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2026/10/11

【2026年最新】ウォーターサーバーの水で氷は作れる?美味しい氷の作り方と氷づくりにおすすめ14選

暑い季節になると、麦茶やアイスコーヒー、お酒のロックなどで氷を使う機会が一気に増えますよね。ウォーターサーバーを使っている人や導入を考えている人の中には、「サーバーの水で氷を作ってもいいの?」「冷蔵庫の製氷機に入れても大丈夫?」と迷っている人も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、ウォーターサーバーの水でも氷は問題なく作れます。カルキ臭がないので、飲み物の味をじゃましないすっきりした氷になるのが大きな魅力です。ただし、水道水と違って塩素を含まないため、製氷機の使い方や保存の仕方には少し注意が必要です。

この記事では、ウォーターサーバーの水で氷を作るときの基本の考え方から、水道水・天然水・RO水・浄水の氷の違い、透明でおいしい氷の作り方、衛生面の注意点までをやさしく解説します。後半では、氷づくりにも使いやすい浄水型6機種・宅配型8機種のおすすめランキングも紹介しているので、サーバー選びの参考にしてください。

ウォーターサーバーの水で氷は作れる?結論と基本の考え方

まずは、ウォーターサーバーの水で氷を作ってよいのか、サーバーそのものから氷が出てくるのかといった基本を押さえておきましょう。インターネット上では「氷を作ってはいけない」という声も見かけますが、その理由を知っておけば、必要以上に心配する必要はありません。

ウォーターサーバーの水でも氷は作れる

ウォーターサーバーの水は、天然水・RO水・浄水のどれであっても、そのまま製氷皿に注いで冷凍庫で凍らせれば氷になります。飲み水として安全に管理されている水なので、氷にしたからといって飲めなくなることはありません。

むしろ、ウォーターサーバーの水は水道水のような塩素(カルキ)のニオイがないため、麦茶やアイスコーヒー、ウイスキーなどの味や香りを損ないにくいのがメリットです。冷水を使えば凍るまでの時間も短くなるので、氷をよく使う家庭ほど便利さを実感しやすいでしょう。

ただし、水道水に含まれる残留塩素には雑菌の繁殖を抑える働きがあります。ウォーターサーバーの水はこの塩素がほとんど含まれないため、製氷皿や容器を清潔に保ち、作った氷を早めに使い切ることが大切です。この点さえ押さえておけば、日常的に氷づくりに使って問題ありません。

ウォーターサーバーから氷は出る?製氷機能の有無

ホテルのロビーや海外の家庭で見かける「ボタンを押すと氷が出てくるウォーターサーバー」をイメージする人もいるかもしれません。しかし、国内で一般的な定額制・宅配型のウォーターサーバーには、製氷機能が付いた機種はほぼありません。出せるのは冷水・温水、機種によっては常温水や再加熱した高温水までです。

国内のサーバーの冷水は、多くの機種で5〜10℃前後に設定されています。キンと冷えた水は飲めますが、氷そのものはサーバーから出てこないため、冷水を製氷皿に注いで冷凍庫で凍らせるのが基本の使い方になります。

どうしてもサーバーと製氷を1台で済ませたい場合は、家電メーカーが販売している製氷機兼ウォーターサーバーという選択肢もありますが、水の補充や掃除の手間がかかります。詳しくは後半の「製氷機付きウォーターサーバーは日本にある?」の章で解説します。

氷を作ってはいけないと言われる理由

「ウォーターサーバーの水で氷を作ってはいけない」と言われる理由は、水そのものが危ないからではありません。主な理由は次の3つです。

塩素を含まない 水道水のような残留塩素がないため、開封後や製氷機のタンク内で雑菌が増えやすい
自動製氷機との相性 冷蔵庫メーカーの多くが自動製氷機には水道水を推奨しており、ミネラルウォーターや浄水を使う場合はこまめなお手入れが必要としている
ミネラル分の付着 ミネラルの多い水を使い続けると、製氷皿や給水タンクに白い跡(スケール)が残ることがある

つまり、問題になるのは冷蔵庫の自動製氷機に入れて長時間放置する使い方です。シャープの冷蔵庫のサポートページでも、自動製氷には水道水を使うよう案内されています。製氷皿で作る分には、器具を清潔にしておけば心配はいりません。自動製氷機に使いたい場合は、冷蔵庫の取扱説明書で使える水の種類を必ず確認しましょう。

水道水の氷と天然水の氷はどう違う?水の種類別に比べてみた

同じ氷でも、使う水によって味や見た目、溶け方には違いがあります。ここでは、家庭でよく使われる水道水・天然水・RO水・浄水型サーバーの水で作る氷の特徴を比べてみましょう。

水の種類 ニオイ 味わい 透明度の目安 保存性
水道水 カルキ臭が残りやすい 飲み物の香りに影響しやすい 白く濁りやすい 残留塩素があり比較的長持ち
天然水 ほぼなし まろやかでほんのりミネラル感 ミネラル分でやや白っぽくなることも 塩素がないので早めに使い切る
RO水(純水) ほぼなし クセがなく飲み物の味をそのまま生かす 不純物が少なく透明になりやすい 塩素がないので早めに使い切る
浄水型サーバーの水 カルキ臭を除去 水道水よりすっきり 水道水よりはクリア 塩素がほぼ除去されるので早めに使い切る

水道水の氷がまずいと感じる理由はカルキとニオイ

水道水は、環境省が定める水道水質基準を満たすよう管理されており、安全性の面ではとても優れた水です。ただし、衛生を保つために塩素で消毒されているため、凍らせるとカルキのニオイが氷に閉じ込められやすいという弱点があります。

氷が溶けるにつれてこのニオイが飲み物に移り、アイスコーヒーや緑茶、お酒の繊細な香りがぼやけてしまうことがあります。また、冷凍庫内の食品のニオイを吸い込みやすいのも、水道水で作った氷が「なんとなくまずい」と感じられる理由のひとつです。

水道水を使う場合は、一度沸騰させてカルキを飛ばし、冷ましてから凍らせるとニオイはかなり軽くなります。とはいえ毎回の手間を考えると、最初からカルキ臭のない水を使えるウォーターサーバーは氷づくりと相性がよいと言えます。

天然水で作る氷の特徴と味わい

天然水は、特定の水源から採水した地下水をろ過・殺菌して作られる水です。カルシウムやマグネシウムなどのミネラルを自然な形で含んでいるため、氷にしても口当たりがまろやかで、ほんのり甘みを感じるのが特徴です。

国内のウォーターサーバーで扱う天然水は、多くが日本の水らしい軟水です。軟水は日本茶や麦茶、和食との相性がよく、氷が溶けても味のバランスを崩しにくいので、普段の飲み物用の氷にはぴったりです。

一方で、ミネラル分が多いと凍らせたときに白っぽい部分ができることがあります。見た目の透明度を重視するなら、後で紹介する「透明でかたい氷に仕上げるコツ」をあわせて試してみてください。

RO水(純水)で作る氷の特徴

RO水は、RO膜(逆浸透膜)という非常に細かいフィルターで不純物をろ過した水です。ミネラル分もほとんど取り除かれるため、硬度がほぼ0に近い、クセのない水になります。アルピナウォーターやピュアハワイアンのように純水に近い状態で届けるタイプと、クリクラやアクアクララのようにろ過後にミネラルを加えるタイプがあります。

不純物が少ないRO水は、凍らせたときに濁りの原因となる成分が少なく、透明に近い氷を作りやすいのがメリットです。味の主張がないので、ウイスキーのロックやコーヒー、紅茶など、飲み物本来の香りを楽しみたいときに向いています。

浄水型ウォーターサーバーの水で作る氷の特徴

浄水型ウォーターサーバーは、自宅の水道水をタンクに入れたり、水道管に直接つないだりして、サーバー内のフィルターでろ過する仕組みです。カルキ臭やトリハロメタン、赤サビなどを取り除いた水になるため、水道水で作るよりもすっきりした氷になります。

最大のメリットは、月額定額で水の量を気にせず使えることです。氷は思った以上に水を使うので、夏場にたくさん作る家庭では、ボトル代がかからない浄水型のコストメリットが大きくなります。

注意したいのは、ろ過によって残留塩素も取り除かれる点です。宅配型の水と同じく、作った氷は早めに使い切り、製氷皿もこまめに洗いましょう。

ウォーターサーバーの水で氷を作るメリット

ウォーターサーバーの水で氷を作ると、味の面だけでなく、時間や手間の面でもうれしい変化があります。ここでは代表的な3つのメリットを紹介します。

カルキ臭がなく飲み物の味をじゃましない

いちばんのメリットは、飲み物の味と香りをそのまま楽しめることです。水道水の氷はカルキのニオイが溶け出しやすく、とくに香りが命のアイスコーヒーや緑茶、ウイスキーでは違いがはっきり分かります。

ウォーターサーバーの水は塩素を含まないため、氷が溶けても飲み物の風味が変わりにくく、最後の一口までおいしく飲めます。お客さんにアイスティーやカクテルを出すときにも、氷の質で飲み物の印象がワンランク上がるのを実感できるはずです。

冷水を使えば凍るまでの時間を短縮できる

製氷皿に入れた水が凍るまでの時間は、最初の水温によって変わります。常温の水道水だと家庭用冷凍庫で数時間はかかりますが、ウォーターサーバーの5〜10℃前後の冷水を使えば、冷やすところから始めずに済むぶん凍るまでの時間を短くできます。

夏のバーベキューや来客前など、急いで氷を用意したいときにはこの差が意外と大きく感じられます。冷凍庫を開け閉めする回数も減らせるので、ほかの食品への負担も抑えられます。

水を買いに行く手間がなく好きなだけ作れる

市販のミネラルウォーターで氷を作ろうとすると、重いペットボトルを買って運ぶ必要があります。ウォーターサーバーなら水は定期的に自宅に届くか、浄水型なら水道水から作れるので、必要なときに必要なだけ氷を作れるのが便利です。

氷を買いにコンビニやスーパーへ走る手間もなくなります。食料品の買い出しもまとめて減らしたい人は、ネットスーパーのおすすめ比較もあわせてチェックしておくと、暮らし全体の手間をぐっと減らせます。

ウォーターサーバーの水で氷を作るデメリットと気をつけたい衛生面

メリットの多いウォーターサーバーの氷ですが、水道水と違う性質があるからこそ気をつけたい点もあります。とくに衛生面は、小さな子どもや高齢の家族がいる家庭ほどしっかり押さえておきましょう。

ウォーターサーバーの水で氷を作るデメリットと気をつけたい衛生面

塩素を含まないぶん雑菌が増えやすい

水道水には、蛇口から出た時点でも一定量の残留塩素が残るよう管理されており、これが雑菌の増殖を抑えています。ウォーターサーバーの水はこの塩素を含まないため、製氷皿に注いだまま常温で放置したり、汚れた容器を使ったりすると雑菌が増えやすくなります。

対策はシンプルで、製氷皿は使うたびに洗って乾かし、水を注いだらすぐ冷凍庫へ入れることです。氷を取り出すときも、手で直接つかまず清潔なトングやスプーンを使いましょう。厚生労働省の食中毒に関する情報でも、調理器具の洗浄や手洗いが基本の予防策として紹介されています。

また、サーバー本体の衛生状態も氷の品質に直結します。東京都がウォーターサーバーを対象に行った商品テストでも、日常的なお手入れの大切さが指摘されています。注ぎ口の拭き掃除や受け皿の洗浄を習慣にし、UV殺菌や自動クリーン機能を備えた機種を選ぶと安心です。

冷蔵庫の自動製氷機には使えないことが多い

冷蔵庫の自動製氷機は、給水タンクに水をためておき、少しずつ製氷室へ送る仕組みです。タンクや給水経路に水が長くとどまるため、多くの冷蔵庫メーカーは自動製氷には水道水を使うよう推奨しています。

塩素を含まない水を入れると、タンクやパイプにぬめりやカビが発生しやすくなります。機種によっては浄水やミネラルウォーターも使えるものの、その場合は給水タンクやフィルターをこまめに洗うことが条件になっていることがほとんどです。

自動製氷機を使うなら、取扱説明書で使える水の種類とお手入れの頻度を必ず確認しましょう。迷う場合は、自動製氷機には水道水、ウォーターサーバーの水は製氷皿でと使い分けるのが安全です。

作り置きが長持ちしない

氷は凍っていれば腐ることはありませんが、長く保存すると冷凍庫内のニオイを吸ったり、表面が乾燥して霜がついたりして品質が落ちていきます。塩素を含まないウォーターサーバーの水で作った氷は、ニオイ移りの影響も受けやすいため、作り置きは1〜2週間を目安に使い切るのがおすすめです。

大量に作り置きしたい場合は、冷凍庫のスペースにも注意が必要です。冷凍食品のストックが多い家庭では、氷が場所を取って困ることもあります。冷凍食品と氷の置き場所のバランスに悩んでいる人は、保存期間と冷凍庫スペースで比べた冷凍宅食のおすすめも参考にしてみてください。

ウォーターサーバーの水を使った美味しい氷の作り方

ウォーターサーバーの水を使えば、特別な道具がなくてもおいしい氷が作れます。ここでは基本の作り方から、透明な氷に仕上げるコツ、大きな氷の作り方、保存方法までを順番に紹介します。

製氷皿を使った基本の作り方

基本の手順はとても簡単です。

手順1 製氷皿を中性洗剤で洗い、よくすすいで乾かす
手順2 ウォーターサーバーの冷水を製氷皿の8分目まで注ぐ(満杯にすると凍ったときにふくらんであふれる)
手順3 ふた付きの製氷皿ならふたをして、ニオイ移りを防ぐ
手順4 冷凍庫の奥など温度が安定した場所に置き、しっかり凍るまで待つ
手順5 凍ったら取り出し、清潔な保存容器や保存袋に移す

ポイントは、注いだらすぐ冷凍庫に入れることと、ふた付きの製氷皿を使うことです。冷水を注いでもキッチンに置いたままにしておくと水温が上がり、雑菌が増える原因になります。シリコン製の製氷皿は氷を取り出しやすく、丸ごと洗いやすいので衛生面でも便利です。

透明でかたい氷に仕上げるコツ

家庭で作った氷が白く濁るのは、水に溶けている空気やミネラルが、凍るときに中心へ押し出されて閉じ込められるためです。お店のような透明でかたい氷に近づけるには、ゆっくり、一方向から凍らせることがコツです。

不純物の少ない水を使う RO水や浄水を使うと、濁りの原因になる成分が少ない
一度沸騰させて冷ます 水に溶けた空気を抜くと気泡が入りにくくなる(冷ましてから冷凍庫へ)
ゆっくり凍らせる 急速冷凍をオフにする、容器をタオルで包む、小さめのクーラーボックスに入れて冷凍庫へ入れるなどで、上から少しずつ凍らせる
白い部分を取り除く 濁りは最後に凍る下側や中心に集まりやすいので、大きな氷なら取り除いて使う

とくに効果が大きいのは、クーラーボックスや発泡スチロールの箱に容器ごと入れて凍らせる方法です。周りからの冷気が遮られ、上の面からゆっくり凍っていくため、空気が下へ押し出されて上部が透明になります。時間はかかりますが、ウイスキーのロックなどに使うととても見栄えがよくなります。

タッパーや牛乳パックで大きな氷を作る方法

ロックアイスのような大きな氷が欲しいときは、タッパーや洗って乾かした牛乳パックが便利です。牛乳パックは上部を切り取ってウォーターサーバーの水を7〜8分目まで入れ、冷凍庫で丸1日ほどかけて凍らせます。

凍ったら紙をはがして、まな板の上でアイスピックや包丁の背を使って好きな大きさに割ります。大きな氷は溶けるスピードが遅いので、飲み物が薄まりにくいのがメリットです。クーラーボックスの保冷剤代わりにも使えるので、アウトドアやバーベキューにも重宝します。

牛乳パックを使う場合は、内側をしっかり洗い、ニオイが残っていないかを確認してから使いましょう。気になる場合は、ふた付きのタッパーや専用の大きめ製氷トレーを使うと安心です。

作った氷の保存方法と使い切る目安

作った氷は、製氷皿に入れたままにせず、密閉できる保存容器やジッパー付きの保存袋に移して保存するのがおすすめです。空気に触れる面積が減るので、乾燥やニオイ移りを防げます。

保存の目安は1〜2週間です。それ以上たつと氷の表面が昇華して小さくなったり、冷凍庫のニオイを吸ってしまったりします。保存袋に作った日付を書いておくと、使い切りの管理がしやすくなります。

また、冷凍庫の開け閉めが多いと庫内の温度が上がり、氷同士がくっつく原因になります。氷は冷凍庫の奥側に置き、必要な分だけ手早く取り出すようにしましょう。

製氷機付きウォーターサーバーは日本にある?手軽に氷を用意する現実的な選択肢

「ウォーターサーバーから直接氷が出てくれば楽なのに」と考える人も多いはずです。ここでは、国内の製氷機能付きサーバーの状況と、手軽に氷を用意するための現実的な選択肢を紹介します。

国内の定額制ウォーターサーバーに製氷機能付きはほぼない

2026年10月時点で、コスモウォーターやフレシャス、プレミアムウォーター、エブリィフレシャス、ウォータースタンドなど、国内の主要なウォーターサーバー各社の家庭用ラインナップに製氷機能付きの機種は見当たりません。

背景には、製氷機能を付けると本体が大きくなり消費電力が増えること、製氷部の衛生管理が複雑になることなどがあると考えられます。業務用には製氷機能付きのディスペンサーもありますが、家庭向けのレンタルサーバーとしては一般的ではありません。

そのため、家庭でウォーターサーバーの水を氷にするなら、冷水を製氷皿に注いで冷凍庫で凍らせるのがもっとも手軽で確実な方法です。

家電メーカーの製氷機兼ウォーターサーバーという選択肢

家電量販店や通販サイトでは、タンクに水を入れると冷水を出しつつ氷も作れる、製氷機とウォーターサーバーが一体になった家電も販売されています。レンタルではなく本体を購入するタイプで、水は自分で用意して補充します。

製氷のスピードが速く、氷を切らしにくいのは魅力ですが、給水タンクや製氷部分の掃除を自分でこまめに行う必要がある点には注意が必要です。宅配型サーバーのような定期メンテナンスやサーバー交換はないため、衛生管理はすべて自分の手にかかっています。

購入を検討する場合は、タンクや製氷かごが取り外して洗えるか、使える水の種類(水道水のみか、ミネラルウォーターも可か)、運転音や設置スペースを事前に確認しましょう。

ウォーターサーバーと卓上製氷機を組み合わせるときの注意点

すでにウォーターサーバーを使っている人なら、サーバーの水を卓上製氷機に注いで使うのも選択肢です。冷水を入れれば製氷までの時間が短くなり、カルキ臭のない氷をすぐに用意できます。

ただし、卓上製氷機のタンクに水をためたままにすると、塩素を含まない水は傷みやすくなります。使い終わったら残った水を捨て、タンクを乾かしておくのが基本です。製氷機の取扱説明書で、ミネラルウォーターや浄水が使えるかも確認しておきましょう。

また、製氷機は電気代もかかります。夏場だけ氷を大量に使う家庭なら、製氷機を買うよりも、製氷皿を2〜3個に増やして冷水で回すほうがコストを抑えられる場合もあります。

氷づくりに向くウォーターサーバーの選び方

氷づくりにも活用したいなら、普段の飲み水としての使い勝手に加えて、いくつか確認しておきたいポイントがあります。ここでは4つの視点から選び方を解説します。

水の種類と硬度で選ぶ

氷の味わいや見た目は、水の種類で大きく変わります。まろやかな味わいを楽しみたいなら天然水、透明感とクセのなさを重視するならRO水、コスト重視なら浄水型が目安です。

天然水でも、国内のサーバーで扱う水は多くが軟水なので、日本茶や麦茶、料理にも使いやすいです。ミネラル分が多い硬水は、氷にすると白い部分ができやすく、製氷皿に白い跡も残りやすいので、氷づくりにはあまり向きません。

冷水の温度と出せる量で選ぶ

製氷までの時間を短くしたいなら、冷水の温度が低い機種を選びましょう。多くの機種は5〜10℃前後ですが、ウォータースタンド ピュアライフ Lのように4〜8℃に冷やせるものもあります。

もうひとつ大切なのが冷水タンクの容量です。製氷皿を何枚も満たそうとすると、冷水タンクの水が一気に減り、ぬるい水しか出なくなることがあります。夏場にたくさん氷を作るなら、冷水タンクが1.5L以上ある機種や、給水タンクが大きな機種を選ぶと安心です。

水の使用量に合わせて浄水型か宅配型かを選ぶ

氷を含めて水をたくさん使う家庭では、浄水型のほうがコストを抑えやすい傾向があります。浄水型は月額3,000円前後の定額で水道水をろ過して使えるので、どれだけ氷を作っても水代は増えません。

一方の宅配型は、天然水やRO水ならではの味わいが魅力です。水代はボトルの本数に応じてかかりますが、氷にしたときのまろやかさやクリアさにこだわりたい人にはこちらが向いています。月に24L程度までなら宅配型、それ以上たっぷり使うなら浄水型を目安に考えるとよいでしょう。

衛生機能とメンテナンス体制で選ぶ

氷は加熱せずに口に入るものなので、サーバー内部の清潔さはとても大切です。UV-LEDによる殺菌や、タンク内を自動でクリーニングする機能がある機種を選ぶと、日々のお手入れの負担を減らせます。

あわせて、定期的なサーバー交換やメンテナンスの有無もチェックしましょう。浄水型ならフィルターが定期的に届くか、宅配型ならメンテナンスやサーバー交換が無料かどうかがポイントです。契約トラブルを防ぐために、国民生活センターのウォーターサーバーの勧誘トラブルに関する注意喚起にも目を通し、契約期間や解約金を確認してから申し込みましょう。

氷づくりにおすすめの浄水型ウォーターサーバーランキング6選

まずは、水道水を入れるだけで使える浄水型ウォーターサーバーのおすすめを紹介します。月額定額で水の量を気にせず使えるので、氷をたっぷり作りたい家庭にぴったりです。料金は2026年10月時点の公式サイトの情報です。

機種名 タイプ 月額料金(税込) 冷水温度 タンク容量 氷づくりのポイント
エブリィフレシャス tallエブリィフレシャス tall 給水タンク式・床置き 3,300円 5〜10℃ 合計8.7L 大容量タンクで製氷皿を何枚も満たせる
ウォータースタンド ピュアライフ Lウォータースタンド ピュアライフ L 給水タンク式・床置き 2,860円〜(5年プラン) 4〜8℃ 給水4.5L・冷水2.0L 冷水がよく冷えて冷水タンクも大きめ
feel free putiofeel free putio 給水タンク式・卓上 3,140円(お得プラン) 約5〜10℃ 給水3.0L・冷水1.0L キッチンカウンターに置けて冷凍庫のそばで使いやすい
ハミングウォーター flowsハミングウォーター flows 給水タンク式・床置き 3,410円(本州) 6〜10℃ 給水約4L・冷水1.5L 常温水も出せて透明氷用の水にも使える
Locca littaLocca litta 給水タンク式・卓上 2,380円(お得プラン) 約5℃ 給水3.0L・冷水1.0L 月額が手ごろで氷用の2台目にも
ウォータースタンド ガーディアンウォータースタンド ガーディアン 水道直結・卓上 4,400円 5〜8℃ 水道直結で給水不要 給水の手間なく大量の氷に対応

1位 エブリィフレシャス tall|水道水を入れるだけで氷用の水を気兼ねなく使える

エブリィフレシャス tall

タイプ 浄水型(給水タンク式)・床置き
月額料金(税込) 3,300円(サーバーレンタル・カートリッジ・配送料込みの定額)
初期費用 0円(設置工事不要)
タンク容量 上部タンク5.7L/冷水1.5L/温水1.5L(合計8.7L)
温度設定 冷水5〜10℃/ECO冷水約10〜15℃/常温水/温水80〜85℃/ECO温水約70〜75℃/高温水約90℃の6つ
フィルター交換 月約100L使用で年1回(無料でお届け)
サイズ・重量 幅290×奥行363×高さ1,125mm・19.7kg
解約金 契約から3年未満の解約で40,000円(不課税)
支払い方法 クレジットカードのみ
メリット
  • 月額3,300円の定額で、氷を何度作っても水代が増えない
  • 合計8.7Lの大容量タンクで、製氷皿を何枚も続けて満たせる
  • 常温水も出せるので、透明な氷づくり用の水や料理にも使い分けられる
デメリット
  • 3年未満の解約は40,000円の解約金がかかる
  • 支払いはクレジットカードのみ
  • 水道水の補充は自分で行う必要がある

エブリィフレシャス tallは、フレシャスが展開する浄水型ブランドの床置きモデルです。上部タンクに水道水を注ぐだけで、ろ過されたカルキ臭のない冷水がすぐに使えるので、ボトル交換や注文の手間がありません。月額3,300円の定額制なので、夏場に氷を大量に作っても料金は変わらず、氷づくりとの相性はとても良好です。

冷水は5〜10℃にしっかり冷えるうえ、冷水タンクが1.5Lあるので、製氷皿を2〜3枚続けて満たしてもぬるくなりにくいのが魅力です。常温水も出せるため、透明な氷を作るときに一度沸騰させる水や、料理用の水としても使い分けられます。家族が多く、氷も飲み水もたっぷり使う家庭に最もおすすめしたい1台です。

2位 ウォータースタンド ピュアライフ L|大容量タンクで夏場の氷づくりにも水切れしにくい

ウォータースタンド ピュアライフ L

タイプ 浄水型(給水タンク式)・床置き/工事不要
月額料金(税込) 縛りなしプラン3,300円/3年プラン3,080円/5年プラン2,860円
初期費用 初回設置無償
タンク容量 給水タンク4.5L(冷水2.0L・常温水1.0L・温水1.5L)
温度 冷水4〜8℃/常温水/温水約92℃
フィルター 総ろ過水量2,520Lの高性能フィルター2本搭載
電気代の目安 月462円(節電モード使用時・公式実測値)
サイズ 幅260×奥行370×高さ1,204mm
新規申込特典 どのプランでもレンタル料が3か月半額(2026年10月時点)
メリット
  • 冷水が4〜8℃とよく冷え、製氷までの時間を短縮しやすい
  • 冷水タンクが2.0Lと大きく、たくさん注いでも冷たさが続く
  • 縛りなしプランを選べば解約金0円で気軽に始められる
デメリット
  • 月額を下げるには3年・5年の長期プランを選ぶ必要がある
  • 給水タンクへの水道水の補充は手作業
  • 床置きなので設置スペースの確保が必要

ウォータースタンド ピュアライフ Lは、工事不要で使える床置きの給水タンク式モデルです。冷水が4〜8℃と浄水型の中でも低めの温度でよく冷えるうえ、冷水タンクが2.0Lと大容量なので、製氷皿をいくつも満たしたい夏場の氷づくりに向いています。

料金は契約期間によって選べ、5年プランなら月2,860円とランキングの中でも手ごろです。まずは試してみたい人は、解約金のかからない縛りなしプランを選べます。2026年10月時点では、どのプランでもレンタル料が3か月半額になるキャンペーンも実施されているので、氷をよく使う夏に向けて始めたい人にとって検討しやすい1台です。

3位 feel free putio|卓上サイズでキッチンの冷凍庫まわりにも置きやすい

feel free putio

タイプ 浄水型(給水タンク式)・卓上
月額料金(税込) お得プラン3,140円(レンタル料2,680円+あんしんサポートパック460円)
その他のプラン スタンダードプラン・のりかえプランはレンタル料2,980円、ライトプランは3,300円(いずれも別途サポートパック460円)
初期費用 設置費・配送料0円(一部カラーは初回のみカラーオプション料2,200円)
タンク容量 給水タンク3.0L・冷水1.0L・温水1.0L
温度 冷水約5〜10℃/ECO冷水/常温水/温水約80〜85℃/再加熱約85〜87℃
サイズ 幅240×奥行362×高さ415mm
メンテナンス フィルターは6か月ごとに交換、1年ごとにサーバーを丸ごと交換
運営会社 株式会社ナック
メリット
  • 高さ415mmの卓上サイズで、冷凍庫の近くのカウンターにも置きやすい
  • 1年ごとにサーバーが丸ごと新しくなるので衛生面が安心
  • 常温水やECO冷水など温度の使い分けができる
デメリット
  • 冷水タンクは1.0Lなので、一度に大量の氷を作るのには不向き
  • あんしんサポートパック460円が別途かかる
  • 給水タンクが3.0Lでこまめな補充が必要

feel free putio(プティオ)は、クリクラを展開する株式会社ナックの浄水型ブランドfeel freeの卓上モデルです。幅240mm・高さ415mmとコンパクトなので、冷蔵庫の横のキッチンカウンターにも置きやすく、冷水を注いでそのまま冷凍庫へ入れる動線をつくりやすいのが魅力です。

フィルターは6か月ごと、サーバー本体も1年ごとに新しいものと交換されるため、塩素を含まない水を扱ううえで気になる衛生面も安心できます。冷水タンクは1.0Lなので、一度に作るのは製氷皿1〜2枚分が目安です。少人数の家庭で、毎日少しずつ氷を作りたい人に向いています。

4位 ハミングウォーター flows|定額制で水の量を気にせず氷を作れる

ハミングウォーター flows

タイプ 浄水型(給水タンク式)・床置き
月額料金(税込) 本州3,410円/北海道3,630円/沖縄3,740円
初期費用 初回出荷手数料2,200円(北海道・沖縄は3,300円)
タンク容量 給水タンク約4L/冷水1.5L/温水1.3L/常温水1.1L
温度 冷水6〜10℃/常温水/温水80〜90℃(再加熱機能あり)
フィルター交換 8か月ごとに無料でお届け
カラー 通常モデル5色とflows BRUNO監修モデル
契約期間・解約金 2年/期間内の解約はサーバー引取手数料33,000円
新規申込特典 設置後1か月間の月額料金が0円(2026年10月時点)
メリット
  • 月額定額で、氷づくりに水をたっぷり使っても料金が変わらない
  • 冷水タンク1.5Lに加えて常温水タンクもあり、用途で使い分けやすい
  • カラーが選べて、キッチンやリビングになじみやすい
デメリット
  • 初回出荷手数料2,200円がかかる
  • 2年以内の解約はサーバー引取手数料33,000円
  • 北海道・沖縄は月額料金が高くなる

ハミングウォーター flowsは、コスモウォーターを運営する株式会社コスモライフの浄水型サーバーです。月額定額で水道水を注ぐだけなので、夏場に氷を大量に作っても料金を気にする必要がありません。冷水タンクは1.5Lあり、製氷皿を続けて満たしても冷たい水を保ちやすい容量です。

冷水・温水に加えて常温水専用のタンクを備えているので、透明な氷を作るために沸騰させた水を冷ます前の段階や、料理用の水にも便利です。おしゃれなカラーバリエーションから選べるため、インテリアになじむデザインと定額制の使いやすさを両立したい人に向いています。

5位 Locca litta|コンパクトでも浄水した冷水がすぐに使える

Locca litta

タイプ 浄水型(給水タンク式)・卓上
月額料金(税込) お得プラン2,380円(基本プランは2,580円)
料金に含まれるもの サーバーレンタル代・配送料・8か月に1回のカートリッジ代
タンク容量 給水3.0L/冷水1.0L/温水1.0L
温度 冷水約5℃/温水約87℃(エコモードあり)
衛生機能 UV LEDで冷水タンクを殺菌・給水タンクは取り外して丸洗い可
サイズ 高さ500×幅230×奥行347mm
運営会社 株式会社プレミアムウォーター
契約期間 お得プラン6年/基本プラン5年(期間内の解約は利用期間に応じた契約解除料)
メリット
  • 月額2,380円からと、ランキングの中でもっとも手ごろ
  • 冷水が約5℃とよく冷え、製氷までの時間を短くしやすい
  • UV LEDで冷水タンクを殺菌でき、衛生面も安心
デメリット
  • お得プランは6年、基本プランは5年と契約期間が長い
  • 冷水タンク1.0Lで、一度に作れる氷の量は少なめ
  • 給水タンク3.0Lのため補充の回数が多くなりやすい

Locca litta(リッタ)は、プレミアムウォーターが展開する浄水型ブランドLoccaで1番人気の卓上モデルです。月額2,380円からと手ごろな料金で、カルキ臭を取り除いた約5℃の冷水がいつでも使えます。卓上サイズなので、キッチンの限られたスペースにも置きやすいのが魅力です。

冷水タンクを UV LED で殺菌する機能があり、塩素を含まない水でも衛生面に配慮されています。冷水タンクは1.0Lなので、氷は製氷皿1〜2枚ずつこまめに作るのが使いやすいスタイルです。一人暮らしや二人暮らしで、コストを抑えて氷も飲み水もおいしくしたい人におすすめです。

6位 ウォータースタンド ガーディアン|水道直結で給水の手間なく氷の水を確保できる

ウォータースタンド ガーディアン

タイプ 浄水型(水道直結)・卓上
月額料金(税込) 4,400円
水温 冷水5〜8℃/常温水/温水は93℃・85℃・75℃の3段階(瞬間温水)
給水方法 水道管に直結するため給水作業は不要
サイズ・重量 幅230×奥行230×高さ471mm/10.6kg
電気代の目安 約150円/月(冷水18L・温水18L使用時)
フィルター 6か月ごとに無料でお届け
サポート 修理無料・経年劣化時の本体無償交換
メリット
  • 水道直結なので給水の手間がなく、氷用の水を大量に確保できる
  • 冷水5〜8℃とよく冷え、製氷までの時間を短くしやすい
  • 電気代の目安が月約150円と省エネ
デメリット
  • 月額4,400円と、給水タンク式より高め
  • 水道に接続する設置工事が必要
  • 賃貸住宅では設置できるか事前確認が必要

ウォータースタンド ガーディアンは、水道管に直接つないで使う水道直結型の卓上サーバーです。タンクへの水の補充が一切不要なので、夏場に製氷皿を何枚も満たしても水切れの心配がありません。冷水は5〜8℃とよく冷えるので、続けて氷を作りたいときも頼りになります。

温水は93℃・85℃・75℃の3段階から選べる瞬間温水式で、電気代の目安は月約150円と省エネ性も優秀です。月額は4,400円とやや高めですが、氷も料理も飲み水も大量に使い、給水の手間をゼロにしたい家庭なら十分に元が取れる1台です。

氷づくりにおすすめの宅配型ウォーターサーバーランキング8選

続いて、天然水やRO水がボトルで届く宅配型ウォーターサーバーのおすすめを紹介します。水そのものの味わいを生かした氷を作りたい人や、透明感のある氷にこだわりたい人に向いています。料金は2026年10月時点の公式サイトの情報です。

機種名 水の種類 水代の目安(税込) サーバーレンタル料 冷水温度 氷づくりのポイント
コスモウォーター smartプラスNextコスモウォーター smartプラスNext 天然水 12L 2,160円(2本〜) 無料 5〜20℃(3段階) まろやかな天然水の氷が作れる
フレシャス dewoⅱフレシャス dewoⅱ 天然水 7.2L 1,231円〜 月550円(条件で無料) 5〜10℃ 軽いパックで製氷皿に注ぎやすい
クリクラFitクリクラFit RO水(ミネラル添加) 12L 1,620円〜 無料 約4〜10℃ クセのない軟水で飲み物を選ばない
ワンウェイウォーター smartプラスワンウェイウォーター smartプラス RO水/天然水 RO水12L 1,350円〜 無料 6〜10℃ 天然水もRO水も手ごろな価格で選べる
プレミアムウォーター スリムサーバー4プレミアムウォーター スリムサーバー4 天然水(非加熱) 月4,190円〜(12.5L×2本) 無料 約6℃ 非加熱処理の天然水の風味を生かせる
アクアクララ アクアファブアクアクララ アクアファブ RO水(ミネラル添加) 12L 1,620円〜 あんしんサポート料1,430円〜 5〜12℃ ミネラル入りRO水で味がまとまる
アルピナウォーター スタンダードサーバーアルピナウォーター スタンダードサーバー RO水 12L 1,436円 月770円 約5〜10℃ 硬度0に近く透明感のある氷向き
ピュアハワイアン スタンダードサーバー RO水 11.4L 2,451円 無料(条件あり) 約5〜10℃ ハワイの地下水由来のクリアな氷

1位 コスモウォーター smartプラスNext|まろやかな天然水で口当たりのやさしい氷になる

コスモウォーター smartプラスNext

タイプ 宅配型(天然水)・床置き・足元ボトル交換
水の種類 天然水(京都・静岡・大分の採水地から、お届け地域に合わせて選択)
水代(税込) 12L 1本2,160円(2本単位、月4,320円〜)
サーバーレンタル料 無料
初期費用 初回出荷手数料2,200円
温度設定 冷水 強5〜10℃・中6〜15℃・弱10〜20℃/温水60〜90℃の3段階
サイズ 幅30×奥行34×高さ110cm
主な機能 Wクリーン機能、3モードのチャイルドロック、USB充電ポート2口
規定利用期間 3年(期間内の解約はサーバー引取手数料がかかる)
メリット
  • まろやかな天然水で、麦茶や日本茶に合う口当たりのやさしい氷になる
  • 冷水の温度を強に設定すれば5〜10℃の水で手早く氷を作れる
  • ボトル交換が足元で済み、重いボトルを持ち上げなくてよい
デメリット
  • 初回出荷手数料2,200円がかかる
  • 規定利用期間3年以内の解約は手数料がかかる
  • 水代は1本2,160円で、大量に使うとコストがかさみやすい

コスモウォーター smartプラスNextは、ボトルを足元にセットするタイプの人気機種です。お届け地域に合わせて京都・静岡・大分の採水地から選べる天然水は、ミネラルをほどよく含んだまろやかな軟水で、氷にしても口当たりがやさしく、麦茶や緑茶の味を引き立てます。

冷水の温度を3段階で調整でき、強モードなら5〜10℃の水を製氷皿に注げます。Wクリーン機能でサーバー内部を自動で清潔に保てるので、塩素を含まない天然水を扱ううえでも安心感があります。天然水ならではの味わいの氷を楽しみたい人に、まずおすすめしたい機種です。

2位 フレシャス dewoⅱ|軽量パックの天然水を製氷皿にそそぎやすい

フレシャス dewoⅱ

タイプ 宅配型(天然水)・床置き・上置き(7.2L軽量パック)
水の種類 天然水(富士・朝霧高原・木曽の3種類)
水代(税込) 7.2L 1パック 朝霧高原1,231円・富士1,248円・木曽1,264円(1回の配送は4パック単位)
サーバーレンタル料 月550円(初月無料。月2箱以上の注文で無料)
配送料 全国無料
温度 冷水5〜10℃(エコモード10〜15℃)/常温水/温水80〜85℃/高温水約90℃
主な機能 UV-LEDクリーン機能、SLEEP・ECOモード、チャイルドロック、再加熱
サイズ 幅29×奥行36.3×高さ112.5cm(重量18.2kg)
電気代の目安 月420円程度〜(エコ機能使用時)
メリット
  • 7.2Lの軽量パックで、交換や持ち運びがラク
  • 3種類の天然水から好みの味の氷を選べる
  • UV-LEDクリーン機能で内部を清潔に保ちやすい
デメリット
  • 注文が少ない月はレンタル料550円がかかる
  • 1パック7.2Lのため、氷を大量に作ると交換回数が増える
  • 2か月連続で配送を休止すると休止手数料がかかる

フレシャス dewoⅱは、7.2Lの軽量パックを上部にのせて使うデザイン性の高いサーバーです。パックが軽いので女性でも交換しやすく、富士・朝霧高原・木曽の3種類の天然水から好みの味を選べるのが魅力です。採水地ごとの味わいの違いを、氷でも楽しめます。

冷水は5〜10℃に冷え、常温水や高温水も出せるので、透明な氷を作るために沸騰させるお湯の準備にも便利です。UV-LEDで内部を自動クリーニングする機能も搭載しています。見た目もおしゃれなサーバーで、天然水の氷を楽しみたい人にぴったりです。

3位 クリクラFit|RO水ベースでクセのない氷を作れる

クリクラFit

タイプ 宅配型(RO水)・床置き
水の種類 RO水(RO膜でろ過した水にミネラルを配合した軟水)
水代(税込) 12L 1本:超お得プラン1,620円(5年)/お得スタートプラン1,670円(3年)/ベーシックプラン1,750円(契約期間なし)
あんしんサポートパック 月460円(税込)
サーバーレンタル料 無料(3か月で6本未満の場合は月1,100円がかかる場合あり)
温度 冷水約4〜10℃/温水約85〜90℃(再加熱機能付きは最大93℃)
停電時 電気不要で常温水が出せる
メンテナンス 年1回サーバー本体を無料で交換
新規申込特典 対象プランは初回ボトル4本(48L)が500円(2026年10月時点)
メリット
  • クセのない軟水のRO水で、どんな飲み物にも合う氷を作れる
  • 年1回サーバーが丸ごと交換されるので衛生面が安心
  • 冷水が約4〜10℃と低めで、製氷までの時間を短くしやすい
デメリット
  • あんしんサポートパック月460円が別途かかる
  • 注文が少ないとレンタル料がかかる場合がある
  • 水代を抑えるには長期プランを選ぶ必要がある

クリクラFitは、RO膜でろ過した水にミネラルを加えたクリクラの水を使う床置きサーバーです。不純物を取り除いたうえで飲みやすいミネラルバランスに整えた軟水なので、氷にしてもクセがなく、コーヒーや紅茶、お酒の味をじゃましません。

冷水は約4〜10℃と低めに冷えるため、製氷皿に注いでから凍るまでの時間も短くしやすいです。年1回サーバー本体が無料で交換されるので、塩素を含まない水を扱うときに気になる内部の衛生面も安心できます。クセのない氷を、手ごろな水代で使いたい人におすすめです。

4位 ワンウェイウォーター smartプラス|天然水を手ごろな価格で氷にも使える

ワンウェイウォーター smartプラス

タイプ 宅配型(RO水・天然水)・床置き・足元ボトル交換
水の種類 RO水「プラスプレミアム」/天然水(富士の銘水 彩・京の湧水・天寿の水)
水代(税込) プラスプレミアム12L 1,350円(月3本から)/天然水 富士の銘水 彩12L 2,052円(月2本から)
サーバーレンタル料 無料
初期費用 初回出荷手数料1,100円(クレジットカード払いのみ)
温度 冷水6〜10℃/温水80〜90℃
主な機能 足元ボトル交換、Wクリーン機能(クリーンエア・クリーンサイクル)、温水・冷水のチャイルドロック
電気代の目安 月474円(エコモード1日2回使用時)
規定利用期間 2年
メリット
  • RO水なら12L 1,350円と手ごろで、氷用にもたっぷり使いやすい
  • 天然水とRO水を好みで選べる
  • 足元ボトル交換で重いボトルを持ち上げなくてよい
デメリット
  • RO水は月3本からの注文が必要
  • 初回出荷手数料1,100円がかかる
  • 2年の規定利用期間がある

ワンウェイウォーター smartプラスは、足元でボトル交換ができる床置きサーバーです。ミネラルを加えたRO水「プラスプレミアム」なら12L 1,350円と水代が手ごろで、氷用にもためらわずに使えます。天然水を選べば、まろやかな味わいの氷も楽しめます。

Wクリーン機能でサーバー内部の衛生を保てるほか、温水・冷水の両方にチャイルドロックがあり、子どもがいる家庭でも安心です。水代を抑えつつ、氷も飲み水もおいしくしたい家庭に向いています。

5位 プレミアムウォーター スリムサーバー4|非加熱の天然水を床置き・卓上の2タイプで使える

プレミアムウォーター スリムサーバー4

タイプ 宅配型(天然水)・ロングタイプ(床置き)/ショートタイプ(卓上)
水の種類 非加熱処理の天然水
月額の目安(税込) もっとPREMIUMプラン(5年)4,190円/ずっとPREMIUMプラン(3年)4,298円(いずれも12.5L×2本)
サーバーレンタル料 無料
配送料 無料(一部地域を除く)
温度 冷水約6℃/温水約85℃
主な機能 温水チャイルドロック、エコモード(光センサー式・時間指定式)、定量出水(約200ml)、非常用コック付属
電気代の目安 ロングタイプ月約630円(エコモード時約520円)
子育て特典 プレミアムウォーター マムクラブでもっとPREMIUMプランより月324円お得
契約期間 3年または5年(期間内の解約は解約手数料あり)
メリット
  • 非加熱処理の天然水で、素材の風味を生かした氷を作れる
  • 床置きのロングタイプと卓上のショートタイプから選べる
  • 200mlの定量出水で、製氷皿に注ぐ量をそろえやすい
デメリット
  • 月額は4,190円からと、宅配型の中ではやや高め
  • 3年または5年の契約期間がある
  • 電気代がほかの機種より高めの傾向

プレミアムウォーター スリムサーバー4は、非加熱処理の天然水を楽しめる人気シリーズの最新モデルです。加熱処理をしていない天然水は、水本来のすっきりした口当たりが特徴で、氷にしても雑味を感じにくいのが魅力です。

床置きのロングタイプと卓上のショートタイプがあり、キッチンの広さに合わせて選べます。200mlずつ出せる定量出水機能を使えば、製氷皿に注ぐ量をそろえやすく、あふれる心配も減らせます。子育て家庭向けのマムクラブもあるので、小さな子どもがいて天然水の氷を使いたい家庭にもおすすめです。

6位 アクアクララ アクアファブ|ミネラル入りのRO水で飲み物の味を引き立てる

アクアクララ アクアファブ

タイプ 宅配型(RO水)・床置き・上置きボトル
水の種類 RO水にミネラルを加えた軟水
あんしんサポート料(税込) 2年割プラン1,430円/月/通常プラン1,650円/月
水代(税込) 12Lボトル1,620円(2年割)・1,728円(通常)/7Lボトル1,188円(2年割)・1,296円(通常)
温度 冷水5〜12℃/温水80〜90℃
サイズ・重さ 幅286×奥行350×高さ1,320mm・16kg(カバー含む)
子育て特典 子育てアクアプランで毎月550円引き
契約期間 通常プラン1年/2年割プラン2年
メリット
  • ミネラルを加えたRO水で、飲み物の味を引き立てる氷になる
  • 12Lと7Lのボトルから使用量に合わせて選べる
  • グッドデザイン賞を受賞したデザインでインテリアになじむ
デメリット
  • あんしんサポート料が月1,430円からかかる
  • 上置きボトルなので交換時に持ち上げる必要がある
  • 冷水は5〜12℃と、ほかの機種よりやや高めの設定

アクアクララ アクアファブは、2018年度グッドデザイン賞を受賞したおしゃれな床置きサーバーです。アクアクララの水はRO膜でろ過したあとにミネラルを加えた軟水で、クセがなく、氷にしても飲み物の味をすっきり引き立てるのが特徴です。

ボトルは12Lと7Lから選べるので、氷づくりで使う量が季節によって変わる家庭でも調整しやすいです。子育て家庭向けの子育てアクアプランなら毎月550円引きになります。デザイン性とクセのない水の両方を重視したい人に向いています。

7位 アルピナウォーター スタンダードサーバー|硬度0に近いRO水で透明感のある氷を作りやすい

アルピナウォーター スタンダードサーバー

運営会社 株式会社トーエル
水の種類 RO水(北アルプスの水を原水にしたピュアウォーター)
水代(税込) 12Lボトル1本1,436円
サーバーレンタル料(税込) 月770円
初期費用 0円
配送料 自社配送エリアは無料(宅配便エリアは別途送料)
温度 冷水約5〜10℃/温水約80〜85℃
サイズ 幅31×奥行33×高さ99.5cm
主な機能 手動コック式で停電時も使える、2年〜2年半ごとの無料メンテナンス交換
メリット
  • ミネラル分をほとんど含まないRO水で、透明に近い氷を作りやすい
  • 12L 1,436円と水代が手ごろ
  • 手動コック式で停電時も冷えた水が使える
デメリット
  • サーバーレンタル料が月770円かかる
  • 宅配便エリアでは送料が別途かかる
  • 上置きボトルなので交換時に持ち上げる必要がある

アルピナウォーターは、北アルプスの水をRO膜でろ過したピュアウォーターを届ける宅配サービスです。ミネラル分をほとんど含まない硬度0に近い水なので、凍らせたときに濁りの原因になる成分が少なく、透明感のある氷を作りやすいのが魅力です。

スタンダードサーバーはシンプルな手動コック式で、停電時も使えるのが安心ポイントです。12L 1,436円と水代が手ごろなので、氷をたくさん作る家庭でもコストを抑えられます。ウイスキーのロックやアイスコーヒーなど、飲み物の香りをそのまま楽しみたい人におすすめです。

8位 ピュアハワイアン スタンダードサーバー|ハワイの地下水を使ったRO水で氷もクリアに

運営会社 株式会社トーエル
水の種類 RO水(ハワイの地下水をRO膜でろ過したピュアウォーター)
水代(税込) 3ガロン(11.4L)2,451円/2ガロン(7.6L)1,933円
サーバーレンタル料 無料(直近3か月の購入が2箱未満の場合は事務手数料880円/台)
配送料(宅配便) 本州385円/箱、北海道・四国・九州660円/箱
温度 冷水約5〜10℃/温水約80〜85℃
主な機能 手動蛇口式、チャイルドロック
サイズ 幅31×奥行33×高さ99.5cm
解約手数料(税込) 設置後2年以内14,300円・2年以上3年以内5,500円
メリット
  • ハワイの地下水をRO膜でろ過した純水に近い水で、クリアな氷を作りやすい
  • スタンダードサーバーはレンタル料無料(条件あり)
  • 11.4Lと7.6Lのボトルから選べる
デメリット
  • 水代は11.4L 2,451円と、RO水の中では高め
  • 宅配便エリアは1箱ごとに配送料がかかる
  • 設置後3年以内の解約は解約手数料がかかる

ピュアハワイアンは、アルピナウォーターと同じ株式会社トーエルが運営するブランドで、ハワイの地下水をRO膜でろ過した、ミネラル分の少ないピュアウォーターを届けています。不純物が少ない水は凍らせても濁りにくく、クリアな氷に仕上がりやすいのが特徴です。

スタンダードサーバーは、直近3か月で2箱以上購入していればレンタル料無料で使えます。水代はやや高めですが、ハワイ産の水というちょっと特別感のある氷で、おもてなしの飲み物を楽しみたい人に向いています。

ウォーターサーバーの水で作った氷の活用法

ウォーターサーバーの水で作った氷は、普段の飲み物だけでなく、料理やデザート、お出かけのときにも活躍します。ここでは日常で取り入れやすい活用法を紹介します。

麦茶やアイスコーヒーなど飲み物に入れる

もっとも身近な使い方は、毎日の飲み物に入れることです。カルキ臭のない氷なら、麦茶の香ばしさやアイスコーヒーの香り、緑茶のうまみを最後までそのまま楽しめます。

おすすめは、飲み物と同じものを凍らせた「コーヒー氷」や「麦茶氷」と組み合わせる方法です。ウォーターサーバーの水で淹れたコーヒーやお茶を製氷皿で凍らせておけば、氷が溶けても味が薄まりません。

お酒のロックや水割りに使う

ウイスキーや焼酎のロック、水割りは、氷と水の質で味わいが大きく変わります。不純物が少なくゆっくり溶ける大きな氷は、お酒の香りを損なわずに少しずつ味の変化を楽しめるのが魅力です。

透明な氷を作るなら、RO水を使い、クーラーボックスでゆっくり凍らせる方法がおすすめです。割り水にも同じウォーターサーバーの水を使えば、味に一体感が出ます。

ふわふわのかき氷を作る

家庭用のかき氷機でも、氷の質を変えるだけで仕上がりがぐっとよくなります。カルキ臭のない氷は、シロップや練乳の味をじゃませず、口どけのよいかき氷になります。

ふわふわに仕上げるコツは、凍らせた氷を冷凍庫から出して数分置き、表面が少し溶けてから削ることです。かたすぎる氷よりも、やわらかい口当たりのかき氷になります。

そうめんや冷やし料理をしめる

そうめんやざるそば、冷やし中華などをゆでたあと、氷水でしめると麺のコシが引き立ちます。カルキ臭のない氷と冷水を使えば、麺そのものの風味を損なわずに仕上げられます。

サラダ用の野菜を氷水にさらしてシャキッとさせたり、ゆで卵や枝豆を急冷したりするのにも便利です。料理に使う氷は量が多くなりがちなので、浄水型サーバーのように水代を気にせず使える機種と相性がよい使い方です。

持ち歩くときは保冷ボトルを使う

暑い日の外出やスポーツ、子どもの部活などで冷たい飲み物を持ち歩くときも、ウォーターサーバーの氷が役立ちます。保冷ボトルに氷とサーバーの冷水を入れておけば、長時間冷たさをキープできます。

厚生労働省の熱中症予防に関する情報でも、のどが渇く前のこまめな水分補給が呼びかけられています。ただし、塩素を含まない水は傷みやすいので、口をつけたボトルは当日中に飲み切り、使用後はしっかり洗って乾かすようにしましょう。

ウォーターサーバーの氷に関するよくある質問

最後に、ウォーターサーバーの水で氷を作るときによくある疑問にまとめてお答えします。

ウォーターサーバーの水を冷蔵庫の製氷機に入れても大丈夫?

冷蔵庫の取扱説明書で使える水の種類を確認するのが前提です。多くの冷蔵庫メーカーは、自動製氷機には水道水を使うよう推奨しています。塩素を含まない水は、給水タンクやパイプにぬめりやカビが発生しやすくなるためです。

機種によっては浄水やミネラルウォーターも使えますが、その場合は給水タンクをこまめに洗うことが条件になっていることがほとんどです。不安な場合は、自動製氷機には水道水、ウォーターサーバーの水は製氷皿で使うと安全です。

ミネラルウォーターや天然水で氷を作るのはNG?

NGではありません。製氷皿で作り、早めに使い切れば問題なく使えます。天然水で作った氷はまろやかな口当たりになり、飲み物をおいしく楽しめます。

ただし、硬度の高いミネラルウォーターを使うと、氷が白っぽくなったり、製氷皿に白い跡が残ったりすることがあります。氷づくりには、国内のウォーターサーバーで多く扱われている軟水が向いています。

ウォーターサーバーのお湯で氷を作ると透明になる?

一度沸騰させた水は溶けている空気が抜けるため、気泡の少ない氷になりやすいと言われます。ただし、ウォーターサーバーの温水は80〜90℃程度で、沸騰させた状態とは異なるため、お湯を使うだけで透明になるとは限りません。

また、熱いお湯をそのまま冷凍庫に入れると、庫内の温度が上がってほかの食品に影響します。お湯を使う場合は必ず冷ましてから凍らせ、透明にしたいならクーラーボックスなどでゆっくり凍らせる方法をあわせて試しましょう。

作った氷はどのくらい保存できる?

1〜2週間を目安に使い切るのがおすすめです。凍っている間に腐ることはありませんが、長く置くと冷凍庫のニオイを吸ったり、表面が乾燥して霜がついたりして品質が落ちていきます。

保存するときは、密閉できる容器や保存袋に移し、作った日付を書いておくと管理しやすくなります。

赤ちゃんの飲み物に入れる氷にも使える?

赤ちゃんや小さな子どもに使う場合は、とくに衛生面に注意が必要です。製氷皿と保存容器を清潔にし、作ったその日〜数日のうちに使い切るようにしましょう。冷たすぎる飲み物は体を冷やしやすいので、量や温度にも気をつけてください。

ミルクを作るときは、氷ではなくウォーターサーバーの温水や常温水を使うのが基本です。粉ミルクの調乳については、厚生労働省が紹介している乳児用調製粉乳の安全な調乳に関するガイドラインで70℃以上のお湯を使うことが示されています。離乳食の準備も手軽にしたい人は、離乳食の宅配サービスの比較もあわせて参考にしてみてください。

浄水型ウォーターサーバーの水でも氷は作れる?

浄水型の水でも問題なく氷を作れます。フィルターでカルキ臭を取り除いているため、水道水よりすっきりした氷になります。

月額定額で水の量を気にせず使えるので、氷をたくさん作る家庭にはむしろ向いているタイプです。ただし、ろ過で残留塩素も取り除かれるため、宅配型の水と同じく作った氷は早めに使い切りましょう。

まとめ|ウォーターサーバーの水でおいしい氷を楽しもう

ウォーターサーバーの水は、天然水・RO水・浄水のどれであっても氷づくりに使えます。カルキ臭がなく飲み物の味をじゃましない、冷水を使えば早く凍る、水を買いに行く手間がないと、氷をよく使う家庭にはうれしいメリットがたくさんあります。

一方で、塩素を含まないぶん雑菌が増えやすいため、製氷皿を清潔に保つ、冷蔵庫の自動製氷機に使うときは取扱説明書を確認する、作った氷は1〜2週間で使い切るといったポイントは押さえておきましょう。

氷をたっぷり使うなら月額定額の浄水型、天然水やRO水ならではの味わいやクリアさにこだわるなら宅配型がおすすめです。ほかの機種も含めて比べたい人は、宅配型・浄水型の人気機種をまとめたウォーターサーバーおすすめランキングもチェックしてみてください。自分の暮らしに合った1台で、おいしい氷のある毎日を楽しみましょう。

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