半額になるキャンペーンあり
メリット
  • 水道直結なので、給水タンクへの補充もボトル交換も不要
  • 温水を約90℃・80℃・70℃の3段階で選べ、調乳の温度に合わせやすい
  • 幅18cmの卓上サイズで、キッチンの限られたスペースにも置ける
  • UVクリーン機能が自動で作動する
デメリット
  • 月額4,400円と浄水型の中では高め
  • 水道に接続する設置作業が必要で、賃貸では事前の確認がいる
  • チャイルドロックの仕様は公式サイトで明記されていないため、申込前に確認したい

ウォータースタンド アイコンは、水道に直接つなぐタイプの卓上サーバーです。タンクに水を注ぐ必要がないので、赤ちゃんを抱っこしたまま、いつでもすぐにお湯を出せるのが最大の魅力。温水は使うたびに温める瞬間温水方式で、約90℃・約80℃・約70℃の3段階から選べます。ミルク作りには90℃か80℃を選んでおくと、70℃以上の条件を余裕をもって満たせます。

一方で、月額は4,400円(税込)と浄水型の中では高めで、設置には水道への接続が必要です。チャイルドロックの仕様は公式の製品ページで明記されていないため、小さな子どもがいる家庭は申込前に確認しておきましょう。卓上型なので床置き型よりは子どもの手が届きにくいものの、置き場所の高さにも気を配ると安心です。

ミルク作りにおすすめの宅配型ウォーターサーバーランキング7選

続いて、天然水やRO水のボトルが届く宅配型ウォーターサーバーのおすすめ7機種です。水の品質にこだわりたい家庭や、災害時の備蓄も兼ねたい家庭に向いています。水の硬度やボトル交換のしやすさ、子育て向けプランの有無も比べてみましょう。

機種 水の種類 月額目安(税込) 温水温度 ボトル交換 子育て向け特典
コスモウォーター smartプラスNextコスモウォーター smartプラスNext 天然水(硬度31〜50mg/L程度の軟水) 4,320円〜(12L×2本) 3段階(60〜90℃) 足元 –
フレシャス dewoⅱフレシャス dewoⅱ 天然水(富士約22mg/L ほか) 1パック1,231円〜+レンタル0〜550円 80〜85℃(高温約90℃) 上部(7.2L軽量パック) –
クリクラFitクリクラFit RO水 12L 1,620円〜/本+460円 約80〜90℃(再加熱最大93℃) 上部 毎月460円引き×12か月
ワンウェイウォーター smartプラスワンウェイウォーター smartプラス 天然水 ほか 12L 1,350円〜/本 80〜90℃ 足元 –
プレミアムウォーター famfit2プレミアムウォーター famfit2 非加熱天然水(富士吉田 硬度約30) 3,866円〜(MOM CLUB) 約80℃(再加熱約90℃) 足元 PREMIUM WATER MOM CLUB
アクアクララ アクアファブアクアクララ アクアファブ RO水(ミネラル配合) レンタル1,430円〜+12L 1,620円〜/本 80〜90℃ 上部 子育てアクアプラン(毎月550円引き)
うるのん Grande(床置型)うるのん Grande(床置型) 天然水(富士山麓の低硬度の軟水) レンタル330円+1本1,710円〜 80〜90℃(エコ60〜70℃) 上部 うるのん子育てプラン

※料金・仕様は2026年10月時点の各社公式サイトの情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

1位 コスモウォーター smartプラスNext|足元ボトル交換と子育て向けの軟水天然水が魅力

コスモウォーター smartプラスNext

タイプ 宅配型(天然水)・床置き・足元ボトル交換
料金 12Lボトル1本2,160円(税込)・1回2本から注文、月額4,320円〜
サーバーレンタル料・配送料 無料(出荷手数料2,200円・税込)
水の硬度 採水地(京都・静岡・大分)により約31〜50mg/Lの軟水
温水温度 強80〜90℃/中70〜80℃/弱60〜70℃の3段階
チャイルドロック 常時ロック/常時フリー/ボタン操作時のみ の3モード
衛生機能 Wクリーン機能(特許技術)
規定利用期間 3年
その他 使うほど縮むワンウェイボトル、USB充電ポート2口、停電時は非常用電源ユニット接続で常温水を利用可
メリット
  • ボトルを足元にセットするので、重いボトルを持ち上げずに交換できる
  • 硬度約31〜50mg/Lの軟水天然水で、ミルク作りにも使いやすい
  • 温水を3段階で切り替えられ、調乳時は強(80〜90℃)を選べる
  • チャイルドロックを家庭の状況に合わせて3モードから選べる
  • 使うほど縮むボトルで空気が入りにくく、衛生的
デメリット
  • 1回の注文は2本単位で、月額は4,320円〜とやや高め
  • 規定利用期間が3年あり、短期解約には向かない
  • 温水を中・弱にしていると70℃を下回る場合があるため、調乳時は強を使いたい

コスモウォーター smartプラスNextは、ボトルを足元にセットするタイプの宅配型サーバーです。12Lのボトルを腰の高さまで持ち上げる必要がないので、産後で体に負担をかけたくない時期や、子どもを抱っこしながらの交換でも扱いやすいのが魅力です。天然水は京都・静岡・大分の3つの採水地から選べ、硬度は約31〜50mg/Lの軟水です。

温水は強(80〜90℃)・中(70〜80℃)・弱(60〜70℃)の3段階で切り替えられます。ミルクを作るときは強に設定しておくと、70℃以上の条件を安定して満たせます。チャイルドロックは常時ロック・常時フリー・ボタン操作時のみの3モードから選べ、Wクリーン機能でサーバー内部の衛生も保たれます。規定利用期間は3年あるので、卒乳後も家族の飲み水として使い続けるつもりで選ぶとよいでしょう。

2位 フレシャス dewoⅱ|7.2Lの軽いパック式で子どもを抱っこしながらでも交換しやすい

フレシャス dewoⅱ

タイプ 宅配型(天然水)・床置き・上部にパックをのせる方式
水の価格 7.2Lパック1個 富士1,248円/朝霧高原1,231円/木曽1,264円(税込)・1回4パック単位
サーバーレンタル料 初月無料、前月の利用が2箱以上なら0円(0〜1箱なら550円・税込)
配送料 全国無料
水の硬度 富士約22mg/L/木曽約20mg/L/朝霧高原約83mg/L
温水温度 通常80〜85℃/エコ70〜75℃/高温約90℃
チャイルドロック あり(操作ボタンを上部に配置)
衛生機能 UV-LED搭載
注文ノルマ なし
メリット
  • 7.2Lの軽いパックなので、産後や抱っこ中でも交換しやすい
  • 使い終わったパックは小さくたためてゴミがかさばらない
  • 高温約90℃のモードがあり、調乳の温度を確保しやすい
  • UV-LED搭載で衛生面にも配慮、キッズデザイン賞受賞の設計
  • 注文ノルマがなく、配送料も無料
デメリット
  • 利用が少ない月はサーバーレンタル料550円(税込)がかかる
  • 朝霧高原の水は硬度約83mg/Lと高めなので、ミルク期は富士か木曽を選びたい
  • パック交換の回数は12Lボトルより多くなる

フレシャス dewoⅱの最大の特徴は、7.2Lの軽量パックを使うことです。12Lボトルに比べてずっと軽く、パックを上部にのせるだけなので、赤ちゃんを抱っこしたままでも交換しやすい設計です。使い終わったパックは小さくたためるので、ゴミ出しの手間も減らせます。

温水は通常80〜85℃、エコモード70〜75℃、高温約90℃の3段階です。調乳時は通常か高温モードを使えば安心です。水は富士・朝霧高原・木曽の3種類から選べますが、ミルク作りには硬度の低い富士(約22mg/L)か木曽(約20mg/L)がおすすめです。チャイルドロックは子どもの手が届きにくい上部に操作ボタンを配置し、UV-LEDで衛生面にも配慮されています。

3位 クリクラFit|赤ちゃんにやさしいRO水と定期メンテナンスで安心

クリクラFit

タイプ 宅配型(RO水)・床置き・上部ボトル(ボトルカバーで隠せる)
水の価格 12Lボトル1,620円〜(税込・プランにより異なる)、5.8Lボトルもあり
サーバーレンタル料 0円(3か月で6本未満の場合は月1,100円・税込がかかる場合あり)
あんしんサポートパック 月460円(税込)・年1回のサーバー交換や故障時の無償修理など
入会金・配送料 0円(専任スタッフが配達)
温水温度 約80〜90℃(再加熱機能で最大93℃)
チャイルドロック 温水コックに標準装備、冷水コックにも取り付け可
子育て向け特典 妊娠中または小学生以下の子どもがいる家庭は毎月460円引き×12か月
サイズ 幅245×奥行383×高さ987mm(カバー付き時1,291mm)
メリット
  • ミネラルがごく少ないRO水で、粉ミルクの成分に影響しにくい
  • 年1回のサーバー交換で、内部の衛生状態を保ちやすい
  • 再加熱で最大93℃まで温度を上げられる
  • 子育て家庭は毎月460円引き(12か月)の特典がある
  • 停電時も常温水が出せるので、災害時のミルク作りの備えになる
デメリット
  • あんしんサポートパック(月460円)が別途かかる
  • 利用本数が少ないとサーバーレンタル料がかかる場合がある
  • 天然水のようなミネラルの味わいは少ない

クリクラFitは、RO膜でろ過したRO水を使う宅配型サーバーです。RO水はミネラルがごく少ないため、粉ミルクの栄養バランスに影響を与えにくいのが特徴。クリクラは全国約600の産院で使われており、妊娠中から育児期までの家庭向けにサービスを展開しています。

温水は約80〜90℃で、再加熱機能を使えば最大93℃まで上げられます。チャイルドロックは温水コックに標準装備されており、冷水コックへの取り付けにも対応。月460円(税込)のあんしんサポートパックで年1回のサーバー交換が受けられるので、サーバー内部の汚れが気になりにくいのも子育て家庭にうれしい点です。妊娠中または小学生以下の子どもがいる家庭は、毎月460円引き(12か月・合計5,520円)の特典も利用できます。

4位 ワンウェイウォーター smartプラス|足元ボトル交換で天然水を安く使えて子育て家庭の家計にやさしい

ワンウェイウォーター smartプラス

タイプ 宅配型(天然水 ほか)・床置き・足元ボトル交換
水の価格 プラスプレミアム12L 1,350円(税込・月3本以上)、富士の銘水「彩(SAYA)」12L 2,052円(税込・月2本から)ほか
サーバーレンタル料・配送料 無料
初回費用 初回出荷手数料1,100円(税込)
温水温度 80〜90℃
冷水温度 6〜10℃
チャイルドロック 温水・冷水ともにあり
衛生機能 Wクリーン機能(クリーンエア・クリーンサイクル)
規定利用期間 2年
メリット
  • 足元にボトルをセットするので、重いボトルを持ち上げなくてよい
  • プラスプレミアムなら12L 1,350円(税込)と水代を抑えやすい
  • 温水・冷水の両方にチャイルドロックがある
  • Wクリーン機能で内部の衛生を保ちやすい
  • グッドデザイン賞受賞のすっきりしたデザイン
デメリット
  • 格安のプラスプレミアムは月3本以上の契約が条件
  • 規定利用期間が2年ある
  • 子育て家庭向けの専用プランは公式で確認できない

ワンウェイウォーター smartプラスは、コスモウォーターと同じくボトルを足元にセットするタイプの宅配型サーバーです。サーバーレンタル料と配送料は無料で、かかるのは基本的に水代だけ。月3本以上の契約が条件のプラスプレミアムなら12L 1,350円(税込)と、宅配型の中では水代を抑えやすいのが魅力です。天然水にこだわるなら、富士の銘水「彩(SAYA)」などの天然水も選べます。

温水は80〜90℃で、ミルク作りに必要な温度を満たせます。チャイルドロックは温水・冷水の両方に付いているので、子どもが冷水ボタンで水遊びしてしまう心配も減らせます。水の使用量が多いミルク期〜離乳食期でも家計への負担を抑えたい家庭に向いていますが、規定利用期間は2年なので、利用期間の見通しを立ててから申し込みましょう。

5位 プレミアムウォーター famfit2|子育て向けの割引プランと温水ロックで天然水をお得に

プレミアムウォーター famfit2

タイプ 宅配型(非加熱天然水)・床置き・足元ボトル(キャップを上向きのままセット)
月額料金 PREMIUM WATER MOM CLUB 3,866円/もっとPREMIUMプラン 4,190円/famfit購入プラン 3,866円(いずれも税込・月2本利用時)
最低利用期間 MOM CLUB・もっとPREMIUMプランは5年、famfit購入プランはなし
水の硬度 富士吉田の天然水は硬度約30の軟水(採水地により異なる)
温水温度 約80℃/再加熱約90℃
チャイルドロック 温水ロック(3秒長押しで解除)、冷水は背面スイッチで制限可
停電時 非常用コック付属
子育て向けプラン PREMIUM WATER MOM CLUB(妊婦または未就学児のいる家庭限定)
メリット
  • 妊婦・未就学児のいる家庭はMOM CLUBで月額を3,866円(税込)に抑えられる
  • 足元にボトルを置くタイプで、キャップを上向きのままセットできる
  • 温水ロックは3秒長押しで解除する仕組みで、いたずらを防ぎやすい
  • 非加熱の天然水を選べ、富士吉田の水は硬度約30の軟水
デメリット
  • MOM CLUBは最低利用期間が5年と長い
  • 温水は通常約80℃で、エコモード中は温度に注意が必要
  • 採水地によっては硬度が高めの水もあるので確認がいる

プレミアムウォーター famfit2は、子育て家庭向けに設計された足元ボトル交換タイプのサーバーです。妊婦または未就学児のいる家庭限定のPREMIUM WATER MOM CLUBを使えば、月額は3,866円(税込・月2本利用時)と、通常のもっとPREMIUMプラン(4,190円)より割安になります。

温水は約80℃で、再加熱機能を使えば約90℃まで上げられます。温水ロックは3秒長押しで解除する仕組みなので、子どもが偶然ボタンに触れてもお湯が出にくくなっています。非加熱の天然水は採水地ごとに硬度が違い、たとえば富士吉田の水は硬度約30の軟水です。MOM CLUBは最低利用期間が5年なので、卒乳後も長く使う前提で選びましょう。

6位 アクアクララ アクアファブ|RO水のミネラル配合水と子育てアクアプランの割引

アクアクララ アクアファブ

タイプ 宅配型(RO水にミネラルを配合)・床置き・上部ボトル
サーバーレンタル料 通常1,650円/2年割1,430円/子育てアクアプラン1,430円(税込)
水の価格 12L 1,728円(通常)・1,620円(2年割・子育て)/7L 1,296円・1,188円(税込)
子育てアクアプラン 妊娠中〜6歳までの子どもがいる家庭が対象、合計金額から毎月550円引き
温水温度 80〜90℃
冷水温度 5〜12℃
チャイルドロック 温水はJDSA認証のチャイルドロック、冷水用は2,200円(税込)で追加可
契約期間 通常プランは最低1年、2年割は2年ごとの自動更新
サイズ 幅286×奥行350×高さ1,320mm
メリット
  • 子育てアクアプランで毎月550円引きになり、水代も2年割と同じ価格になる
  • 温水にJDSA認証のチャイルドロックを標準装備
  • 7Lボトルも選べ、交換の負担を軽くできる
  • グッドデザイン賞を受賞したデザインで、リビングにも置きやすい
デメリット
  • 水代とは別にサーバーレンタル料がかかる
  • 冷水のチャイルドロックはオプション(2,200円)
  • ボトルを上部まで持ち上げる必要がある

アクアクララ アクアファブは、RO水に必要なミネラルを加えた水を使う宅配型サーバーです。妊娠中から6歳までの子どもがいる家庭なら子育てアクアプランが利用でき、レンタル料1,430円(税込)に加えて、合計金額から毎月550円引きになります。12Lボトルも1,620円(税込)と、通常より割安な価格で使えます。

温水は80〜90℃で、粉ミルクを溶かす70℃以上の条件を満たします。温水にはJDSA認証のチャイルドロックが標準で付いており、冷水にも2,200円(税込)でロックを追加できます。12Lのほかに7Lボトルも選べるので、重いボトルの交換が不安な人は7Lを選ぶのもひとつの方法です。

7位 うるのん Grande(床置型)|ミルクに使いやすい軟水天然水と子育てプランの割引

うるのん Grande(床置型)

タイプ 宅配型(天然水)・床置き・上部ボトル
サーバーレンタル料 月330円(税込)
水の価格 通常1本2,170円/子育てプラン1本1,710円(税込)
水の硬度 富士山麓で採水した天然水・硬度の低い軟水
温水温度 通常80〜90℃/エコモード60〜70℃
チャイルドロック 温水ロック機能+全操作ロック機能
衛生機能 内部クリーン機能(タンク内の温水を循環させて殺菌)
子育てプラン 妊娠中〜未就学児のいる家庭が対象(就学時に通常プランへ自動切り替え)
サイズ 幅270×奥行347×高さ1,032mm(ボトル装着時1,319mm)
メリット
  • 富士山麓の低硬度の軟水天然水で、ミルク作りに使いやすい
  • 子育てプランで1本2,170円→1,710円(税込)に割引される
  • 温水を循環させる内部クリーン機能で衛生的
  • 温水ロックと全操作ロックの2つのロック機能がある
デメリット
  • エコモード中は60〜70℃に下がるため、調乳時は通常モードに戻す必要がある
  • サーバーレンタル料(月330円)がかかる
  • ボトルを上部にセットするので交換時は持ち上げる必要がある

うるのん Grande(床置型)は、富士山麓で採水した硬度の低い軟水の天然水を届けてくれる宅配型サーバーです。妊娠中から未就学児のいる家庭は「うるのん子育てプラン」の対象となり、ボトル1本が2,170円から1,710円(税込)に割引されます。子どもが小学校に入学すると自動で通常プランに切り替わる仕組みです。

温水は通常80〜90℃ですが、エコモード中は60〜70℃に下がるので、ミルクを作るときは通常モードで使いましょう。温水ロックに加えて全操作ロック機能があり、タンク内の温水を循環させて殺菌する内部クリーン機能も搭載。天然水の味わいと子育て家庭向けの割引を両立したい人に向いています。

ウォーターサーバーを子育てに使うメリット

ウォーターサーバーは、ミルク作りだけでなく子育て中の毎日をさまざまな場面で助けてくれます。ここでは代表的な4つのメリットを紹介します。

お湯を沸かして冷ます手間がなくミルク作りが時短できる

やかんや電気ケトルでミルクを作る場合、お湯を沸かす時間に加えて、熱湯を70℃前後まで冷ます、あるいはできあがったミルクを人肌まで冷ます時間がかかります。ウォーターサーバーならボタンを押すだけで80〜90℃のお湯がすぐに出るので、沸かす工程をまるごと省けます。

1日に8回前後ミルクを作る新生児期は、この数分の積み重ねが大きな差になります。浮いた時間を赤ちゃんとのふれあいや、ママ・パパの休息にあてられるのは大きなメリットです。

夜中の授乳でも数十秒で準備できる

夜中に赤ちゃんが泣き出したとき、眠い目をこすりながらお湯を沸かすのは大変です。ウォーターサーバーなら、哺乳瓶に粉ミルクを入れてお湯を注ぐまでがすぐに終わるので、赤ちゃんを待たせる時間を短くできます。

暗い中でキッチンに立つ時間が減るので、ママ・パパが目を覚ましすぎず、授乳後に再び眠りやすくなるのもうれしいポイントです。ただし夜間にエコモードを使っている場合は温水の温度が下がっていることがあるため、再加熱や高温モードを使ってから調乳しましょう。

離乳食や麦茶づくりにもそのまま使える

生後5〜6か月ごろから始まる離乳食づくりでも、ウォーターサーバーの水は活躍します。おかゆを炊く、野菜をゆでる、だしをとる、冷凍した離乳食をのばすなど、少量のお湯や水をこまめに使う場面が多いからです。

麦茶もお湯ですぐに作れ、冷水を足せば短時間で冷ませます。離乳食づくりの手間を減らしたいときは、離乳食の宅配サービスを組み合わせるのもひとつの方法です。

重い水を買いに行かなくてよい

2Lのペットボトル6本入りの箱は約12kg。赤ちゃんを連れてスーパーで水を買い、持ち帰るのは想像以上に大変です。宅配型なら玄関まで届けてくれますし、浄水型なら水道水を入れるだけなので、水を買いに行く手間そのものがなくなります。

産後は体の回復を優先したい時期でもあります。水だけでなく、食事の準備も負担に感じるときは、産後の宅食サービスも活用して、無理をしすぎない仕組みを作っておくと安心です。

赤ちゃんがいる家庭でウォーターサーバーを使うデメリットと気をつけたいこと

便利なウォーターサーバーですが、子育て家庭ならではの注意点もあります。契約してから後悔しないように、デメリットと対策を確認しておきましょう。

月々の料金や電気代がかかる

ウォーターサーバーは、浄水型でも月3,000円台、宅配型なら水代を含めて月4,000円前後が目安です。これに加えて、冷水・温水を保つための電気代が月数百円〜1,000円程度かかります。たとえばウォータースタンド ピュアライフ Lは、節電モード利用時の電気代目安を月約462円としています。

対策としては、子育てプランのある宅配型を選ぶ、水をたくさん使うなら定額の浄水型を選ぶ、夜間はエコモードを活用する(調乳時は温度に注意)などが有効です。初回手数料や解約時の費用も含めて、トータルの金額で比べましょう。

サーバーの置き場所が必要で子どものスペースが狭くなる

床置き型のサーバーは幅25〜30cm、奥行き35〜40cm程度のスペースが必要です。ベビーベッドやおもちゃ、ベビーゲートなどで部屋が手狭になりがちな子育て期には、置き場所に悩むこともあります。

キッチンカウンターに余裕があるなら、feel free putioやウォータースタンド アイコンのような卓上型を選ぶと床のスペースを圧迫しません。床置き型を選ぶ場合は、ミルクを作るキッチンの近く、かつ子どもが遊ぶスペースから離れた場所を選ぶのが理想です。宅配型は予備ボトルの保管場所も必要になる点を覚えておきましょう。

やけどやいたずらを防ぐ工夫がいる

ウォーターサーバーの温水は80〜90℃と高温で、子どもがボタンを押してしまうとやけどの危険があります。東京都のウォーターサーバーによる乳幼児の危害に関する注意喚起でも、子どもがウォーターサーバーでやけどをする事故が報告されています。

対策として、チャイルドロックを常に有効にしておく、ロックを解除するところを子どもに見せない、サーバーの周りで遊ばせない、ベビーゲートで近づけないようにする、といった工夫をしましょう。子どもの家庭内事故については、消費者庁の「こどもの事故防止」のページでも月齢・年齢ごとの注意点がまとめられています。

注ぎ口や受け皿のこまめな掃除が欠かせない

自動クリーン機能があっても、注ぎ口(コック)や水受け皿は外気に触れるため、ほこりや水あかがたまりやすい部分です。赤ちゃんのミルクに使う水なので、注ぎ口は週に1回程度、清潔な布やアルコールで拭く、受け皿はこまめに洗う、といったお手入れを習慣にしましょう。

浄水型の場合は、給水タンクの洗浄とフィルター交換の時期を守ることも大切です。お手入れの手間を減らしたいなら、UV殺菌や内部クリーン機能、定期的なサーバー交換があるサービスを選ぶと負担が軽くなります。

ウォーターサーバーを使った赤ちゃんのミルクの作り方

ウォーターサーバーを使えば、ミルク作りはとても簡単になります。ただし、安全に作るために守りたいポイントがあります。粉ミルクの缶に書かれた作り方を基本に、ウォーターサーバーならではの注意点を押さえておきましょう。

手順1 哺乳瓶に粉ミルクと70℃以上のお湯を入れる

まず手をよく洗い、消毒した哺乳瓶に、粉ミルクの缶に書かれた量を正確に入れます。続いて、ウォーターサーバーの温水(70℃以上)をできあがり量の3分の2程度まで注ぎます。

乳首とキャップをつけ、哺乳瓶を軽く振るか円を描くように回して、粉ミルクをしっかり溶かしましょう。70℃以上のお湯で溶かすのは、粉ミルクにまれに混入する菌のリスクを下げるためです。粉が溶けたら、できあがり量の目盛りまでお湯(または湯冷まし)を足します。

手順2 ミルクを冷水で割るのはOK?水で割るときの注意点

粉ミルクを70℃以上のお湯で溶かしたあとに、ウォーターサーバーの冷水を足して温度を下げる方法は、早くミルクを冷ませるため人気があります。ただし、粉ミルクを溶かす段階は必ず70℃以上のお湯で行うことが前提です。最初から冷水やぬるま湯で溶かすと、70℃以上で溶かす意味がなくなってしまいます。

冷水で割る方法の扱いは、粉ミルクのメーカーやサーバー会社によって案内が異なります。心配な場合は、溶かしたあとの不足分は湯冷ましを足し、温度は哺乳瓶ごと流水や冷水に当てて下げる方法が確実です。冷水を足す場合も、水は必ずサーバーから出したての清潔なものを使い、粉ミルクの缶の表示に従いましょう。

手順3 人肌まで冷まして温度をたしかめる

哺乳瓶を流水に当てたり、冷水を張ったボウルにつけたりして、ミルクを冷まします。このとき、乳首やキャップに水がかからないよう注意しましょう。

飲ませる前に、手首の内側に数滴たらして温度を確認します。ほんのり温かく感じる程度(体温くらい)が目安です。熱いと感じたらもう少し冷ましましょう。できあがったミルクは2時間以内に飲ませ、飲み残しは捨てるのが基本です。

エコモード中のお湯をミルクに使うときの注意

ウォーターサーバーのエコモードは、温水の温度を下げて電気代を節約する機能です。機種によっては、エコモード中の温水が70℃を下回ります。

機種 通常の温水 エコモード時 調乳時の対策
feel free putio 約80〜85℃ 約58〜63℃ 再加熱(約85〜87℃)を使う
うるのん Grande(床置型) 80〜90℃ 60〜70℃ 通常モードに戻してから使う
エブリィフレシャス tall 80〜85℃ 約70〜75℃ 高温水(約90℃)を使うと確実
フレシャス dewoⅱ 80〜85℃ 70〜75℃ 高温(約90℃)を使うと確実

エコモード中でも70℃をぎりぎり上回る機種はありますが、お湯は哺乳瓶に注ぐ間にも温度が下がります。ミルクを作るときは通常モードか、再加熱・高温モードを使う習慣をつけておくと安心です。夜間に自動でエコモードに切り替わる機種は、授乳の時間帯だけ通常モードにする設定ができるかも確認しておきましょう。

授乳期が終わったあとも見すえたウォーターサーバーの選び方

ミルク作りのためにウォーターサーバーを導入しても、授乳期はおよそ1年で終わります。契約期間が長い機種も多いので、卒乳後の使い方まで考えて選ぶことが大切です。

ミルク期間は約1年、契約期間と解約金のバランスを考える

ミルクを飲む期間は、一般的に生後1年〜1年半程度です。一方で、ウォーターサーバーには2〜5年の契約期間が設定されていることが多く、期間内に解約すると解約金がかかります。今回紹介した機種の主な契約条件は次のとおりです。

機種 契約期間の目安 短期利用のしやすさ
ウォータースタンド ピュアライフ L 縛りなしプラン(3年・5年プランもあり) 縛りなしプランなら解約金0円
プレミアムウォーター famfit2 famfit購入プランは最低利用期間なし/MOM CLUBは5年 プランにより大きく異なる
ハミングウォーター flows 2年(期間内は引取手数料33,000円) 2年以上使う前提
ワンウェイウォーター smartプラス 2年 2年以上使う前提
コスモウォーター smartプラスNext 3年 卒乳後も使う前提
Locca Smart 60か月 長期利用向け

「ミルク期だけ使いたい」なら縛りのないプランを、「卒乳後も家族で使い続ける」なら月額が安くなる長期プランを選ぶのが基本です。契約前に、何年使うつもりかを家族で話し合っておきましょう。

卒乳後は麦茶・離乳食・料理に使い道が変わる

卒乳したあとも、ウォーターサーバーの出番は意外と多くあります。離乳食の後期〜幼児食の時期は、おかゆやスープ、煮物などの調理に水やお湯を使いますし、子どもが外遊びから帰ってきたときの麦茶や水分補給にもすぐ使えます。

さらに、大人のコーヒーやお茶、カップスープ、料理の下ごしらえなど、家族みんなの生活で活躍します。子どもの食事づくりの手間を減らしたいときは、子育て中の宅食サービスと組み合わせると、キッチンに立つ時間をさらに短くできます。

子どもが成長したら見直したいチャイルドロックと設置場所

子どもが2〜3歳になると、大人の操作をまねしてチャイルドロックを解除できるようになることがあります。前述の東京都の商品テストでも、3歳児が5機種中4機種のロックを解除できたことが報告されています。

成長に合わせて、全操作ロックを常時オンにする、ロックの解除方法が複雑な機種に交換する、サーバーを子どもの手が届きにくい場所に移動する、といった見直しをしましょう。一方で、小学生くらいになれば冷水を自分で注げるように、冷水だけロックフリーにする使い方も便利です。

家族の人数が増えたときに浄水型と宅配型どちらが得になるか

2人目の出産などで家族が増えると、水の使用量も増えます。宅配型は使った分だけ水代がかかるので、使用量が増えるほど月額が上がります。一方、浄水型は定額なので、使う量が多い家庭ほど1Lあたりのコストが下がります。

目安として、月に24L(12Lボトル2本)程度までなら宅配型でも月4,000円前後に収まりますが、それ以上使うなら月3,000円台で使い放題の浄水型のほうが割安になりやすいでしょう。ほかのタイプのサーバーも含めて比べたい人は、ウォーターサーバーおすすめランキングもあわせてチェックしてみてください。

赤ちゃんのいる家庭のウォーターサーバーの口コミ

実際に赤ちゃんのいる家庭でウォーターサーバーを使っている人の声を、よかった点といまひとつだった点に分けて紹介します。感じ方には個人差があるので、自分の生活に当てはめて参考にしてください。

赤ちゃんのいる家庭のウォーターサーバーの口コミ

よかった口コミ

SNSや口コミサイトで、赤ちゃんのいる家庭からよく見られる好意的な声をまとめると、次のような内容が目立ちます。

夜中のミルク作りが楽になった
新生児期は2〜3時間おきに授乳があり、そのたびにお湯を沸かして冷ますのが負担だったという声が多く、ウォーターサーバーにしてからはお湯を注いで少し冷ますだけになり、赤ちゃんを待たせる時間が短くなったという感想がよく見られます。

重い水を買いに行かなくてよくなった
産後で体がつらい時期にペットボトルの水を買いに行かずに済む点を評価する声も多くあります。足元にボトルをセットするタイプや軽量パックのタイプは、交換の負担が少ないという意見が目立ちます。

離乳食づくりや麦茶にも使える
ミルクのために導入したものの、離乳食が始まってからはおかゆやだし、麦茶づくりでもすぐにお湯が使えて便利という声も見られます。

いまひとつだった口コミ

一方で、使ってみてから気づいた不満の声としては、次のようなものがあります。

エコモードだとお湯がぬるい
夜間にエコモードを使っていたら温水の温度が下がっていた、という声があります。ミルクを作るときだけ通常モードや再加熱に切り替えるのが、よく挙げられる対処法です。

子どもがロックを解除しようとする
2歳前後になると大人のまねをしてボタンを押そうとする、という声も少なくありません。全操作ロックを常にかける、ベビーゲートで近づけないようにする、といった工夫をしている家庭が多いようです。

契約期間を確認しておけばよかった
ミルクの時期だけ使うつもりだったのに、契約期間内の解約で費用がかかることを後から知った、という声もあります。申し込み前に契約期間と解約時の費用を確認しておくことが大切です。

ウォーターサーバーとミルクに関するよくある質問

最後に、赤ちゃんのミルク作りとウォーターサーバーについてよくある質問にお答えします。

新生児のミルク作りにウォーターサーバーの水は使える?

はい、軟水で、70℃以上のお湯が出るウォーターサーバーであれば新生児のミルク作りにも使えます。粉ミルクは70℃以上のお湯で溶かし、人肌まで冷ましてから飲ませましょう。エコモード中は温度が下がる機種もあるので、通常モードか再加熱を使うのが安心です。

ミルク作りには天然水とRO水どちらがおすすめ?

どちらもミルク作りに使えます。ミネラルをできるだけ少なくしたいならRO水、家族もおいしく飲める水を選びたいなら軟水の天然水がおすすめです。天然水を選ぶ場合は、硬度60mg/L未満の軟水かどうかを確認しましょう。

ウォーターサーバーのお湯は何度まで出る?

多くの機種で、通常の温水は80〜90℃程度です。再加熱機能や高温モードを使えば、約90℃前後まで上げられる機種もあります(例:クリクラFitは再加熱で最大93℃、ウォータースタンド ピュアライフ Lは約92℃)。エコモード中は60〜75℃程度まで下がる機種があるので注意しましょう。

ペットボトルの水や水道水との違いは?

ペットボトルの水も軟水であればミルクに使えますが、お湯を沸かす手間がかかり、硬度の高い海外製品は避ける必要があります。水道水も一度沸騰させればミルクに使えますが、沸かして冷ます手間がかかります。ウォーターサーバーは、軟水を70℃以上のお湯としてすぐに使えるのが一番の違いです。

子育て中のウォーターサーバーの費用はどれくらい?

浄水型なら月3,000〜4,400円程度の定額、宅配型なら水代とレンタル料を合わせて月4,000円前後が目安です。プレミアムウォーターのPREMIUM WATER MOM CLUB(月3,866円)、アクアクララの子育てアクアプラン(毎月550円引き)、うるのんの子育てプランなど、子育て家庭向けの割引を利用すると費用を抑えられます。これとは別に電気代が月数百円〜1,000円程度かかります。

授乳期だけ使って解約できる?

解約自体はできますが、契約期間内に解約すると解約金がかかる機種が多いので注意が必要です。授乳期だけ使いたい場合は、ウォータースタンド ピュアライフ Lの縛りなしプラン(解約金0円)のような、契約期間の縛りがないプランを選びましょう。長期プランのほうが月額は安いので、卒乳後も使い続けるかどうかで選ぶのがおすすめです。

まとめ|ミルク作りが楽になるウォーターサーバーで子育ての負担を軽くしよう

ウォーターサーバーがあれば、ボタンひとつで70℃以上のお湯が出せるので、夜中の授乳や忙しい時間帯のミルク作りがぐっと楽になります。選ぶときは、次のポイントを押さえておきましょう。

ミルク作り用ウォーターサーバー選びのポイント
  • 硬度60mg/L未満の軟水、またはRO水・浄水が使えるか
  • 70℃以上のお湯がすぐ出るか(エコモード時の温度と再加熱機能も確認)
  • チャイルドロックの方式と、全操作ロックの有無
  • UV殺菌や内部クリーンなどの衛生機能
  • 子育てプランの有無と、契約期間・解約金

水をたっぷり使いたいなら定額のエブリィフレシャス tall、授乳期だけの利用も視野に入れるなら縛りなしプランのあるウォータースタンド ピュアライフ L、天然水を足元交換で手軽に使いたいならコスモウォーター smartプラスNextがおすすめです。ミルク作りの負担を減らして、赤ちゃんと向き合う時間をもっと大切にしてくださいね。

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