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2026/10/11

安いウォーターサーバーおすすめ16選!月額最安クラスの機種を比較【2026年最新】

毎朝のお茶やコーヒー、料理、赤ちゃんのミルク作りまで、冷水とお湯がすぐに出るウォーターサーバーはとても便利です。でも、いざ申し込もうとすると「月額いくらかかるの?」「安いと書いてあるのに、あとから費用がかさまない?」と不安になりますよね。

実は、ウォーターサーバーの安さは水道水を使う浄水型か、ボトルが届く宅配型かで、比べ方そのものが変わります。浄水型は使い放題の定額制、宅配型は使った水の量で月額が決まるため、表示価格だけを並べても本当に安い1台は見えてきません。

そこでこの記事では、2026年10月時点の公式情報をもとに、月額最安クラスの浄水型6機種・宅配型10機種を厳選してランキング形式で紹介します。あわせて月額の内訳と相場、解約金やノルマまで含めた3年総額のシミュレーション、損をしない選び方までまとめました。読み終えるころには、あなたの暮らしで一番お得な1台がはっきり分かるはずです。

【結論】安いウォーターサーバーは浄水型か宅配型かで選び方が変わる

先に結論をお伝えすると、毎月の支払いを最も安く抑えやすいのは浄水型です。月2,000円台〜3,000円台の定額で水道水をろ過して使い放題にできるため、水をたくさん飲む家庭ほど割安になります。一方で、天然水のおいしさにこだわりたい人や、水道水を使うことに抵抗がある人は、宅配型の中からボトル単価の安いモデルを選ぶのが近道です。ここでは、タイプ別の向き不向きと人数別の早見表を整理します。

1人暮らしや水をたくさん飲む家庭は浄水型が一番安い

浄水型ウォーターサーバーは、自宅の水道水をサーバーのタンクに注ぐ(または水道に直結する)だけで、フィルターでろ過したきれいな水が使えるタイプです。料金はサーバーのレンタル代とフィルター代がセットになった月額定額制が基本で、たとえばLocca littaは月額2,380円、ウォータースタンド ピュアライフ Sは5年プランで月額2,530円、エブリィフレシャス liteは月額2,750円(いずれも税込)です。

定額制なので、1日に何リットル使っても料金は変わりません。別途かかるのは水道代と電気代くらいで、水道代は1リットルあたり0.2〜0.3円程度とごくわずかです。1人暮らしでも、自炊でお米を炊いたりスープを作ったりと水をよく使う人なら、ペットボトルや宅配型より安くなるケースがほとんどです。

ただし、浄水型は契約期間が3〜6年と長めに設定されているものが多く、期間内に解約すると数万円の解約金がかかることがあります。「長く使う前提なら最安、短期利用なら割高」という特徴を押さえておきましょう。

天然水の味を重視するなら宅配型のコスパ重視モデル

宅配型は、天然水やRO水(逆浸透膜でろ過したピュアウォーター)の入ったボトルが定期的に届くタイプです。採水地ごとのまろやかな味わいを楽しめるのが最大の魅力で、水道水を使わないため水質を気にする人にも選ばれています。

料金は水代(ボトル代)+サーバー代や月額サポート料で決まります。12Lボトル1本あたりの価格は天然水で1,700円〜2,200円前後、RO水なら1,400円〜1,700円前後が目安です。月2本(24L)使うと、水代だけで月3,000円〜4,500円ほどになります。

宅配型で安く使うコツは、ボトル単価の安さだけでなくサーバーレンタル料が無料になる条件や、注文ノルマ・休止手数料の有無まで確認することです。たとえばコスモウォーター smartプラスはサーバーレンタル料が無料、クリクラFitは1本から注文できてノルマがないなど、同じ宅配型でも費用のかかり方が大きく違います。

人数別に見る最安クラスのウォーターサーバー早見表

1か月に使う水の量は、1人あたり1日約0.4〜0.5L(月12L前後)がひとつの目安です。人数ごとに、総額で安くなりやすいモデルを整理しました。

世帯人数 月の使用量の目安 浄水型の最安クラス 宅配型の最安クラス
1人暮らし 約12L Locca litta(月額2,380円) クリクラFit(12Lボトル1,620円〜・1本から注文可)
2人暮らし 約24L ウォータースタンド ピュアライフ S(5年プラン月額2,530円) アルピナウォーター エコサーバー(12L 1,436円+レンタル1,100円)
3〜4人家族 約36〜48L エブリィフレシャス lite(月額2,750円・使い放題) ウォーターワン JLサーバー(12L 1,674円〜・レンタル0円)
5人以上・料理にも使う 約60L以上 ウォータースタンド メイト2(水道直結・月額2,750円) 使用量が多いほど浄水型が有利

表のとおり、人数が増えるほど定額制の浄水型が有利になります。宅配型は使用量に比例して水代が増えるため、4人以上の家庭では月5,000円を超えることも珍しくありません。

安い浄水型ウォーターサーバーおすすめランキング6選

ここからは、月額の安さを中心に、初期費用・解約金・フィルター交換・機能性を総合的に比べて選んだ浄水型ウォーターサーバー6機種を紹介します。浄水型は機種によって床置き・卓上・水道直結とタイプが分かれるので、置き場所もあわせてチェックしてみてください。

機種名 月額料金(税込) 設置タイプ 初期費用 特徴
エブリィフレシャス lite
エブリィフレシャス lite
2,750円 床置き(給水タンク式) 0円 使い放題の定額制・送料とカートリッジ代込み
ウォータースタンド ピュアライフ S
ウォータースタンド ピュアライフ S
2,530円〜(5年プラン) 卓上(給水タンク式) 初回設置無償 常温水も出せる・縛りなしプランあり
feel free putio
feel free putio
3,140円(お得プラン) 卓上(給水タンク式) 0円 コンパクトで1年ごとにサーバー丸ごと交換
ハミングウォーター flows
ハミングウォーター flows
3,410円(本州) 床置き(給水タンク式) 初回出荷手数料2,200円 契約期間2年と短め・エコモード搭載
Locca litta
Locca litta
2,380円(お得プラン) 卓上(給水タンク式) 事務手数料3,300円 今回紹介する浄水型で月額が最安
ウォータースタンド メイト2
ウォータースタンド メイト2
2,750円 水道直結(常温水のみ) 初回設置無償 電気代0円・解約金なし

1位 エブリィフレシャス lite|水道水を注ぐだけの定額制で水を気にせず使える

エブリィフレシャス lite

月額料金(税込) 2,750円(送料・カートリッジ代込み)
初期費用 0円
タイプ 浄水型(給水タンク式)・床置き
タンク容量 合計9.5L
水温 冷水5〜10℃/温水80〜85℃(ECOモードあり)
カートリッジ交換 年1回(無料で定期配送)
サイズ 幅260×奥行335×高さ1,240mm(ホルダー設置時)
解約金 契約後3年未満の解約で40,000円(不課税)
支払い方法 クレジットカードのみ
メリット
  • 月額2,750円の定額で、どれだけ使っても料金が変わらない
  • 送料・カートリッジ代・初期費用がかからず追加費用が読みやすい
  • 床置きタイプなので給水口が腰の高さにあり、注ぎやすい
  • SLEEP機能・ECOモードで電気代を抑えられる
デメリット
  • 3年未満で解約すると40,000円の解約金がかかる
  • 支払い方法がクレジットカードのみ
  • 常温水は出ない(冷水と温水の2種類)

エブリィフレシャス liteは、天然水ウォーターサーバーで知られるフレシャスが手がける浄水型ブランド「every frecious」のスタンダードモデルです。上部のタンクに水道水を注ぐだけでろ過された冷水とお湯が使えて、月額2,750円にサーバーレンタル代・送料・交換カートリッジ代がすべて含まれています。宅配型のように水代が使用量で増えることがないので、料理やお茶にもたっぷり使いたい家庭ほど割安になります。

床置きタイプで給水タンクを丸ごと取り外して洗える構造になっており、衛生面の手入れがしやすいのも安心ポイントです。2026年10月時点では、新規申し込みで実質4か月半額になるキャンペーンや、他社からの乗り換えサポートも実施されています。3年以上使う前提なら、コスト・使い勝手ともに最もバランスがよい1台です。

2位 ウォータースタンド ピュアライフ S|長期プランなら月額2,000円台の卓上浄水型で最安クラス

ウォータースタンド ピュアライフ S

月額料金(税込) 5年プラン2,530円/3年プラン2,750円/縛りなしプラン2,970円
初期費用 初回設置は無償
タイプ 浄水型(給水タンク式)・卓上
水温 冷水5〜8℃/温水約93℃/常温水あり
フィルター交換 12か月に1回(無料配送)
電気代の目安 月446円(節電モード使用時・公式試算)
サイズ 幅260×奥行444×高さ470mm
解約金 3年・5年プランは1年未満40,000円/1年以上3年未満20,000円/3年以上5年未満10,000円(5年プランのみ)。縛りなしプランは0円
メリット
  • 5年プランなら月額2,530円で、卓上浄水型として最安クラス
  • 冷水・温水に加えて常温水も使える
  • UV-LEDで注ぎ口やタンク内を自動除菌
  • 解約金のかからない縛りなしプランも選べる
デメリット
  • 長期プランは期間内解約で最大40,000円の解約金がかかる
  • 卓上タイプのため、置き台やキッチンカウンターのスペースが必要
  • タンクへの給水は自分で行う必要がある

ウォータースタンド ピュアライフ Sは、水道直結型で知られるウォータースタンドが展開する給水タンク式の卓上モデルです。工事不要で設置でき、5年プランなら月額2,530円と、契約期間に応じて料金が下がる仕組みになっています。フィルター交換や故障対応、経年劣化時の本体交換まで月額に含まれているため、追加の出費がほとんど発生しません。

冷水・温水だけでなく常温水も出せるので、薬を飲むときや体を冷やしたくないときにも便利です。2026年10月時点では、新規契約で3か月間月額が半額になるキャンペーンも実施中です。引っ越しの予定が読めない人は、少し割高でも縛りなしプラン(月額2,970円)を選ぶと、解約金の心配をせずに使えます。

3位 feel free putio|卓上サイズで一人暮らしにちょうどいい定額料金

feel free putio

月額料金(税込) 3,140円(お得プラン:サーバーレンタル料2,680円+あんしんサポートパック460円)
初期費用 0円(グレージュ・ペールブルー選択時はカラーオプション2,200円)
タイプ 浄水型(給水タンク式)・卓上
水温 冷水約5〜10℃/温水約80〜85℃/常温水あり
メンテナンス フィルターは半年ごと、サーバーは1年ごとに丸ごと交換
サイズ 幅240×奥行362×高さ415mm
運営会社 株式会社ナック
キャンペーン お得プランは初回3か月半額(月1,570円)/他社からの乗り換えで15,000円キャッシュバック
メリット
  • 高さ415mmのコンパクト設計で、ワンルームのキッチンにも置きやすい
  • 1年ごとにサーバーを丸ごと交換してくれるので衛生面が安心
  • 常温水・ECOモードなど機能が充実している
  • 初回3か月は半額で始められる
デメリット
  • あんしんサポートパックが必須のため、レンタル料だけで比べると割高に見える
  • プランによって月額と契約期間が異なり、選び方に注意が必要
  • 卓上タイプなので置き場所の高さを確保する必要がある

feel free putio(プティオ)は、宅配水のクリクラを展開するナックが手がける浄水型ブランド「feel free」の卓上モデルです。幅240mm・高さ415mmと浄水型の中でもかなりコンパクトで、一人暮らしの狭いキッチンやダイニングの棚にもすっきり収まります。

月額はお得プランで3,140円(あんしんサポートパック込み)と、Locca littaやピュアライフ Sより少し高めですが、1年ごとにサーバーそのものを新品同様の本体と交換してくれるのが大きな違いです。内部の汚れを気にせず使い続けたい人や、メンテナンスの手間を極力減らしたい人に向いています。他社から乗り換える場合は15,000円のキャッシュバックもあるため、今のサーバーの解約金の負担を軽くできます。

4位 ハミングウォーター flows|月額定額でサーバーの電気代も節約できる

ハミングウォーター flows

月額料金(税込) 本州・四国・九州3,410円/北海道3,630円/沖縄3,740円
初期費用 初回出荷手数料2,200円(北海道・沖縄は3,300円)
タイプ 浄水型(給水タンク式)・床置き
水温 冷水6〜10℃/温水80〜90℃(再加熱機能あり)/常温水あり
フィルター交換 8か月ごと(月額に含む)
契約期間 2年
解約金 2年以内の解約でサーバー引取手数料33,000円
キャンペーン 設置後1か月間は月額0円
メリット
  • 契約期間が2年と、浄水型の中では短めで始めやすい
  • エコモードを1日2回使うと電気代を最大約20.6%削減できる(公式試算)
  • 温水ロック・完全ロックなど3段階のチャイルドロックがある
  • BRUNO監修モデルなどデザインの選択肢が豊富
デメリット
  • 月額3,410円と、今回紹介する浄水型の中では高め
  • 初回出荷手数料2,200円が別途かかる
  • 2年以内の解約は33,000円の引取手数料が必要

ハミングウォーター flowsは、コスモウォーターを運営するコスモライフの浄水型ブランドです。水道水を入れるだけで冷水・温水・常温水が使え、エコモードを活用すれば電気代を最大で約20.6%抑えられる省エネ設計が特長です。月額は2026年に改定されて本州で3,410円(税込)になりました。

月額だけを見るとLocca littaより1,000円ほど高いものの、規定利用期間が2年と短いため、5〜6年の長期契約に不安がある人には選びやすい機種です。解約時の引取手数料は33,000円なので、2年以上使うつもりで申し込むのが安心です。設置後1か月は月額0円なので、実際の使い勝手を確かめながら始められます。

5位 Locca litta|月2,000円台から使える格安の浄水型

Locca litta

月額料金(税込) 2,380円(お得プラン・サーバーレンタル代、配送料、カートリッジ代込み)
初期費用 初回登録事務手数料3,300円
タイプ 浄水型(給水タンク式)・卓上
水温 冷水約5℃/温水約87℃
カートリッジ交換 8か月に1回(月額に含む)
電気代の目安 約587円/月(エコモード時約469円/月)
最低利用期間 お得プランは6年(基本プランは5年)。期間内の解約は利用期間に応じた契約解除料あり
サイズ 高さ500×幅230×奥行347mm
メリット
  • 月額2,380円と、今回紹介する浄水型の中で最安
  • レンタル代・配送料・カートリッジ代がすべて月額に含まれる
  • UV LEDで冷水タンクを殺菌し、給水タンクは取り外して丸洗いできる
  • クレジットカードのほか後払い(口座振替・事務手数料月220円)にも対応している
デメリット
  • お得プランは最低利用期間が6年と長い
  • 初回に事務手数料3,300円がかかる
  • 常温水は出ない

Locca litta(リッタ)は、宅配水大手のプレミアムウォーターが展開する浄水型ブランド「Locca」の一番人気モデルです。月額2,380円(税込)という浄水型の中でもトップクラスの安さで、サーバーレンタル代・配送料・交換カートリッジ代まで含まれています。幅230mmの卓上サイズなので、一人暮らしのキッチンにも置きやすいのが魅力です。

注意したいのは、最安のお得プランは最低利用期間が6年と長いこと。期間内に解約すると契約解除料がかかるため、転勤や引っ越しの予定がない人に向いたプランです。2026年10月時点では、Web申し込みで初月の月額が無料になるキャンペーンも実施されています。とにかく毎月の固定費を下げたい人には、最有力の選択肢になります。

6位 ウォータースタンド メイト2|水道直結で給水の手間なし、家族の水代をまるごと定額に

ウォータースタンド メイト2

月額料金(税込) 2,750円
初期費用 初回設置は無償
タイプ 浄水型(水道直結)
水温 常温水のみ(冷水・温水機能なし)
電気代 0円(電源不要)
フィルター交換 6か月ごとに無料で配送(セルフ交換)
サイズ 幅110×奥行305×高さ288mm(縦型・横型・アンダーシンクの3通りで設置可)
解約金 なし(利用期間にかかわらず0円)
メリット
  • 水道直結なので、タンクへの給水やボトル交換の手間がゼロ
  • 電源不要で電気代がかからない
  • 解約金がなく、いつでも気軽にやめられる
  • 幅110mmのスリム設計でシンク下にも設置できる
デメリット
  • 冷水・温水は出ないため、一般的なウォーターサーバーとは使い方が異なる
  • 水道に接続する設置作業が必要
  • フィルター交換は自分で行う

ウォータースタンド メイト2は、水道の蛇口に直結して使う浄水器タイプのモデルです。冷水・温水機能はなく常温水専用ですが、そのぶん電気代0円・解約金0円で月額2,750円という、とても分かりやすい料金体系になっています。料理や炊飯、お茶を沸かすための水を毎日大量に使う家庭なら、浄水した水を使い放題にできるメリットは大きいでしょう。

冷たい水やすぐ使えるお湯が欲しい人には向きませんが、「ペットボトルの水を大量に買っている」「料理用の水をきれいにしたい」という家庭の水代を、定額でまるごと置き換えられます。電気ケトルや冷蔵庫と組み合わせれば、ほとんどの用途はカバーできます。

安い宅配型ウォーターサーバーおすすめランキング10選

続いて、天然水やRO水が届く宅配型ウォーターサーバーの中から、ボトル単価・サーバー代・ノルマ・解約金のバランスがよい10機種を紹介します。宅配型は月の使用量で料金が変わるため、比較表では12Lあたりの水代を中心にまとめました。

機種名 水の種類 水代(税込) サーバー代・月額費用 注文ノルマ
コスモウォーター smartプラス
コスモウォーター smartプラス
天然水 12L 2,160円 レンタル0円 1回2本から
フレシャス dewo mini
フレシャス dewo mini
天然水 4.7L 999円(1箱4パック3,996円) 550円(前月3箱以上で0円) なし
クリクラFit
クリクラFit
RO水 12L 1,620円〜 あんしんサポートパック460円 なし(1本から)
ワンウェイウォーター smart
ワンウェイウォーター smart
天然水/RO水 天然水12L 2,052円/RO水12L 1,350円 レンタル0円 天然水月2本・RO水月3本から
プレミアムウォーター スリムサーバー4
プレミアムウォーター スリムサーバー4
天然水 12.5L×2本 月4,190円〜 レンタル0円 月2本
アクアクララ アクアスリム
アクアクララ アクアスリム
RO水 12L 1,620円(2年割) あんしんサポート料1,100円 なし
アルピナウォーター エコサーバー
アルピナウォーター エコサーバー
RO水 12L 1,436円 レンタル1,100円 要確認
信濃湧水 スタンダードサーバー
信濃湧水 スタンダードサーバー
天然水 11.4L 1,944円 レンタル0円 直近3か月2箱(4本)未満は事務手数料880円
アクアセレクト スタンドタイプ
アクアセレクト スタンドタイプ
天然水 11.35L×2本 3,348円(1本1,674円) サーバー代0円 1箱(2本)単位
ウォーターワン JLサーバー
ウォーターワン JLサーバー
天然水/海洋深層水 12L 1,674円〜1,890円 レンタル永年0円 1回2本から(偶数本単位)

1位 コスモウォーター smartプラス|レンタル無料で天然水を手ごろな価格で楽しめる

コスモウォーター smartプラス

水代(税込) 12L 2,160円(月2本で4,320円〜)
サーバーレンタル料 0円
送料 0円
水の種類 天然水(使い捨てのワンウェイボトル)
ボトル交換 下置き(足元で交換)
水温 冷水6〜10℃/温水80〜90℃
電気代の目安 約709円/月(エコモードを1日2回使用した場合)
契約期間・解約金 2年。期間内の解約はサーバー引取手数料33,000円(同機種交換は9,900円)
支払い方法 クレジットカード・代金引換
メリット
  • サーバーレンタル料・送料が無料で、支払いは基本的に水代だけ
  • ボトルが足元に置けるので、重い12Lボトルを持ち上げなくてよい
  • クリーンサイクル・クリーンエアで内部を清潔に保ち、定期メンテナンスが不要
  • 3モードのチャイルドロックで小さな子どもがいても安心
デメリット
  • 1回の注文が2本単位のため、少量しか使わない人には多い
  • 2年以内の解約は33,000円の引取手数料がかかる
  • 天然水なので1本あたりの価格はRO水より高め

コスモウォーター smartプラスは、天然水ウォーターサーバーの中でも特に人気の高いモデルです。サーバーレンタル料と送料が0円で、毎月の支払いは基本的に水代だけというシンプルな料金体系で、12L 2,160円の天然水を月2本使うと月4,320円になります。

最大の魅力は、ボトルを足元にセットする下置き式であること。12Lの重いボトルを肩の高さまで持ち上げる必要がないため、女性や高齢の方でも交換がラクです。月額だけで見ると浄水型より高くなりますが、天然水のおいしさとレンタル無料の安心感を両立したい人にとっては、宅配型の中でもっとも満足度の高い選択肢といえます。

2位 フレシャス dewo mini|軽量パックで水の注文量を調整しやすい

フレシャス dewo mini

水代(税込) フレシャス富士 4.7Lパック999円(1箱4パック3,996円)
サーバーレンタル料 初月無料。以降は月550円(前月3箱以上の利用で0円)
送料 全国一律無料
タイプ 宅配型(天然水)・卓上
水温 冷水/温水2段階(通常80〜85℃・エコ70〜75℃)
注文ノルマ なし(1〜4週ごとの配送周期を選択・スキップ可)
休止手数料 2か月連続で休止した場合、翌月以降月1,100円
解約金 契約後3年未満の解約で40,000円(不課税)
メリット
  • 4.7Lの軽いパックなので、交換がとてもラク
  • パックは使い捨てで、空き容器の保管場所がいらない
  • 注文ノルマがなく、配送周期を1〜4週で調整できる
  • UV-LEDやエコモード、SLEEP機能など機能が充実
デメリット
  • 1L単価は約213円と、今回紹介する宅配型の中では高め
  • 月2箱以下の利用だとサーバーレンタル料550円がかかる
  • 3年未満の解約は40,000円と高額

フレシャス dewo miniは、4.7Lの軽量パックを使う卓上タイプの天然水サーバーです。パックは使い終わると小さく潰して捨てられるので、ボトルの重さや空き容器の保管に悩まされないのが大きな特長です。注文ノルマもなく、配送周期を1〜4週ごとに選べるため、少量しか使わない世帯でも水を余らせにくい設計です。

水代は1パック999円で、1L単価は他社の12Lボトルよりやや高めです。ただ、1人暮らしで月1箱(18.8L)程度に抑えれば、水代とレンタル料を合わせて月4,500円台に収まります。天然水を少量ずつ楽しみたい人、重いボトル交換を避けたい人に向いています。2026年10月時点では、申し込み者全員に初回の水1箱をプレゼントするキャンペーンも実施中です。

3位 クリクラFit|RO水のボトル代が安く使った分だけ払える

クリクラFit

水代(税込) 12L 1,620円〜
月額費用 あんしんサポートパック460円(全員加入)
サーバーレンタル料 0円(3か月で6本未満の場合は月1,100円が発生する場合あり)
入会金・配送料 0円
水の種類 RO水(逆浸透膜でろ過した水)
水温 温水約80〜90℃(再加熱で最大93℃)/停電時は常温水が出る
注文ノルマ なし(必要な本数をその都度1本から注文)
メンテナンス 年1回サーバーを交換
メリット
  • 12L 1,620円〜とボトル単価が安い
  • 1本から注文でき、月のノルマがない
  • 年1回のサーバー交換で衛生面が安心
  • 基本プランなら解約違約金0円で始められる
デメリット
  • あんしんサポートパック月460円が必ずかかる
  • 3か月で6本未満だとサーバーレンタル料が発生することがある
  • ボトルは上置きで、交換時に持ち上げる必要がある

クリクラFitは、宅配水の老舗クリクラの現行スタンダードモデルです。RO膜で不純物を取り除いたうえでミネラルを調整した水を、12L 1,620円〜という手ごろな価格で届けてくれます。ボトルは回収・再利用するリターナブル式で、ゴミが出にくいのも特長です。

料金面で大きいのは、1本から必要な分だけ注文できて、月の注文ノルマがないこと。ただし、3か月で6本未満の利用だとサーバーレンタル料(月1,100円)が発生する場合があるので、月2本程度使う家庭のほうがお得に使えます。停電時でも常温水が出るため、災害時の備えとしても心強い1台です。

4位 ワンウェイウォーター smart|天然水なのに1本あたりの価格が抑えめ

ワンウェイウォーター smart

水代(税込) 天然水12L 2,052円(富士・京都・日田から選択)/RO水「プラスプレミアム」12L 1,350円
サーバーレンタル料 0円
送料・メンテナンス 0円
初期費用 0円
最低注文 天然水は月2本から/RO水は月3本から
ボトル交換 下置き(足元で交換)
水温 温水80〜90℃
電気代 エコモードで通常比50〜60%削減(公式)
メリット
  • 天然水が12L 2,052円と、天然水の中では手ごろな価格
  • RO水なら12L 1,350円とさらに安く使える
  • サーバー代・送料・メンテナンス代がすべて0円
  • 下置き式でボトル交換がラク
デメリット
  • RO水は月3本からの注文になり、少人数だと余りやすい
  • 契約期間や解約金の条件は申込時に確認が必要
  • 採水地の選択肢は3か所に限られる

ワンウェイウォーター smartは、天然水を手ごろな価格で届けることに力を入れているワンウェイウォーターの下置き式モデルです。富士・京都・日田から選べる天然水が12L 2,052円で、さらに安さを重視するならRO水「プラスプレミアム」を12L 1,350円で選べます。

サーバーレンタル料・送料・メンテナンス代がすべて0円なので、毎月の支払いは水代だけです。天然水を月2本使う場合は月4,104円で、コスモウォーターより月200円ほど安くなります。水の量が多い家庭ではRO水に切り替えると月の水代を大きく下げられるので、味と価格のどちらを優先するかで使い分けるのがおすすめです。

5位 プレミアムウォーター スリムサーバー4|長期契約プランで月額をぐっと下げられる

プレミアムウォーター スリムサーバー4

月額料金(税込) もっとPREMIUMプラン(5年)4,190円/ずっとPREMIUMプラン(3年)4,298円(いずれも12.5L×2本)
サーバーレンタル料 0円
水の種類 天然水
サイズ ロングタイプ(床置き)/ショートタイプ(卓上)
水温 温水約85℃(常温水なし)
電気代の目安 ロング約630円・エコ約520円/ショート約666円・エコ約549円(月)
最低注文 月12.5L×2本
契約期間 5年または3年(期間内の解約は解約金あり)
メリット
  • 5年プランなら12.5L×2本で月4,190円と、天然水としては割安
  • 床置き・卓上の2サイズから選べる
  • 停電時に使える非常用コックが付属している
  • 乗り換えキャンペーンが用意されている
デメリット
  • 最安プランは契約期間5年と長い
  • 毎月2本の注文が基本で、少量の利用には向かない
  • 常温水が出ない

プレミアムウォーター スリムサーバー4は、天然水宅配の大手プレミアムウォーターのスリムな定番モデルです。5年契約の「もっとPREMIUMプラン」を選ぶと、12.5L×2本が月4,190円になり、1Lあたり約168円と天然水としては手ごろです。

ロングタイプとショートタイプの2サイズがあり、床置きにも卓上にも対応できます。ただし、最安を狙うなら5年という長期契約が前提になるため、同じ家に長く住む予定があり、毎月2本以上を確実に消費できる家庭に向いています。契約期間が気になる人は、3年の「ずっとPREMIUMプラン」(月4,298円)も検討してみてください。

6位 アクアクララ アクアスリム|ボトル代が安く大家族でもコスパが良い

アクアクララ アクアスリム

水代(税込) 12L 1,620円(2年割)/1,728円(通常)、7L 1,188円(2年割)/1,296円(通常)
月額費用 あんしんサポート料1,100円(2年割・通常とも)
水の種類 RO水(ミネラル調整済み)
タイプ 床置き・ボトル上置き
水温 温水80〜90℃
注文ノルマ なし
配送料 無料(一部地域を除く)
キャンペーン 初回限定0円スタート+Amazonギフトカード4,000円分プレゼント(2026年10月時点)
メリット
  • RO水12Lが2年割で1,620円と、ボトル単価が安い
  • 注文ノルマがなく、使う量に合わせて注文できる
  • 7Lの小さいボトルも選べて交換の負担を軽くできる
  • 全国に販売店があり、配送網が充実している
デメリット
  • あんしんサポート料が月1,100円かかる
  • ボトルは上置きのため、12Lボトルを持ち上げる必要がある
  • 2年割プランは期間内に解約すると解約金がかかる

アクアクララ アクアスリムは、RO水宅配の大手アクアクララのスタンダードなスリムモデルです。12Lボトルが2年割プランで1,620円と、天然水よりも安く、使う本数が多い家庭ほどコスパのよさが際立ちます。注文ノルマがないため、季節によって使う量が変わる家庭でも無駄が出にくいのも魅力です。

月額のあんしんサポート料1,100円がかかる点は、レンタル無料のサーバーと比べると不利に見えます。ただ、月4本(48L)使う4人家族なら、水代6,480円+サポート料1,100円で月7,580円と、天然水のレンタル無料機種(月8,640円前後)より安くなります。水をたくさん使う大家族ほどお得になる機種です。

7位 アルピナウォーター エコサーバー|RO水12Lが1,436円の手ごろなボトル価格

アルピナウォーター エコサーバー

水代(税込) 12L 1,436円
サーバーレンタル料 月1,100円
初期費用 0円
水の種類 RO水(北アルプスの天然水を原水にしたピュアウォーター)
機能 ECOモード・自動クリーニング・二重チャイルドロック
省エネ性能 消費電力35%カット(公式)
メンテナンス 4年に1度・無料
配送料 自社配送エリアは無料(宅配便エリアは別途送料・沖縄と離島は対象外)
メリット
  • 12L 1,436円と、今回紹介する宅配型の中でボトル単価が最安クラス
  • ECOモードと自動クリーニングを搭載
  • 初期費用0円で始められる
  • 4年に1度の無料メンテナンスがある
デメリット
  • エコサーバーはレンタル料が月1,100円かかる
  • 宅配便エリアでは別途送料がかかる
  • 沖縄・離島には配送していない

アルピナウォーターは、北アルプスの天然水を原水にRO膜でろ過したピュアウォーターを届ける宅配サービスです。12Lボトルが1,436円と、RO水の中でもかなり安い価格設定になっています。エコサーバーはECOモード・自動クリーニングを備えた上位機種で、消費電力を35%カットできる省エネ設計です。

エコサーバーのレンタル料は月1,100円かかりますが、月2本使っても合計3,972円と、天然水サーバーより月300円以上安く収まります。関東・中部・関西など自社配送エリアに住んでいて、月2本以上使う家庭なら、総額でも有力な選択肢になります。レンタル料を抑えたい人は、月770円のスタンダードサーバーを選ぶ方法もあります。

8位 信濃湧水 スタンダードサーバー|レンタル0円のサーバーで天然水が安い

信濃湧水 スタンダードサーバー

水代(税込) 11.4L 1,944円
サーバーレンタル料 0円
水の種類 天然水
事務手数料 直近3か月の購入が2箱(4本)未満の場合、月880円
配送料 自社配送エリア内は無料/エリア外は1箱385円〜660円(沖縄・離島は対象外)
メンテナンス 2年〜2年半に1度・無料
解約金 設置後2年以内14,300円/2年以上3年以内5,500円
停電時 常温水が使える
メリット
  • サーバーレンタル料0円で天然水が使える
  • 3か月で2箱以上なら事務手数料もかからず、ノルマがゆるめ
  • 解約金が14,300円と、他社より低めに設定されている
  • 停電時にも常温水が出せる
デメリット
  • 手動蛇口式で、エコモードなどの機能はシンプル
  • 配送エリア外では送料がかかる
  • 沖縄・離島には配送していない

信濃湧水は、アルピナウォーターと同じトーエルが運営する天然水の宅配サービスです。スタンダードサーバーはレンタル料0円で、天然水が11.4L 1,944円で使えます。注文ノルマは「直近3か月で2箱(4本)以上」とゆるめなので、少人数の家庭でも事務手数料がかかりにくい仕組みです。

機能はシンプルな手動蛇口式ですが、そのぶん停電時にも常温水が使えるという安心感があります。また、2年以内の解約金が14,300円と比較的低めに設定されているため、初めてウォーターサーバーを試す人にも選びやすい機種です。自社配送エリア外でも送料はかかりますが、本州なら1箱385円に収まります。

9位 アクアセレクト スタンドタイプ|サーバー代0円で伊勢宮川の天然水が届く

アクアセレクト スタンドタイプ

水代(税込) 1箱(11.35L×2本)3,348円(1本あたり1,674円)
サーバー代 0円
初期費用 0円
水の種類 天然水(三重県・伊勢宮川)
配送料 無料(北海道は1箱1,100円、沖縄は1箱1,210円、離島は別途)
チャイルドロック あり
支払い方法 個人はクレジットカードのみ
メリット
  • 天然水なのに1本あたり1,674円と、天然水の中で最安クラス
  • サーバー代・初期費用が0円
  • 本州・四国・九州は配送料が無料
デメリット
  • 北海道・沖縄は1箱ごとに送料がかかる
  • 機種の選択肢がスタンドタイプと卓上タイプの2つのみ
  • 個人契約はクレジットカード払いのみ

アクアセレクトは、三重県・伊勢宮川の天然水を届ける宅配サービスです。1箱(11.35L×2本)3,348円、1本あたり1,674円と、天然水としてはかなり安い価格設定になっており、サーバー代や初期費用もかかりません。

大手と比べると知名度や機能の多さでは劣りますが、「天然水を、できるだけ安く飲みたい」という目的にはしっかり応えてくれるサービスです。北海道・沖縄では送料が加算されるため、本州・四国・九州に住んでいる人ほどお得に使えます。

10位 ウォーターワン JLサーバー|天然水と海洋深層水から選べてコスパが良い

ウォーターワン JLサーバー

水代(税込・12L) 沖縄海洋深層水1,674円/南阿蘇・島根の天然水1,782円/富士山の天然水1,890円
サーバーレンタル料 永年0円
水の種類 天然水(富士山・南阿蘇・島根)/海洋深層水(沖縄)
注文単位 1回2本から(偶数本単位)
主なプラン 3年うきうきパック
配送料 地域により異なる
チャイルドロック 温水ロック標準(冷水は無料で追加)+キーロック付き安全スライドカバー
メリット
  • 4種類の水から好みに合わせて選べる
  • 沖縄の海洋深層水なら12L 1,674円と手ごろ
  • サーバーレンタル料が永年0円
  • キーロック付きの安全カバーで子どものいたずらを防げる
デメリット
  • 注文が偶数本単位のため、少量利用には向かない
  • 地域によっては配送料がかかる
  • ボトルは上置きで交換時に持ち上げる必要がある

ウォーターワン JLサーバーは、富士山・南阿蘇・島根の天然水と、沖縄の海洋深層水の4種類から水を選べるサーバーです。サーバーレンタル料は永年0円で、沖縄の海洋深層水なら12L 1,674円、月2本で3,348円と、宅配型の中でもかなり安く使えます。

採水地によって味わいが変わるので、飲み比べを楽しみたい人にもぴったりです。家族で月4本以上使う場合でも、レンタル料がかからないぶん総額を抑えやすいのがウォーターワンの強み。2026年10月時点では秋の新規申し込みキャンペーンも実施されています。

ウォーターサーバーの月額料金の内訳と価格相場

ウォーターサーバーの料金は、サービスによって表示の仕方がバラバラです。「レンタル無料」「月額◯円」といった言葉だけで比べてしまうと、実際に払う金額との差に驚くことも。ここでは、月額料金の内訳とタイプ別の相場をやさしく整理します。

水代・サーバーレンタル代・電気代の3つが基本

ウォーターサーバーの月額費用は、大きく分けて次の3つで構成されています。

水代 宅配型はボトル代(12Lあたり1,300〜2,200円前後)。浄水型は水道代のみで、1Lあたり0.2〜0.3円程度。
サーバーレンタル代 宅配型は0円〜1,100円前後。浄水型は月額料金にレンタル代とフィルター代が含まれる。
電気代 月400〜1,000円前後。エコモードや省エネ機能で下げられる。

このほか、サービスによってはあんしんサポート料・事務手数料・休止手数料・配送料などが加わります。たとえばアクアクララのあんしんサポート料(月1,100円)や、フレシャス dewo miniの休止手数料(2か月連続休止で月1,100円)がその例です。比較するときは、必ず「月に実際に払う合計額」で見るようにしましょう。

浄水型の価格相場は月3,000円前後の定額

浄水型の月額料金は、今回紹介した6機種で月2,380円〜3,410円、相場はおおむね月3,000円前後です。料金には、サーバーレンタル代・交換用フィルター代・配送料が含まれていることがほとんどで、別途かかるのは水道代と電気代くらいです。

価格差を生む主な要因は、契約期間の長さです。ウォータースタンド ピュアライフ Sの場合、5年プラン2,530円・3年プラン2,750円・縛りなしプラン2,970円と、契約期間が長いほど月額が下がる仕組みになっています。長く使うことが決まっているなら、長期プランを選ぶのが最もお得です。

宅配型の価格相場は水の量で変わる

宅配型は使った水の量に応じて料金が決まるため、相場は世帯人数によって大きく変わります。12Lボトル1本あたりの価格を2,000円とすると、目安は次のとおりです。

月の使用量 水代の目安 主な世帯
12L(1本) 約1,400〜2,200円 1人暮らし
24L(2本) 約2,900〜4,300円 2人暮らし
48L(4本) 約5,700〜8,600円 4人家族

これに、サーバーレンタル料やサポート料、電気代が加わります。宅配型は「ボトル単価×本数+月額固定費」で計算すると、実際の支払額をイメージしやすくなります。

浄水型が宅配型より安くなる理由

浄水型が安い一番の理由は、水そのものの仕入れや配送にコストがかからないからです。宅配型は、採水地での採水・ボトル詰め・保管・全国への配送・空ボトルの回収といった工程があり、そのコストが水代に上乗せされています。

一方、浄水型は自宅の水道水を使うため、事業者が負担するのはサーバー本体とフィルターの費用だけです。水道水は水道法にもとづく水質基準で管理されており、環境省の水質基準等に係る制度のページでも、健康に関する項目と生活上支障のある項目あわせて51項目の基準が示されています。その水道水をさらにフィルターでろ過して使うので、安さと安全性を両立しやすいのが浄水型の強みです。

安いウォーターサーバーの選び方6つのポイント

月額の安さだけで選ぶと、初期費用や解約金、注文ノルマで思わぬ出費が発生することがあります。ここでは、本当に安く使えるウォーターサーバーを見極めるための6つのチェックポイントを紹介します。

月額だけでなく初期費用・事務手数料も確認する

月額料金が安くても、申し込み時に事務手数料や出荷手数料がかかるサービスがあります。たとえばLocca littaは初回登録事務手数料3,300円、ハミングウォーター flowsは初回出荷手数料2,200円(北海道・沖縄は3,300円)が必要です。

一方、エブリィフレシャス liteやfeel free putioは初期費用0円、ウォータースタンドは初回設置を無償で行っています。月額の差が数百円しかない場合は、初期費用を含めた最初の1年の支払額で比べると、どちらが本当に安いかが見えてきます。

最低注文量のノルマと休止手数料をチェック

宅配型でとくに注意したいのが、毎月の最低注文量(ノルマ)と、注文を休んだときの休止手数料です。水を使い切れずにボトルがたまると、使っていない水にお金を払い続けることになります。

今回紹介した中では、クリクラFit・アクアクララ・フレシャス dewo miniはノルマなし、信濃湧水は「3か月で2箱以上」とゆるめです。ただし、クリクラFitは3か月で6本未満だとレンタル料、フレシャス dewo miniは2か月連続の休止で休止手数料がかかる場合があります。少量しか使わない人ほど、この条件をしっかり確認しましょう。

契約期間と解約金の金額を比べる

ウォーターサーバーの多くは2〜6年の契約期間が設定されていて、期間内に解約すると解約金がかかります。金額は機種によって大きく異なり、信濃湧水は2年以内14,300円、コスモウォーターとハミングウォーターは33,000円、エブリィフレシャスとフレシャスは3年未満で40,000円です。

国民生活センターの注意喚起でも、店頭などで勧誘されて契約したあとに予想外の高額な解約料を請求されたという相談が増えていると紹介されています。引っ越しや家族構成の変化が予想される人は、解約金のない縛りなしプランや、解約金が低めのサービスを選ぶと安心です。

エコモード付きで電気代を抑えられるか

冷水と温水を24時間キープするウォーターサーバーは、月400〜1,000円前後の電気代がかかります。エコモードやスリープ機能があると、温水の温度を下げたり夜間のヒーターを止めたりして電気代を節約できます。

たとえばLocca littaは通常約587円がエコモードで約469円に、ハミングウォーター flowsはエコモードを1日2回使うことで最大約20.6%削減できるとされています。月100〜200円の差でも、3年間なら3,600〜7,200円の違いになるので、省エネ機能の有無はしっかりチェックしましょう。

配送料が無料のエリアか

宅配型の多くは配送料無料をうたっていますが、北海道・沖縄・離島や、自社配送エリア外では送料がかかることがあります。アクアセレクトは北海道で1箱1,100円・沖縄で1,210円、信濃湧水は自社配送エリア外で1箱385円〜660円の送料がかかります。

アルピナウォーターや信濃湧水のように、沖縄・離島には配送していないサービスもあります。申し込む前に、公式サイトの配送エリアページで自分の住所が対象かを確認しておきましょう。浄水型なら配送が発生しないので、送料を気にせず使えます。

新規申込キャンペーンの有無

ウォーターサーバー各社は、新規申し込み向けのキャンペーンをほぼ常時実施しています。2026年10月時点では、エブリィフレシャスの実質4か月半額、ウォータースタンドの3か月半額、ハミングウォーターの設置後1か月無料、feel freeの初回3か月半額などが行われています。

キャンペーンをうまく使えば、最初の数か月で数千円〜1万円以上お得になることもあります。ただし、キャンペーン内容だけで選ぶと長期的な総額で損をすることもあるので、あくまで月額と解約条件を比べたうえでの「最後のひと押し」として活用するのがおすすめです。

安いウォーターサーバー16機種の価格を一覧で比較

ここでは、今回紹介した16機種の料金を一覧表で比較します。月額料金・水代と、初期費用・解約金・最低注文量の2つの表に分けたので、気になるポイントから見比べてみてください。

安いウォーターサーバー16機種の価格を一覧で比較

月額料金・水代の比較表

浄水型は定額の月額料金、宅配型は12Lあたりの水代と月額固定費、24L(2人暮らし相当)使った場合の月額目安をまとめました。

機種名 タイプ 月額料金・水代(税込) 月額固定費 月24L使用時の目安
エブリィフレシャス lite 浄水型 月額2,750円 なし 2,750円
ウォータースタンド ピュアライフ S 浄水型 月額2,530円〜 なし 2,530円〜
feel free putio 浄水型 月額3,140円(お得プラン) サポートパック込み 3,140円
ハミングウォーター flows 浄水型 月額3,410円(本州) なし 3,410円
Locca litta 浄水型 月額2,380円 なし 2,380円
ウォータースタンド メイト2 浄水型(常温水のみ) 月額2,750円 なし 2,750円
コスモウォーター smartプラス 宅配型 12L 2,160円 0円 4,320円
フレシャス dewo mini 宅配型 4.7L 999円 550円(3箱以上で0円) 1箱(18.8L)4,546円/2箱(37.6L)8,542円
クリクラFit 宅配型 12L 1,620円〜 460円 3,700円
ワンウェイウォーター smart 宅配型 天然水12L 2,052円 0円 4,104円
プレミアムウォーター スリムサーバー4 宅配型 12.5L×2本 4,190円〜 0円 4,190円(25L)
アクアクララ アクアスリム 宅配型 12L 1,620円(2年割) 1,100円 4,340円
アルピナウォーター エコサーバー 宅配型 12L 1,436円 1,100円 3,972円
信濃湧水 スタンダードサーバー 宅配型 11.4L 1,944円 0円 3,888円(22.8L)
アクアセレクト スタンドタイプ 宅配型 11.35L 1,674円 0円 3,348円(22.7L)
ウォーターワン JLサーバー 宅配型 12L 1,674円〜 0円 3,348円〜

月24Lの使用で比べると、浄水型はすべて月3,500円以内に収まり、宅配型は月3,300〜4,500円前後と幅があります(フレシャス dewo miniは箱単位のため1箱か2箱かで大きく変わります)。宅配型で最も安いのはアクアセレクトとウォーターワン(沖縄海洋深層水)、次いでクリクラFitです。

初期費用・解約金・最低注文量の比較表

続いて、契約時と解約時にかかる費用、注文ノルマを比較しました。月額が安くても、ここで差がつくことがあります。

機種名 初期費用 契約期間・解約金(税込) 最低注文量
エブリィフレシャス lite 0円 3年未満の解約で40,000円(不課税) なし(定額)
ウォータースタンド ピュアライフ S 初回設置無償 3年・5年プランは最大40,000円/縛りなしプランは0円 なし(定額)
feel free putio 0円 プランにより異なる(申込時に要確認) なし(定額)
ハミングウォーター flows 出荷手数料2,200円 2年以内の解約で33,000円 なし(定額)
Locca litta 事務手数料3,300円 お得プランは最低6年。期間内は契約解除料あり なし(定額)
ウォータースタンド メイト2 初回設置無償 解約金なし なし(定額)
コスモウォーター smartプラス 0円 2年以内の解約で33,000円 1回2本から
フレシャス dewo mini 0円 3年未満の解約で40,000円(不課税) なし(休止2か月連続で月1,100円)
クリクラFit 入会金0円 基本プランは解約違約金0円(契約プランにより異なる) なし(3か月6本未満でレンタル料の場合あり)
ワンウェイウォーター smart 0円 申込時に要確認 天然水月2本/RO水月3本
プレミアムウォーター スリムサーバー4 公式で要確認 5年または3年。期間内は解約金あり 月2本
アクアクララ アクアスリム 初回限定0円スタート 2年割は期間内の解約で解約金あり(更新月は無料) なし
アルピナウォーター エコサーバー 0円 公式で要確認 公式で要確認
信濃湧水 スタンダードサーバー 0円 2年以内14,300円/2年以上3年以内5,500円 3か月で2箱未満は事務手数料880円
アクアセレクト スタンドタイプ 0円 公式で要確認 1箱(2本)単位
ウォーターワン JLサーバー 公式で要確認 3年うきうきパックなどプランにより異なる 1回2本から

解約金がかからないのは、ウォータースタンド メイト2と、ピュアライフ Sの縛りなしプラン、クリクラの基本プランです。お試し感覚で始めたい人は、このあたりから検討すると安心です。

目的別に一番安いウォーターサーバーはどれ?

同じ「安いウォーターサーバー」でも、一人暮らし・赤ちゃんのいる家庭・天然水派・大家族とでは、最適な1台が変わります。ここでは目的別に、総額で一番お得になりやすい機種を紹介します。

一人暮らしで安いウォーターサーバーを選ぶなら

一人暮らしで月々の固定費を最小限にしたいなら、Locca littaがおすすめです。月額2,380円の定額で、コーヒーやスープ、自炊の水まで気にせず使えます。卓上の幅230mmサイズなので、ワンルームのキッチンカウンターにも置きやすいのが魅力です。

Locca litta

機種名 Locca litta
月額料金(税込) 2,380円(お得プラン)
初期費用 事務手数料3,300円
設置サイズ 幅230×奥行347×高さ500mm(卓上)
電気代の目安 エコモード時約469円/月
一人暮らしでの3年総額目安 約88,980円(月額×36か月+事務手数料)
メリット
  • 使う量が少なくても多くても月額2,380円で一定
  • ボトルの受け取りや保管が不要で、留守がちな人でも使いやすい
  • 卓上サイズで狭いキッチンにも置ける
デメリット
  • お得プランは最低利用期間6年と長く、転勤が多い人には不向き
  • 給水タンクへの水の補充は自分で行う必要がある

一人暮らしで宅配型を使うと、ボトルの受け取りのために在宅する必要があったり、使い切れないボトルがたまったりしがちです。浄水型なら配送の受け取りがなく、仕事で帰りが遅い人でも生活リズムを崩さずに使えます。引っ越しの可能性がある場合は、解約金のかからないウォータースタンド メイト2や、契約期間2年のハミングウォーター flowsも候補に入れておくと安心です。自炊の手間そのものを減らしたい人は、一人暮らし向けミールキットの比較もあわせてチェックしてみてください。

赤ちゃんのミルク作りに使うなら

赤ちゃんのミルク作りに使うなら、コスモウォーター smartプラスがおすすめです。80〜90℃のお湯がすぐに出せて、ボトルは足元で交換する下置き式なので、赤ちゃんを抱っこする機会の多い時期でも重いボトルを持ち上げずに済みます。

コスモウォーター smartプラス

機種名 コスモウォーター smartプラス
水代(税込) 12L 2,160円(サーバーレンタル料0円)
温水の温度 80〜90℃
チャイルドロック あり(3モード)
衛生機能 クリーンサイクル・クリーンエア
ボトル交換 下置き(足元で交換)
メリット
  • 夜中の授乳でも、お湯を沸かさずにすぐミルクを作れる
  • 下置き式で、産後の体でもボトル交換の負担が小さい
  • チャイルドロックが3モードあり、ハイハイ期以降も安心
デメリット
  • 天然水のため、RO水や浄水型と比べると水代は高め
  • 2年以内の解約には33,000円の引取手数料がかかる

ミルク作りで大切なのは、70℃以上のお湯で粉ミルクを溶かすことです。厚生労働省が公表している「乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン」でも、70℃以上のお湯で調乳することが示されています。80℃以上のお湯がすぐ出るサーバーなら、この条件を満たしやすく、夜中にお湯を沸かして冷ます手間も省けます。

コストを最優先するなら、浄水型のエブリィフレシャス lite(温水80〜85℃)も選択肢になります。ミルクの時期が終わったあとの離乳食づくりについては、離乳食の宅配おすすめの記事も参考にしてみてください。

安い天然水のウォーターサーバーを選ぶなら

天然水のおいしさと安さを両立したいなら、ウォーターワン JLサーバーがおすすめです。サーバーレンタル料が永年0円で、南阿蘇・島根の天然水なら12L 1,782円、富士山の天然水でも12L 1,890円と、大手の天然水サーバーより1本あたり数百円安く使えます。

ウォーターワン JLサーバー

機種名 ウォーターワン JLサーバー
天然水の価格(税込・12L) 南阿蘇・島根1,782円/富士山1,890円
海洋深層水(沖縄) 12L 1,674円
サーバーレンタル料 永年0円
月2本使った場合 天然水で月3,564円〜
メリット
  • 天然水を3つの採水地から選べて、飲み比べも楽しめる
  • レンタル料0円なので、支払いは基本的に水代だけ
  • 大手の天然水サーバーより1本あたりの価格を抑えられる
デメリット
  • 注文は偶数本単位で、少量利用には向かない
  • 地域によっては配送料がかかる

天然水の価格だけで見ると、アクアセレクト(1本1,674円)もかなり安い選択肢です。ただ、ウォーターワンは採水地の異なる天然水を選べる楽しさと、キーロック付きの安全カバーなど機能面の充実度で一歩リードしています。天然水の味にこだわりつつ、月の水代を3,000円台に抑えたい人にぴったりの1台です。

家族4人以上でたっぷり使うなら

家族4人以上で水をたっぷり使うなら、エブリィフレシャス liteがおすすめです。月額2,750円の定額で何リットル使っても料金が変わらないため、飲み水だけでなく、炊飯やみそ汁、麦茶づくりまで遠慮なく使えます。

エブリィフレシャス lite

機種名 エブリィフレシャス lite
月額料金(税込) 2,750円(使い放題)
タンク容量 合計9.5L
設置タイプ 床置き(給水口が腰の高さ)
4人家族の3年総額目安 99,000円(宅配型で月4本使う場合の約半分以下)
メリット
  • 家族の人数が増えても月額は2,750円のまま
  • 重いボトルの交換や空きボトルの保管が不要
  • 床置きで、子どもが自分でコップに水を注ぎやすい高さ
デメリット
  • 使う量が多いと、タンクへの給水回数が増える
  • 3年未満の解約は40,000円の解約金がかかる

4人家族が宅配型で月4本(48L)使うと、水代だけで月6,000〜9,000円前後かかります。エブリィフレシャス liteなら月額2,750円で同じ量をまかなえるため、3年間で10万円以上の差がつくことも珍しくありません。給水の手間も省きたい場合は、水道直結のウォータースタンド メイト2(常温水専用)を料理用に組み合わせる方法もあります。

月額が最安でも損をする?解約金と注文ノルマ込みの3年総額シミュレーション

ウォーターサーバーは、月額の安さだけでなく「3年間でいくら払うか」で比べると、本当にお得な機種が見えてきます。ここでは、世帯人数ごとに代表的な機種の3年総額を試算し、総額が逆転しやすいパターンや途中解約したときの負担も整理しました。

1人暮らし・2人暮らし・4人家族で3年間の総額を比べる

月の使用量を1人暮らし12L・2人暮らし24L・4人家族48Lと仮定し、月額料金(水代+固定費)×36か月+初期費用で3年総額を試算しました(電気代・キャンペーン割引は含みません。税込)。

機種名 1人暮らし(月12L) 2人暮らし(月24L) 4人家族(月48L)
Locca litta 88,980円 88,980円 88,980円
ウォータースタンド ピュアライフ S(5年プラン) 91,080円 91,080円 91,080円
エブリィフレシャス lite 99,000円 99,000円 99,000円
ハミングウォーター flows 124,960円 124,960円 124,960円
クリクラFit 114,480円(レンタル料1,100円発生時) 133,200円 249,840円
アルピナウォーター エコサーバー 91,296円(月1本の場合) 142,992円 246,384円
コスモウォーター smartプラス 155,520円(2本単位のため) 155,520円 311,040円

浄水型は人数に関係なく総額が一定のため、2人暮らし以上なら浄水型が宅配型より4万〜20万円以上安くなる計算です。宅配型の中では、ボトル単価が安いアルピナウォーターやクリクラFitが有利で、天然水のコスモウォーターは4人家族だと3年で30万円を超えます。

月額の安さより総額が逆転しやすい3つのパターン

表面上の月額が安くても、使い方によっては総額が逆転することがあります。とくに注意したいのは次の3つのパターンです。

1つ目は、注文ノルマを下回って手数料が発生するパターンです。クリクラFitは3か月で6本未満だとレンタル料(月1,100円)がかかる場合があり、1人暮らしで月1本しか使わないと、月額は1,620円+460円から3,180円に上がります。

2つ目は、使用量が少ないのに2本単位で届くパターンです。コスモウォーターやウォーターワンは1回2本からの注文になるため、1人暮らしで使い切れずにボトルがたまると、実質的な1L単価が上がってしまいます。

3つ目は、長期契約の途中で解約するパターンです。Locca littaのお得プランは月額最安ですが、最低利用期間は6年です。3年で解約すると契約解除料がかかるため、月額が数百円高くても縛りの短い機種のほうが、結果的に安く済むことがあります。

途中で引っ越しや解約をした場合の負担額

転勤や引っ越しなどで途中解約した場合、機種ごとの負担額は次のとおりです。

機種名 1年で解約した場合の解約金 1年間の支払い+解約金の合計(月24L)
ウォータースタンド メイト2 0円 33,000円
信濃湧水 スタンダードサーバー 14,300円 60,956円
ハミングウォーター flows 33,000円 76,120円
コスモウォーター smartプラス 33,000円 84,840円
エブリィフレシャス lite 40,000円 73,000円
ウォータースタンド ピュアライフ S(5年プラン) 20,000円(1年以上3年未満) 50,360円

1年以内の解約が予想される場合は、解約金0円のメイト2や、ピュアライフ Sの縛りなしプランのほうが、総額で圧倒的に有利です。引っ越しの場合は、解約ではなく移転手続きで使い続けられるサービスもあるので、まずは各社の窓口に相談してみましょう。もし契約トラブルになったときは、消費者庁の消費者ホットライン「188」から最寄りの消費生活センターに相談できます。

安いウォーターサーバーを使うメリット

ウォーターサーバーは「ぜいたく品」と思われがちですが、安い機種を選べば、家計にも暮らしにもうれしいメリットがあります。ここでは代表的な3つのメリットを紹介します。

ペットボトルを買うより1リットルあたりが安くなる

スーパーで2Lのペットボトルの水を買うと、1本あたり100〜150円前後、1Lあたり50〜75円ほどです。一方、浄水型ウォーターサーバーは定額制なので、月に72L使えばエブリィフレシャス liteでも1Lあたり約38円、Locca littaなら約33円まで下がります。

宅配型でも、RO水のアルピナウォーターは12L 1,436円で1Lあたり約120円と、ペットボトルより割高にはなりますが、ブランドのミネラルウォーターと比べれば手ごろな価格です。毎日たくさん水を飲む家庭ほど、浄水型の割安感は大きくなります。

買い出しやゴミ出しの手間が減る

2Lのペットボトル6本入りのケースは約12kgあり、スーパーから家まで運ぶのは大変です。ウォーターサーバーなら、浄水型は水道水を注ぐだけ、宅配型は玄関まで届けてもらえるので、重い水を運ぶ負担がなくなります。

さらに、ペットボトルを使うと大量の空き容器が出て、ラベルをはがしたりつぶしたりする手間もかかります。浄水型ならゴミはほぼゼロ、宅配型でもクリクラやアクアクララのようなリターナブルボトルなら回収してもらえます。

冷水とお湯がすぐ使えて家事の時短になる

ウォーターサーバーがあれば、冷たい水と80℃以上のお湯がボタンひとつで使えます。コーヒーやお茶をいれるたびにやかんでお湯を沸かす必要がなくなり、カップ麺やスープもすぐに作れます。

料理でも、パスタのゆで湯の一部にお湯を使ったり、だしをとるときに使ったりと、時短につながる場面はたくさんあります。毎日数分の短縮でも、1年続ければまとまった時間になりますね。

安いウォーターサーバーのデメリットと後悔しない対策

安さには理由があります。契約前にデメリットを知っておけば、「こんなはずじゃなかった」と後悔することはありません。ここでは、安いウォーターサーバーの代表的なデメリットと、その対策を紹介します。

激安プランは長期契約の縛りがきつい

月額が最安クラスのプランほど、契約期間が長く設定されている傾向があります。Locca littaのお得プランは最低6年、ウォータースタンド ピュアライフ Sやプレミアムウォーターの最安プランは5年です。

対策は、今後数年の暮らしの変化を想定してからプランを選ぶことです。転勤や進学、結婚などで住まいが変わる可能性があるなら、月額が少し高くても縛りの短いプランを選んだほうが、総額で損をしにくくなります。契約前には、解約金の金額と発生する期間を必ず書面で確認しましょう。

浄水型は天然水ではなく水道水がベース

浄水型は水道水をろ過して使うため、天然水特有のミネラル感や採水地ごとの味わいは楽しめません。「ウォーターサーバー=天然水」というイメージで申し込むと、物足りなく感じることもあります。

ただし、浄水型のフィルターは塩素のにおいや不純物をしっかり取り除くため、水道水そのままよりも口当たりはぐっとまろやかになります。味が気になる人は、まず浄水型で使い始めて、こだわりたい飲み水だけを天然水のペットボトルにするなど、使い分けるのもひとつの方法です。

宅配型はボトルの置き場所と交換が負担になる

宅配型は、12Lボトルを数本ストックしておく場所が必要です。2本で幅60cm・奥行30cmほどのスペースを取るため、ワンルームや収納の少ない部屋では置き場所に困ることがあります。

ボトル交換も、上置き式だと約12kgのボトルを肩の高さまで持ち上げる必要があります。対策としては、コスモウォーターやワンウェイウォーターのような下置き式を選ぶ、フレシャス dewo miniのように4.7Lの軽いパックを選ぶ、といった方法があります。

サーバーが大きく設置場所を選ぶ

床置きタイプのサーバーは、高さ110〜130cm前後・幅30cm前後のスペースが必要です。さらに、背面に放熱スペースを確保したり、近くにコンセントが必要だったりと、意外と設置場所の条件が多いのが実情です。

設置スペースに不安がある人は、Locca littaやウォータースタンド ピュアライフ S、feel free putioといった卓上タイプを選ぶと、キッチンカウンターや棚の上に置けます。水道直結のメイト2なら、シンク下に本体を収めることも可能です。

ウォーターサーバーを今より安く使う節約のコツ

すでにウォーターサーバーを使っている人も、ちょっとした工夫で毎月の支払いを下げられます。ここでは、今日からできる3つの節約のコツを紹介します。

エコモードや省エネ機能で電気代を下げる

ウォーターサーバーの電気代の大部分は、温水を保温するヒーターによるものです。夜間や外出中にエコモード・スリープ機能を使うと、温水の温度を下げて消費電力を抑えられます。

あわせて、サーバーを直射日光の当たる場所や冷蔵庫の横に置かない、背面と壁のすき間を空けて放熱しやすくする、といった置き方の工夫も効果的です。資源エネルギー庁の省エネポータルサイトでも、家電を効率よく使うための工夫が紹介されているので、家全体の節電とあわせて見直してみましょう。

注文サイクルを見直して水を余らせない

宅配型を使っているなら、実際の使用量に合わせて配送周期や本数を見直すだけで、無駄な出費を減らせます。夏と冬で使う量が変わる家庭も多いので、季節ごとに配送サイクルを調整するのがおすすめです。

ただし、休止が続くと休止手数料がかかるサービスや、一定期間の購入本数が少ないとレンタル料や事務手数料が発生するサービスもあります。手数料がかからない範囲で注文量を減らすのがコツです。どうしても使い切れない場合は、ノルマのない機種や浄水型への乗り換えを検討しましょう。

乗り換えキャンペーンで解約金の負担を減らす

今使っているウォーターサーバーが高いと感じたら、乗り換えキャンペーンを利用して、解約金の負担を抑えながら安い機種に移る方法があります。たとえばfeel freeは他社からの乗り換えで15,000円のキャッシュバック、エブリィフレシャスも乗り換えサポートを用意しています。

乗り換えるときは、現在の契約の解約金・残りの契約期間・未使用ボトルの扱いを確認したうえで、新しいサーバーの3年総額と比べましょう。解約金を払っても、月額が1,500円以上下がるなら、2年ほどで元が取れるケースも多くあります。

安いウォーターサーバーに関するよくある質問

最後に、安いウォーターサーバーを選ぶときによく寄せられる疑問にお答えします。

一番安いウォーターサーバーはどこですか?

月額料金だけで見ると、今回紹介した中ではLocca littaの月額2,380円(税込)が最安です。次いで、ウォータースタンド ピュアライフ Sの5年プラン(2,530円)、エブリィフレシャス liteとウォータースタンド メイト2(いずれも2,750円)が続きます。宅配型では、ボトル単価が安いアクアセレクトやウォーターワンの海洋深層水(1本1,674円)が割安です。ただし、契約期間や解約金によって総額は変わるため、使う年数も含めて比較しましょう。

ウォーターサーバーの電気代は月いくらかかりますか?

機種によって異なりますが、月400〜1,000円前後が目安です。公式の試算では、ウォータースタンド ピュアライフ Sが節電モード使用時で月446円、Locca littaがエコモード時で約469円、コスモウォーター smartプラスがエコモード活用時で約709円となっています。水道直結で常温水専用のウォータースタンド メイト2は、電源を使わないため電気代はかかりません。

無料のウォーターサーバーはなぜ無料なのですか?

「サーバーレンタル無料」の宅配型は、サーバー代を水代で回収するビジネスモデルだからです。サーバー本体は無料でも、毎月一定量の水を購入することが前提になっていて、契約期間内に解約すると解約金がかかるのが一般的です。消費者庁の特定商取引法のページにあるように、訪問販売などで契約した場合はクーリング・オフの対象になることもあるので、契約書面の内容は必ず確認しておきましょう。

ウォーターサーバーはペットボトルより本当に安いですか?

浄水型なら、月に30L以上使う家庭ではペットボトルより安くなるケースがほとんどです。たとえばLocca littaを月60L使うと1Lあたり約40円で、2Lペットボトル(1Lあたり50〜75円)を下回ります。宅配型は1Lあたり120〜180円前後なので、価格だけならペットボトルのほうが安いこともありますが、重い水を運ぶ手間やゴミ出しの負担がなくなる点を含めて考えるとよいでしょう。

安いウォーターサーバーでも水の安全性は大丈夫ですか?

安い機種でも、水の安全性は十分に配慮されています。浄水型は、水道法の水質基準で管理された水道水を、さらにフィルターでろ過して使います。宅配型の天然水やRO水も、各社が水質検査を行ったうえで出荷しています。安全性を保つために大切なのは、フィルター交換やサーバーのお手入れをきちんと行うことです。UV殺菌や自動クリーニング機能がある機種、定期的にサーバーを交換してくれるサービスを選ぶと、手入れの負担を減らせます。

格安のウォーターサーバーは途中で解約できますか?

途中解約は可能ですが、契約期間内に解約すると解約金がかかることがほとんどです。金額は、信濃湧水の14,300円(2年以内)から、エブリィフレシャスやフレシャスの40,000円(3年未満)までさまざまです。解約金なしで使いたい人は、ウォータースタンド メイト2や、ピュアライフ Sの縛りなしプランを選びましょう。

まとめ|総額で比べて自分に合う安いウォーターサーバーを選ぼう

安いウォーターサーバーを選ぶときは、月額料金だけでなく、初期費用・解約金・注文ノルマ・電気代まで含めた総額で比べることが大切です。

この記事のポイント
  • 月額を最も安く抑えたいなら浄水型(Locca litta 月額2,380円〜)
  • 2人暮らし以上なら、定額制の浄水型が宅配型より3年で4万円以上安くなりやすい
  • 天然水派は、サーバー代0円でボトル単価の安いウォーターワンやアクアセレクトが狙い目
  • 引っ越しの予定がある人は、解約金0円のメイト2や縛りなしプランを選ぶ
  • 赤ちゃんのミルク作りには、80℃以上のお湯が出る下置き式のコスモウォーターが便利

迷ったときは、浄水型ならエブリィフレシャス lite、宅配型ならコスモウォーター smartプラスから検討するのがおすすめです。どちらも料金体系が分かりやすく、使い勝手のバランスに優れています。ウォーターサーバー全体の人気ランキングや機能面の比較も知りたい人は、ウォーターサーバーおすすめランキングもあわせてチェックしてみてください。あなたの暮らしにぴったりの1台で、毎日の水をもっと手軽に、もっとお得に楽しみましょう。

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