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2026/10/11

ウォーターサーバーをやめた理由7選|後悔しない解約前チェックと乗り換え先おすすめランキングTOP12【2026年】

ウォーターサーバーを契約したものの、ボトル交換が重くてつらい、水が余って玄関に箱が積み上がる、思っていたより毎月の支払いが高い……。そんな理由で「やめようかな」と考えている人は少なくありません。実際、ウォーターサーバーは便利な一方で、生活スタイルに合わない機種を選ぶと後悔しやすい家電でもあります。

ただ、やめた理由をよく見ていくと、その多くは「ウォーターサーバーそのもの」ではなく「タイプ選びや契約内容のミスマッチ」が原因です。ボトルが重いなら下置きタイプや浄水型、水が余るなら定額制、コストが気になるなら1か月の総額で比べる、というように、理由ごとに解決策があります。

この記事では、ウォーターサーバーをやめた人によくある7つの理由と、やめたほうがいい人の特徴、解約前に必ず確かめたいこと、そして後悔を繰り返さないための乗り換え先として浄水型6機種・宅配型6機種のおすすめランキングまで、2026年10月時点の各社公式情報をもとにまとめました。いま使っているサーバーを解約するか迷っている人も、これから契約する人も、ぜひ判断材料にしてください。

ウォーターサーバーをやめた理由ランキング|後悔した人の本音7つ

ウォーターサーバーをやめた人の声を集めると、理由はおおむね「重さ」「お金」「量」「場所」「受け取り」「衛生」「音や味」の7つに分かれます。どれも契約前に知っていれば防げたものばかりです。まずは自分が当てはまるものがないか、ひとつずつ確認してみましょう。

水ボトルが重くて交換が大変だった

やめた理由として最も多く挙がるのが、ボトル交換の重さです。宅配型の標準的なボトルは12Lで、水だけで約12kgあります。これをサーバーの上部(腰〜胸の高さ)まで持ち上げて、口を下に向けて差し込むのが従来型の「上置き」タイプです。

毎回となると、女性や高齢の方、腰痛持ちの人には想像以上の負担になります。妊娠中や産後で重いものを持てない時期に交換できず、結局家族が帰ってくるまで水が使えない、という声もよく聞きます。

解決策ははっきりしていて、ボトルを足元にセットする「下置き」タイプか、そもそもボトルを使わない浄水型(水道水を入れるだけ)を選ぶことです。下置きタイプなら持ち上げる高さは床から十数cm程度で、ボトルを「押して入れる」感覚で交換できます。7.2Lの軽量パックを使うフレシャス dewoⅱのように、上置きでも1回の重さ自体を軽くしている機種もあります。

水代・電気代・配送料などのランニングコストが想像より高かった

「サーバーレンタル無料」という言葉に惹かれて契約したものの、毎月の請求が思ったより高かったというのも典型的な後悔です。宅配型の天然水は12Lボトル1本あたり税込1,600〜2,200円前後が中心で、最低2本の注文が条件になっている会社が多いため、水代だけで月3,500〜4,500円ほどになります。

ここに電気代(機種によって月400〜700円程度)、サポート料や安心パック(月400〜1,100円程度)、注文が少ない月のレンタル料、初回の出荷手数料や事務手数料が加わります。広告で見た「月◯円」は最安条件のことが多く、実際の生活で使う本数に当てはめた総額で比べないと、ズレが出やすいのです。

一方、浄水型は月額2,300〜3,500円前後の定額で、どれだけ使っても料金が変わりません。たくさん飲む家庭ほど浄水型が割安になりやすく、逆に月1〜2本しか使わない人は宅配型でも安く収まることがあります。詳しくは後半の「1か月の総額で試算」で解説します。

注文ノルマがあって水を飲みきれず余ってしまった

宅配型の多くは「月2本以上」「2本単位で定期配送」といった注文ノルマ(最低注文数)があります。一人暮らしや外出の多い家庭では飲みきれないまま次のボトルが届き、玄関や押し入れにボトルが溜まっていくことになります。

配送をスキップ(休止)できる会社もありますが、長期間休むと休止手数料がかかる場合があります。たとえばプレミアムウォーターは60日以上連続で休止すると880円(税込)、フレシャスは2か月連続で配送を止めると翌月から月1,100円(税込)の休止手数料が発生します。「休めるけれど、休み続けると費用がかかる」仕組みだと覚えておきましょう。

水が余るのが悩みなら、ノルマのない会社(クリクラ、アクアクララなど)や、使った量に関係なく料金が一定の浄水型が向いています。

本体と予備ボトルの置き場所で部屋が狭くなった

ウォーターサーバー本体は床置き型で幅30cm・奥行き35cm・高さ110〜130cm前後が一般的です。カタログ上は小さく見えても、放熱のために背面や側面を壁から離す必要があり、実際に占めるスペースは一回り大きくなります。

さらに見落としがちなのが予備ボトルの置き場です。12Lボトルは1本でも段ボール箱ごと届くことが多く、2〜4本をストックするとなると、クローゼットの床や玄関の一角がまるごと埋まってしまいます。ワンルームや狭いキッチンでは、これが一番のストレスになったという声も多くあります。

置き場所が悩みなら、予備ボトルが不要な浄水型や、キッチンカウンターに置ける卓上型を選ぶと解消しやすくなります。

受け取りや配送日の調整が面倒になった

宅配型は定期的に水が届くため、受け取りのために在宅しなければならないのが地味に負担です。共働きや一人暮らしで日中留守にしがちな家庭では、不在票が溜まり、再配達の手配が毎回のストレスになります。

置き配に対応している会社もありますが、12Lボトルが玄関前に何本も置かれるのは防犯や重さの面で不安という人もいます。また、自社スタッフが届けるタイプ(クリクラ、アクアクララなど)は、配達日がルート配送で決まっていて自由に選びにくいことがあります。

配送の手間をなくしたいなら、水を自分で補充する浄水型か、水道管とつなぐ水道直結型が根本的な解決策です。どちらも届くのは年に数回のフィルターだけです。

お手入れが手間で衛生面が心配になった

「水が出る口にホコリがたまっていた」「数年使っていたら内部がどうなっているか不安になった」という衛生面の心配も、やめた理由としてよく挙がります。ウォーターサーバーは注ぎ口・受け皿・背面の放熱部分など、ユーザー自身で拭き掃除が必要な箇所があります。

最近は、UV-LEDで注ぎ口やタンクを自動で殺菌する機能、タンク内の水を自動で循環・加熱するクリーン機能を備えた機種が増えています。また、クリクラやfeel freeのように年1回サーバー本体を丸ごと交換してくれるサービスなら、内部の汚れを気にする必要がほとんどありません。

お手入れの手間が理由でやめる人は、「自動クリーン機能」「定期的な本体交換」のどちらかがある機種を選ぶと、同じ後悔を避けやすくなります。

モーター音や水の味が合わなかった

意外と多いのが、夜中に聞こえるコンプレッサーの音です。冷水を冷やすためにモーターが定期的に動くので、ワンルームの寝室に置くと「ブーン」という音が気になることがあります。静音設計をうたう機種でも、静かな夜間は音が目立ちやすいので注意が必要です。

もうひとつが水の味です。天然水は採水地によってミネラル分や口当たりが違い、RO水(逆浸透膜でろ過した水)はクセが少ない反面「味気ない」と感じる人もいます。浄水型は自宅の水道水がベースなので、地域や住宅の配管の状態によって味が変わります。

音が気になる人は寝室以外への設置や静音モデル、味が合わない人はお試しプランや少量から始められるサービスで確かめてから本契約すると安心です。

ウォーターサーバーはやめた方がいい?後悔しやすい人の特徴

ウォーターサーバーは誰にとっても便利なわけではありません。ここでは「やめた方がいい」と言われやすい人の特徴を4つ紹介します。当てはまる項目が多い人は、宅配型をやめて浄水型に切り替える、またはサーバー以外の方法を検討するのも立派な選択です。

1か月に飲む水の量が少ない人

月に飲む水が12Lボトル1本(約12L)にも満たない人は、宅配型だとノルマ分の水を余らせやすく、1Lあたりの実質コストが割高になります。目安として、大人1人が飲み水だけに使うなら1日1L前後、月30L程度です。料理やコーヒーにも使えば量は増えますが、外食中心の一人暮らしなら月20L以下ということも珍しくありません。

このタイプの人は、宅配型ならノルマのない会社を選ぶ、もしくは使う量にかかわらず定額の浄水型を選ぶのが合理的です。逆に「ペットボトルを2L×6本以上、毎月買っている」なら、サーバーにしたほうが買い出しの手間も含めて得をしやすくなります。

家にいる時間が短く配送を受け取りにくい人

仕事で帰りが遅い、出張や旅行が多い、という人は、宅配型の定期配送と相性がよくありません。受け取れない分が配送業者で保管期限切れになると、会社によっては返送の手数料がかかることもあります(プレミアムウォーターでは保管期限切れ等で返送された場合、水1セットあたり1,100円の配送事務手数料)。

在宅時間が短い人ほど、受け取りが年に数回のフィルターだけで済む浄水型のほうがストレスなく続けられます。

設置スペースに余裕がない人

ワンルームや1Kで、キッチンにもリビングにも空きがない人は、床置き型の宅配サーバーを置くと生活動線が窮屈になりがちです。本体に加えて予備ボトル2〜4本の置き場が必要なことも考えると、合計で畳半分ほどのスペースを見ておいたほうが安心です。

この場合は、幅24cm前後の卓上型浄水サーバーや、本体の奥行きが浅いスリムタイプを候補にしましょう。設置前に、コンセントの位置と、壁から背面を離すスペースが取れるかも確認しておくことが大切です。

固定費をできるだけ増やしたくない人

ウォーターサーバーは基本的に毎月払い続ける固定費です。月3,000〜5,000円でも、年間にすると3万6,000〜6万円になります。さらに多くの機種に2〜6年の最低利用期間があり、途中でやめると数万円の解約金がかかります。

家計の固定費を増やしたくない人、数年以内に引っ越しや転勤の予定がある人は、契約期間の縛りがないプラン(クリクラのベーシックプラン、ウォータースタンド ピュアライフ Sの縛りなしプランなど)を選ぶか、浄水ポットやペットボトルで十分か一度考えてみるのがおすすめです。

ウォーターサーバーを解約する前に確かめたいこと

「もうやめよう」と決めても、すぐに電話する前に確認しておきたいポイントがあります。解約金や返却費用は会社や契約時期によって大きく違い、確認不足で数万円を払うことになるケースもあります。国民生活センターもウォーターサーバーの勧誘トラブルについて注意喚起しており、「レンタルだと思っていたら購入契約だった」「解約したら高額な請求が来た」といった相談が寄せられています。解約前に次の4点をチェックしましょう。

最低利用期間と解約金の金額

まず確認したいのが、契約書(重要事項説明書)に書かれた最低利用期間と解約金です。主要メーカーの例を見ると、金額の幅がかなり大きいことが分かります。

機種・プラン 最低利用期間 期間内に解約したときの費用(税込・不課税含む)
コスモウォーター smartプラスNext 3年 サーバー引取手数料33,000円
フレシャス dewoⅱ(レンタル) 3年 40,000円
ハミングウォーター flows 2年 サーバー引取手数料33,000円
ワンウェイウォーター smartプラス 2年 サーバー引取手数料9,900円
Locca litta(お得プラン) 6年 1年未満60,000円〜5年以上6年未満10,000円
ウォータースタンド ピュアライフ S(5年プラン) 5年 1年未満40,000円/1〜3年20,000円/3〜5年10,000円

このように、同じ「解約金」でも1万円以下から6万円まで差があります。期間に応じて金額が段階的に下がる会社も多いので、「あと数か月待てば安くなる」「更新月まで待てば0円になる」といったケースもあります。たとえばfeel freeのように、契約更新月(契約月を含む3か月間)に解約すれば違約金がかからない会社もあります。

また、サーバーを新しい機種に交換した場合、交換日から最低利用期間が再スタートする契約もあります。「もう2年以上使ったはず」と思っていても、途中で交換していれば期間内扱いになる点に注意してください。

本体の返却方法と返送料

解約が決まったら、サーバー本体をどう返すかを確認します。返却方法は大きく分けて、業者が引き取りに来るパターンと、自分で梱包して送り返すパターンの2つです。

配送員が水を届けるクリクラやアクアクララは担当者が回収に来てくれることが多く、宅配便で届く会社は回収キットが送られてくるか、指定業者が引き取りに来ます。自分で梱包する場合は、サーバー内部の水抜きが必要なこともあり、手順を説明書で確認しておくとスムーズです。

注意したいのが、月額料金の締め日と回収日の関係です。ハミングウォーターのように「回収が請求日を過ぎると翌月分の月額利用料がかかる(日割り返金なし)」というルールの会社もあるので、解約連絡は早めにしておきましょう。

使っていないボトルの扱い

手元に未開封のボトルが残っている場合、基本的に購入済みの水は返品・返金されないと考えておきましょう。使い切ってから解約するか、解約日までに消費できる本数に調整して最後の配送を受けるのが損をしないコツです。

なお、ボトルの種類によって後始末が違います。コスモウォーターやワンウェイウォーター、プレミアムウォーターのような使い捨て(ワンウェイ)ボトルは、空になったら自治体のルールに従ってプラスチックごみとして捨てます。クリクラやアクアクララのような回収型(リターナブル)ボトルは、空ボトルを回収してもらう必要があるので、解約時に何本残っているかを担当者に伝えておきましょう。

配送休止やスキップで解決できないか

「水が余る」「しばらく家を空ける」といった一時的な理由なら、解約ではなく配送の休止やお届け間隔の変更で解決できるかもしれません。解約金を払うより、休止手数料を払ってでも数か月止めたほうが安く済むケースもあります。

たとえばコスモウォーターはマイページからお届け間隔を7日〜28日の間で変更でき、月平均2本程度の家庭なら28日間隔にするだけで余りにくくなります。フレシャスは配送延期が可能で、休止手数料がかかるのは2か月連続で止めた場合からです。

一方で、ボトルの重さや置き場所、受け取りの手間のように機種やタイプそのものが合っていない場合は、休止しても根本的には解決しません。その場合は解約や乗り換えを前向きに考えましょう。電話勧誘などで不本意な契約をしてしまった場合は、国民生活センターのクーリング・オフの解説も確認し、迷ったら消費者ホットライン「188」に相談してください。

やめた理由別に見る解決策|宅配型から浄水型への乗り換えも選択肢

やめた理由が分かれば、次に選ぶべきサーバーの条件も見えてきます。ここでは、代表的な5つの不満ごとに「どんなタイプを選べばいいか」と、その条件にぴったり合うおすすめ機種を1つずつ紹介します。

ボトルが重いなら下置きタイプか浄水型を選ぶ

ボトル交換がつらくてやめた人は、次はボトルを持ち上げない仕組みを最優先にしましょう。選択肢は、足元のボトル収納庫にボトルを入れる「下置きタイプ」と、2〜3Lずつ水道水を注ぐだけの「浄水型」の2つです。天然水を飲み続けたいなら下置きタイプ、水の味にこだわりがなく配送もなくしたいなら浄水型が向いています。

天然水を手放したくない人に、この切り口でおすすめなのがコスモウォーター smartプラスNextです。

コスモウォーター smartプラスNext

ボトルの位置 下置き(足元でボトル交換)
水の料金(税込) 12Lボトル1本2,160円(2本からお届け)
レンタル料・送料 無料
初回費用(税込) 出荷手数料2,200円
規定利用期間 3年(期間内の解約はサーバー引取手数料33,000円)
電気代の目安 月384円(エコモード1日2回・冷温水弱モード使用時)
メリット
  • ボトルを床近くの収納庫に入れるだけで、持ち上げる必要がない
  • 冷水・温水それぞれ3段階の温度調整ができる
  • 空ボトルは小さくつぶして家庭ごみとして捨てられる
デメリット
  • 3年以内の解約は33,000円の引取手数料がかかる
  • 水は2本単位なので、飲む量が少ないと余りやすい
  • 天然水のため、浄水型より1Lあたりの水代は高め

下置きタイプは、ボトルをサーバー下部の収納庫に入れてセットするので、交換時に腰より上へ持ち上げる動作がありません。12kgのボトルを押し込むだけなので、女性や高齢の方でも交換しやすいのが特徴です。

ボトル交換の負担を減らしつつ天然水の味を楽しみたい人には、まず検討したい1台です。水そのものを運びたくない人は、このあと紹介する浄水型ランキングもあわせて見てみてください。

水が余るならノルマなしか定額制を選ぶ

水が余ってやめた人は、使った量で料金が増減しない定額制の浄水型か、注文ノルマのない宅配型を選ぶと同じ失敗を避けられます。定額制なら「余らせたらもったいない」というプレッシャーがなく、逆にたくさん使う月も料金は同じです。

この切り口でおすすめなのが、水道水を入れて使う定額制のハミングウォーター flowsです。

ハミングウォーター flows

タイプ 浄水型(給水タンク式)・床置き
月額料金(税込) 3,410円(北海道3,630円・沖縄3,740円)
注文ノルマ なし(定額使い放題)
初回費用(税込) 出荷手数料2,200円(北海道・沖縄3,300円)
規定利用期間 2年(期間内の解約はサーバー引取手数料33,000円)
フィルター交換 8か月に1回(定額料金に含む)
メリット
  • 何リットル使っても月額が変わらないので、水が余る心配がない
  • ボトルの配送・受け取り・ストックが不要
  • 設置から1か月間は月額料金0円で試せる
デメリット
  • あまり使わない月でも定額料金がかかる
  • 給水タンクへの水道水の補充は自分で行う必要がある
  • 支払いはクレジットカードのみ

flowsは水道水を上部のタンクに注ぐだけで、冷水と温水がいつでも使える浄水型サーバーです。料金は月3,410円の定額で、浄水フィルターも8か月ごとに届くので追加費用がかかりません。

「宅配型で月2本のノルマが重荷だった」という人なら、ノルマがない分だけ気持ちがぐっと楽になります。料理やお茶にも気兼ねなく使えるので、結果的に水を使う量が増えたという声も多いサーバーです。

コストが気になるなら1か月の総額で比べる

コストが理由でやめた人は、次は「水代+レンタル料+サポート料+電気代」を合計した1か月の総額で比べるようにしましょう。初回手数料や解約金も、使う予定の年数で割れば実質的な月額に上乗せされます。

総額を抑えやすい選択肢として、この切り口でおすすめなのが卓上型浄水サーバーのLocca littaです。

Locca litta

タイプ 浄水型(給水タンク式)・卓上
月額料金(税込) 2,380円(お得プラン)/2,580円(基本プラン)
最低利用期間 お得プラン6年/基本プラン5年
初回費用(税込) 初回登録事務手数料3,300円
電気代の目安 月約587円(エコモード使用時約469円)
カートリッジ 8か月に1回定期配送(月額料金に含む)
メリット
  • 月額2,380円と浄水型の中でも安い水準で、使い放題
  • 水代・配送料・カートリッジ代がすべて月額に含まれ、総額が読みやすい
  • 幅23cmのコンパクトな卓上型
デメリット
  • お得プランは最低利用期間が6年と長い
  • 1年未満の解約は契約解除料60,000円と高額
  • 常温水は出ない(冷水・温水のみ)

littaは、プレミアムウォーターが展開する浄水型ブランド「Locca」の卓上モデルです。月額2,380円の定額で、宅配型のように本数で料金が変わらないため、家計管理がとてもシンプルになります。

ただし、安さの代わりに最低利用期間が6年と長く、早期解約の契約解除料も高めです。長く使うことが決まっている人ほどお得になるタイプなので、引っ越し予定が少ない家庭に向いています。

置き場所に困るなら卓上・スリムタイプを選ぶ

部屋が狭くなってやめた人は、予備ボトル不要の浄水型で、なおかつキッチンカウンターに置ける卓上型を選ぶと、床のスペースをまったく使わずに済みます。

この切り口でおすすめなのが、幅24cmのfeel free putioです。

feel free putio

タイプ 浄水型(給水タンク式)・卓上
サイズ 幅240×奥行362×高さ415mm
月額料金(税込) お得プラン3,140円(レンタル料2,680円+あんしんサポートパック460円)
契約期間 お得プラン5年/スタンダードプラン2年/ライトプラン1年
初期費用 初期費用・設置工事不要
メンテナンス フィルター半年ごと交換・年1回サーバー本体を丸ごと交換
メリット
  • 幅24cmで、キッチンカウンターや棚の上にも置きやすい
  • 冷水・温水に加えて常温水と再加熱機能も使える
  • 年1回サーバーごと交換してくれるので衛生面も安心
デメリット
  • お得プランは5年契約で、1年未満の解約は35,000円の違約金
  • グレージュ・ペールブルーは初回にカラーオプション料2,200円
  • 卓上型のためタンク容量は床置き型より小さい

putioは、クリクラを展開するナックの浄水型ブランド「feel free」の卓上モデルです。水道水を注ぐだけで使えるので、予備ボトルを置く場所が一切いりません。

取水口の直前にUV-LEDを搭載し、フィルターは半年ごと、本体は1年ごとに交換されるので、狭い部屋でも清潔に使い続けられます。ワンルームや1Kで「置き場所がない」とあきらめていた人にこそ試してほしい1台です。

お手入れが面倒ならセルフクリーン機能付きを選ぶ

お手入れの手間や衛生面の不安でやめた人は、UV-LEDなどで内部を自動で除菌する機能があるか、定期的にフィルターや本体が届く仕組みがあるかを確認しましょう。自分でやるのは注ぎ口や受け皿の拭き掃除くらいで済むようになります。

この切り口でおすすめなのが、UV-LEDで注ぎ口とタンク内を自動除菌するウォータースタンド ピュアライフ Sです。

ウォータースタンド ピュアライフ S

タイプ 浄水型(給水タンク式)・卓上
衛生機能 UV-LEDで注ぎ口・タンク内を自動除菌
月額料金(税込) 5年プラン2,530円/3年プラン2,750円/縛りなしプラン2,970円
フィルター 12か月に1回無料でお届け
電気代の目安 月446円(冷水18L・温水18L使用、節電モード使用時)
解約金 縛りなしプランは0円(3年・5年プランは期間内解約で10,000〜40,000円)
メリット
  • UV-LEDが自動で除菌してくれるので、内部の衛生管理に手がかからない
  • 縛りなしプランなら解約金0円で気軽に始められる
  • 冷水・常温水・温水の3温度が使える
デメリット
  • 月額を最安にするには5年プランの契約が必要
  • 給水タンクへの水の補充は自分で行う
  • 個人の支払いはクレジットカードのみ(デビットカード不可)

ピュアライフ Sは、水道直結型で知られるウォータースタンドの給水タンク式モデルです。給水タンク3.0Lに水道水を注ぐだけで、冷水・常温水・温水が使え、UV-LEDが注ぎ口とタンク内を自動で除菌します。

経年劣化時の本体交換や故障修理も月額料金に含まれているので、「お手入れのことを考えるのが面倒」という人でも安心して使い続けられます。まずは解約金のない縛りなしプランで試すのもおすすめです。

やめた理由を1か月の総額で試算|使う量で変わる損益分岐点

「高かったからやめた」という人の多くは、使う量に対して料金体系が合っていなかったケースです。ここでは、宅配型と浄水型、ペットボトルの水を同じ物差し(1か月の総額)で比べるための考え方を紹介します。

宅配型の総額はボトル本数で大きく変わる

宅配型は「水代×本数+固定費」で決まるので、使う本数が増えるほど総額が比例して増えます。主な機種で、12Lボトル2本(月24L)と4本(月48L)を使った場合の水代と固定費を試算すると次のとおりです(電気代は除く・税込)。

機種 月2本(24L) 月4本(48L) 計算の内訳
コスモウォーター smartプラスNext 4,320円 8,640円 12L 2,160円×本数
クリクラFit(超お得プラン) 3,700円 6,940円 12L 1,620円×本数+サポート460円
アクアクララ アクアスリム(2年割) 4,340円 7,580円 12L 1,620円×本数+サポート1,100円

たとえば4人家族で月4本使うと、天然水のコスモウォーターは水代だけで月8,640円、年間で10万円を超えます。RO水のクリクラやアクアクララは水代が安いぶん総額を抑えやすいものの、サポート料が毎月かかります。

逆に、月1〜2本しか使わない家庭なら宅配型でも月4,000円前後に収まります。ただし、注文が少ない月にレンタル料がかかる会社(クリクラは3か月で6本未満だと月1,100円、フレシャスは前月1箱以下だと月550円)もあるので、自分の本数がその条件を下回らないかを確認しておきましょう。

浄水型は飲む量が多いほど1杯あたりが安くなる

浄水型は月額が固定なので、使えば使うほど1Lあたりの料金が下がっていきます。たとえば月額2,750円のエブリィフレシャス liteの場合、月30L使えば1Lあたり約92円、月60L使えば約46円、月90L使えば約31円です(別途、水道代と電気代がかかります)。

宅配型の天然水は1Lあたり約135〜180円が目安なので、月20L前後(12Lボトル2本弱)を超えるあたりから浄水型のほうが割安になる計算です。家族で料理やお茶、赤ちゃんのミルクにも使う家庭なら、浄水型にするだけで月数千円下がることも珍しくありません。

一方、浄水型は水道水をろ過する仕組みなので、天然水のようなミネラルの風味はありません。日本の水道水は環境省が定める水質基準(51項目)を満たしたうえで供給されており、浄水型はそこからさらに残留塩素やカビ臭などを取り除いて飲みやすくするものだと考えるとイメージしやすいでしょう。

ペットボトルの水を買う場合との比べ方

ウォーターサーバーをやめて「ペットボトルに戻す」選択肢もあります。比べるときは、1Lあたりの価格に換算するのがポイントです。たとえば2Lペットボトルを1本100円で買っているなら1Lあたり50円、500mlのペットボトルを1本100円で買っているなら1Lあたり200円になります。

2Lペットボトルのまとめ買いが最安なのは間違いありませんが、重い箱の買い出しや空きボトルのごみ出し、冷蔵庫のスペースといった手間がかかります。ネットスーパーの定期配送を使えば運ぶ手間は減らせるので、ネットスーパーのおすすめ比較で配送料や最低注文金額をチェックしておくのもひとつの手です。

まとめると、飲む量が少なくコスト最優先ならペットボトル、月20L以上使い冷温水の便利さもほしいなら浄水型、天然水の味を重視するなら宅配型という判断が目安になります。

やめた人の後悔を減らす浄水型ウォーターサーバーおすすめランキング6選

ボトルの重さ、注文ノルマ、受け取り、置き場所といった「やめた理由」の多くは、浄水型にすることでまとめて解消できます。ここでは、2026年10月時点で新規受付中の浄水型サーバーから、月額・契約条件・使いやすさを総合して6機種をランキングで紹介します。

機種 月額(税込) 設置タイプ 契約期間・解約金 こんな人に
エブリィフレシャス liteエブリィフレシャス lite 2,750円 床置き(給水タンク式) 3年未満の解約で40,000円 ボトル交換の重労働をなくしたい人
ウォータースタンド ピュアライフ Sウォータースタンド ピュアライフ S 2,530円〜2,970円 卓上(給水タンク式) 縛りなしプランは0円 ノルマも配送待ちもなくしたい人
feel free putiofeel free putio 3,140円〜 卓上(給水タンク式) お得プラン5年・1年未満35,000円 置き場所が少ない人
ハミングウォーター flowsハミングウォーター flows 3,410円 床置き(給水タンク式) 2年以内の解約で33,000円 たっぷり使いたい家族
Locca littaLocca litta 2,380円 卓上(給水タンク式) お得プラン6年・1年未満60,000円 固定費を最小限にしたい人
ウォータースタンド ガーディアンウォータースタンド ガーディアン 4,400円 卓上(水道直結) 解約金なし 水の補充もしたくない人

1位 エブリィフレシャス lite|水道水を入れるだけでボトル交換の重労働がない

エブリィフレシャス lite

タイプ 浄水型(給水タンク式)・床置き(専用ホルダー設置時の高さ1,240mm)
月額料金(税込) 2,750円(サーバーレンタル料・配送料・交換用カートリッジ代込み)
初期費用 出荷手数料・配送料0円、設置工事なし
給水タンク 水道水3.5L+浄水3.0L
水温 冷水5〜10℃/温水80〜85℃(ECOモードあり)
カートリッジ交換 1年ごとに無料でお届け
解約金 契約後またはサーバー交換後3年未満の解約で40,000円(不課税)
支払い方法 クレジットカードのみ
メリット
  • 上部のタンクに水道水を注ぐだけで、重いボトル交換が一切ない
  • 月額2,750円の定額で、どれだけ使っても料金が変わらない
  • 出荷手数料・配送料・カートリッジ代がかからず総額が分かりやすい
  • 上部タンクは取り外して丸洗いできる
デメリット
  • 3年未満で解約すると40,000円の解約金がかかる
  • 常温水の出水機能はない
  • 支払いはクレジットカードのみ(デビットカード不可)

エブリィフレシャス liteは、宅配型で人気のフレシャスが手がける浄水型ブランド「every frecious」のスタンダードモデルです。上部の給水タンクに水道水を注ぐだけで、浄水された冷水と温水がすぐに使えます。12kgのボトルを持ち上げる作業がなくなるので、「ボトルが重くてやめた」という人の悩みをそのまま解消できるのが最大の魅力です。

料金は月2,750円の定額で、サーバーレンタル料、配送料、1年ごとに届く交換用カートリッジ代まですべて含まれています。宅配型のように本数で料金が変わらないので、料理やお茶、赤ちゃんのミルク作りにもたっぷり使えます。

注意点は、3年未満で解約すると40,000円の解約金がかかることです。長く使う前提で選ぶ機種なので、引っ越し予定がある人は契約期間を確認してから申し込みましょう。

2位 ウォータースタンド ピュアライフ S|水道水を注ぐだけで注文ノルマも配送待ちもない

ウォータースタンド ピュアライフ S

タイプ 浄水型(給水タンク式)・卓上
月額料金(税込) 5年プラン2,530円/3年プラン2,750円/縛りなしプラン2,970円
サイズ 幅260×奥行444×高さ470mm(重量16.1kg)
タンク容量 給水タンク3.0L(冷水・常温水・温水 各1.0L)
衛生機能 UV-LEDで注ぎ口・タンク内を自動除菌
フィルター 12か月に1回無料でお届け(月額料金に含む)
電気代の目安 月446円(冷水18L・温水18L使用、節電モード使用時)
解約金 縛りなし0円/3年プラン 1年未満40,000円・1〜3年20,000円/5年プラン 3〜5年は10,000円
メリット
  • 注文ノルマも配送の受け取りもなく、水道水を注ぐだけで使える
  • 縛りなしプランを選べば解約金0円で、合わなければすぐやめられる
  • 冷水・常温水・温水の3温度に対応
  • 故障修理や経年劣化時の本体交換も月額料金に含まれる
デメリット
  • 最安の月額にするには5年プランの契約が必要
  • 奥行き444mmあるので、置く場所の奥行きを確認したい
  • 個人契約の支払いはクレジットカードのみ

ピュアライフ Sは、水道直結型サーバーで知られるウォータースタンドの給水タンク式モデルです。工事は不要で、届いたらコンセントにつなぎ、タンクに水道水を入れるだけで使い始められます。宅配型のように定期便を受け取る必要がないので、共働きや一人暮らしで日中留守が多い人にとって大きなメリットになります。

料金は契約期間によって3段階あり、5年プランなら月2,530円、縛りなしプランでも月2,970円です。「前のサーバーで解約金に懲りた」という人は、まず縛りなしプランで使い勝手を確かめてから、長期プランに切り替えることも検討できます。

UV-LEDによる自動除菌や12か月ごとのフィルター配送で、お手入れの手間も最小限です。卓上型ながら常温水まで使えるので、薬を飲むときや白湯づくりにも便利です。

3位 feel free putio|コンパクト設計で置き場所に困りにくい

feel free putio

タイプ 浄水型(給水タンク式)・卓上
月額料金(税込) お得プラン3,140円/スタンダードプラン3,440円/ライトプラン3,760円(あんしんサポートパック460円込み)
契約期間 お得プラン5年/スタンダードプラン2年/ライトプラン1年/のりかえプラン3年
サイズ 幅240×奥行362×高さ415mm
水温 冷水約5〜10℃/温水約80〜85℃(常温水・再加熱機能あり)
衛生機能 取水口直前にUV-LED、フィルター半年ごと交換・年1回本体交換
初期費用 初期費用・設置工事不要(グレージュ・ペールブルーは初回のみカラーオプション料2,200円)
解約違約金(お得プラン) 1年未満35,000円〜4年以上5年未満5,000円(不課税)
メリット
  • 幅24cmの卓上型で、ワンルームのキッチンにも置きやすい
  • 常温水と再加熱機能まで備え、小さくても多機能
  • 年1回サーバー本体ごと交換してくれるので清潔に使える
  • 他社からの乗り換えで15,000円のキャッシュバックがある
デメリット
  • 月額はあんしんサポートパック込みで3,140円〜と、最安クラスではない
  • お得プランは5年契約で、早期解約の違約金が高め
  • 卓上型のため一度に冷やせる量は床置き型より少ない

putioは、クリクラを運営するナックの浄水型ブランド「feel free」の卓上モデルです。幅24cmとスリムで、ワンルームのキッチンカウンターや棚の上にも収まります。予備ボトルの置き場がいらないので、「本体とボトルで部屋が狭くなった」という後悔をまるごと解消できる1台です。

UF膜・活性炭・不織布の3層フィルターで遊離残留塩素やカビ臭のほか、有機フッ素化合物(PFOS・PFOA)の除去試験も行われています。フィルターは半年ごと、サーバー本体は年1回まるごと交換されるので、内部の汚れを心配する必要がほとんどありません。

料金プランは、月額を抑えたいなら5年のお得プラン(月3,140円)、短期で試したいなら1年のライトプラン(月3,760円)と、使う期間に合わせて選べます。他社から乗り換える場合は、のりかえプランで15,000円のキャッシュバックを受けられるので、前のサーバーの解約金の負担を軽くできます。

4位 ハミングウォーター flows|定額制で飲みすぎても料金が変わらない

ハミングウォーター flows

タイプ 浄水型(給水タンク式)・床置き
月額料金(税込) 3,410円(北海道3,630円・沖縄3,740円)
初回費用(税込) 出荷手数料2,200円(北海道・沖縄3,300円)
無料期間 設置から1か月間は月額料金0円
水温 冷水6〜10℃/温水80〜90℃(再加熱機能あり)
チャイルドロック 温水ロック・完全ロック・ロックフリーの3モード
フィルター交換 8か月に1回(定額料金に含む)
規定利用期間・解約 2年(2年以内の解約はサーバー引取手数料33,000円)
メリット
  • 月3,410円の定額で、家族でどれだけ使っても料金は同じ
  • 規定利用期間が2年と、浄水型の中では短め
  • 設置から1か月間は月額無料で試せる
  • 3種類のロックモードで子どもがいる家庭でも安心
デメリット
  • 初回に出荷手数料2,200円がかかる
  • 2年以内の解約は33,000円の引取手数料が必要
  • 温水の温度設定はできない

ハミングウォーター flowsは、宅配型のコスモウォーターを手がけるコスモライフの浄水型サーバーです。水道水をタンクに入れるだけで、ろ過された冷水と温水が使えます。料金は月3,410円の定額で、浄水フィルターも8か月ごとに届きます。

浄水型の中では月額がやや高めですが、規定利用期間が2年と短めなのがポイントです。「長期契約で縛られるのは避けたいけれど、使い放題の定額制にはしたい」という人にちょうどよいバランスといえます。

宅配型で「水が余るのがストレスだった」人はもちろん、逆に「水が足りなくて追加注文ばかりしていた」大家族にも向いています。初回の1か月は無料なので、家族の使い方に合うかを確かめてから続けるか判断できます。

5位 Locca litta|月額を抑えて固定費の負担を軽くできる

Locca litta

タイプ 浄水型(給水タンク式)・卓上
月額料金(税込) お得プラン2,380円/基本プラン2,580円
最低利用期間 お得プラン6年/基本プラン5年
サイズ 高さ500×幅230×奥行347mm
タンク容量 給水タンク3.0L・冷水タンク1.0L・温水タンク1.0L
電気代の目安 月約587円(エコモード使用時約469円)
初回費用(税込) 初回登録事務手数料3,300円
契約解除料(お得プラン) 1年未満60,000円〜5年以上6年未満10,000円、6年以上0円(不課税)
メリット
  • 月額2,380円と浄水型の中でも安い水準で使い放題
  • カートリッジは8か月に1回定期配送され、追加費用なし
  • UV-LEDで冷水タンクを殺菌し、給水タンクは丸洗いできる
  • 支払いはクレジットカードのほか後払い(口座振替)も選べる
デメリット
  • お得プランの最低利用期間が6年と長い
  • 早期解約の契約解除料が最大60,000円と高額
  • 初回登録事務手数料3,300円がかかる

Locca littaは、プレミアムウォーターの浄水型ブランド「Locca」で一番人気の卓上モデルです。月額2,380円で、カートリッジの定期配送代まで含まれているので、毎月の固定費をできるだけ低く抑えたい人に向いています。

一方で、お得プランの最低利用期間は6年と長く、1年未満で解約すると60,000円の契約解除料がかかります。安さと引き換えに長期契約になる点は、前のサーバーで解約金に悩んだ人ほど慎重に考えたいところです。5年契約の基本プラン(月2,580円)も選べるので、生活の予定に合わせて選びましょう。

6位 ウォータースタンド ガーディアン|水道直結で水の補充も注文もいらない

ウォータースタンド ガーディアン

タイプ 浄水型(水道直結)・卓上
月額料金(税込) 4,400円
サイズ 幅230×奥行230(受け皿込み302)×高さ471mm(重量10.6kg)
水温 冷水・常温水・温水(瞬間温水は高温93℃・中高温85℃・低温75℃の3段階)
電気代の目安 月約150円(冷水18L・温水18L使用時)
メンテナンス セルフメンテナンス方式(新しいフィルターを6か月ごとにお届け)
解約金 なし(セルフメンテナンス機種は利用期間にかかわらず0円)
支払い方法 個人はクレジットカードのみ
メリット
  • 水道とつなぐので、ボトル交換も水の補充も一切不要
  • 瞬間冷温水システムで電気代は月約150円と安い
  • セルフメンテナンス機種のため解約金がかからない
  • 温水を3段階で使い分けられる
デメリット
  • 月額4,400円と、浄水型の中では高め
  • 蛇口からの分岐が必要で、設置場所は水道の近くに限られる
  • フィルター交換は自分で行う

ガーディアンは、水道管から分岐して水を取り込む水道直結型のウォーターサーバーです。給水タンク式のように水を注ぐ必要すらなく、ボトル交換・補充・受け取りといった「水を運ぶ作業」が完全になくなるのが最大の特徴です。

NASA主導で開発されたナノアルミナ繊維を使う「ナノトラップフィルター」で浮遊物質や微生物などを除去し、さらに塩素やニオイの原因物質を取り除きます。瞬間冷温水システムのため電気代は月約150円と、宅配型と比べてかなり安く済みます。

月額は4,400円とやや高めですが、セルフメンテナンス機種なので解約金がかかりません。壁に穴を空ける工事はなく賃貸住宅でも設置でき、引っ越し時の取り外し・再設置も無料なので、「将来の住まいがまだ決まっていない」という人でも始めやすい機種です。

ボトル宅配を続けたい人向け宅配型ウォーターサーバーおすすめランキング6選

「天然水の味が好き」「水道水はどうしても飲みたくない」という人は、宅配型のまま、やめた理由を解消できる機種に乗り換えるのがおすすめです。ここでは、下置きボトル・軽量パック・ノルマなし・配送スキップといった後悔ポイントへの対策がある宅配型を6機種紹介します。

機種 水の料金(税込) ボトル ノルマ・休止 契約期間・解約費用
コスモウォーター smartプラスNextコスモウォーター smartプラスNext 天然水12L 2,160円 下置き・使い捨て 2本から・お届け間隔を調整可 3年・引取手数料33,000円
フレシャス dewoⅱフレシャス dewoⅱ 天然水7.2Lパック1,231〜1,264円 上置き・7.2L軽量パック 前月2箱未満はレンタル料550円 3年・40,000円
クリクラFitクリクラFit RO水12L 1,620円〜 上置き・回収型 月のノルマなし(3か月6本未満は条件あり) ベーシックプランは違約金0円
ワンウェイウォーター smartプラスワンウェイウォーター smartプラス 12L 1,350円〜 下置き・使い捨て 2本単位(プラスプレミアムは月3本以上) 2年・引取手数料9,900円
プレミアムウォーター famfit2プレミアムウォーター famfit2 2本利用で月4,190円〜 下置き・使い捨て 60日以上の休止で880円 5年(購入プランは期間なし)
アクアクララ アクアスリムアクアクララ アクアスリム RO水12L 1,620円〜 上置き・回収型 ノルマなし 2年割プランは2年ごとの自動更新

1位 コスモウォーター smartプラスNext|ボトル下置きで重い持ち上げがいらない

コスモウォーター smartプラスNext

水の種類 天然水
水の料金(税込) 12Lボトル1本2,160円(500mlあたり90円・2本からお届け)
レンタル料・送料・メンテナンス すべて無料(定期メンテナンス不要)
初回費用(税込) 出荷手数料2,200円
ボトル 下置き(足元ボトル交換)・使い捨てボトル
水温 冷水・温水とも3段階(温水は強80〜90℃/中70〜80℃/弱60〜70℃)
電気代の目安 月384円(エコモード1日2回・冷温水弱モード使用時)
規定利用期間 3年(期間内の解約はサーバー引取手数料33,000円、交換は11,000円)
メリット
  • ボトルを足元にセットするので、重いボトルを持ち上げなくてよい
  • 冷水・温水を3段階で調整でき、白湯やミルク作りにも使いやすい
  • USB充電ポートや非常用電源ユニットに対応
  • お届け間隔を7〜28日で調整でき、水が余りにくい
デメリット
  • 規定利用期間が3年と長め
  • 解約時の引取手数料が33,000円と高い
  • 天然水のため、RO水の会社より水代は高め

smartプラスNextは、足元でボトルを交換できるコスモウォーターの最新モデルです。12Lボトルを床近くの収納部に入れるだけなので、「ボトルが重くて交換できない」という宅配型最大の不満を、天然水のまま解消できます。

冷水・温水それぞれ3段階の温度調整、Wクリーン機能、静音設計に加え、USB充電ポートや停電時に使える非常用電源ユニットにも対応しています。エコモードと弱モードを組み合わせれば、電気代は月384円まで抑えられます。

お届け間隔はマイページから7日〜28日の間で変えられるので、月2本程度の家庭なら28日間隔にするだけで水が余りにくくなります。ただし規定利用期間は3年で、期間内の解約には33,000円がかかるため、長く使う前提で選びましょう。

2位 フレシャス dewoⅱ|7.2Lの軽量パックで交換の負担が少ない

フレシャス dewoⅱ

水の種類 天然水(FRECIOUS富士・朝霧高原・木曽から選択)
水の料金(税込) 7.2Lパック1個1,231〜1,264円(1回の配送は4パック単位)
レンタル料(税込) 前月2箱以上の利用で0円、2箱未満は月550円(初月無料)
ボトル 上置き・7.2Lの軽量パック(使い捨て)
水温 温水80〜85℃/エコ70〜75℃/高温約90℃(常温・再加熱モードあり)
衛生機能 UV-LEDによるクリーン機能
電気代の目安 月420円〜(SLEEP機能・エコモード・デュアルタンク使用時)
解約金 レンタルプランで契約後またはサーバー交換後3年未満の解約で40,000円(不課税)
メリット
  • 1パック7.2Lと軽く、12Lボトルより交換の負担がずっと小さい
  • 操作ボタンが上部にあり、小さな子どもの手が届きにくい
  • 約24dBの静音設計で、寝室やワンルームにも置きやすい
  • UV-LEDのクリーン機能で、有料メンテナンスが不要
デメリット
  • 前月の注文が2箱未満だと月550円のレンタル料がかかる
  • 3年未満で解約すると40,000円の解約金が必要
  • 2か月連続で配送を止めると休止手数料(月1,100円)が発生する

dewoⅱは、フレシャスのロングセラー「dewo」をリニューアルしたモデルです。水は7.2Lの軽量パックで届き、上部にのせて使います。上置きタイプではありますが、1回に持ち上げる重さは12Lボトルの6割ほどなので、交換の負担は大きく減ります。使い終わったパックは小さく畳めるので、ごみがかさばらないのもうれしい点です。

約24dBの静音設計や、明るさを感知して自動で省エネするSLEEP機能など、寝室や一人暮らしの部屋に置くことを想定した工夫が多いのも特徴です。「夜中のモーター音が気になってやめた」という人にも候補になります。

注意したいのは料金の条件です。前月に2箱以上頼めばレンタル料は無料ですが、1箱以下の月は550円かかります。また、3年未満で解約すると40,000円の解約金が発生するため、使う量と期間の見通しを立ててから選びましょう。

3位 クリクラFit|手頃な水代と定期メンテナンスで続けやすい

クリクラFit

水の種類 RO水(12L・回収型ボトル)
水の料金(税込) 超お得プラン(5年)1,620円/お得スタートプラン(3年)1,670円/ベーシックプラン(契約期間なし)1,750円
あんしんサポートパック(税込) 月460円(毎年のサーバー交換・故障時の無償修理を含む)
レンタル料 0円(3か月で6本未満の場合は月1,100円がかかる場合あり)
注文ノルマ 月のノルマなし・ボトル1本から注文可
初回金(税込) 通常タイプ無料/再加熱機能付き4,400円
サイズ 幅245×奥行383×高さ987mm(約15kg)
停電時 常温水を出せる
メリット
  • 12Lボトル1,620円からと、水代が宅配型の中でも手頃
  • 年に1回サーバー本体を丸ごと交換してくれる
  • 専任の担当者がボトルを届け、空ボトルも回収してくれる
  • ベーシックプランなら解約違約金0円
デメリット
  • ボトルは上置きで、12Lを持ち上げる必要がある
  • 3か月で6本未満だとレンタル料がかかる場合がある
  • 天然水ではなくRO水(味のクセは少ない)

クリクラFitは、RO膜でろ過したクセの少ない水を手頃な価格で届けてくれるクリクラの標準モデルです。12Lボトルは1,620円からで、サポートパック460円を足しても月2本なら3,700円と、天然水の宅配型より総額を抑えやすいのが魅力です。

最大の特徴は、年に1回サーバー本体を丸ごと交換してくれること。回収したサーバーは専門スタッフが分解洗浄するので、「長く使っていたら内部が不安になった」という後悔を防げます。月のノルマもなく、1本から注文できるので、水が余りにくいのもポイントです。

一方でボトルは上置き式なので、重さが理由でやめた人には不向きです。契約期間のないベーシックプランなら解約違約金がかからないので、まずは気軽に始めたい人にも向いています。

4位 ワンウェイウォーター smartプラス|水代が安く解約しやすいプランもある

ワンウェイウォーター smartプラス

水の料金(税込) プラスプレミアム12L 1,350円/天然水(彩・京の湧水・天寿の水)12L 2,052円
注文単位 2本単位(プラスプレミアムは月3本以上、天然水は月2本以上)
レンタル料・配送料 無料
初回費用(税込) 出荷手数料1,100円
ボトル 下置き(足元ボトル交換)・使い捨てボトル
サイズ 幅30×奥行34×高さ110cm(約20kg)
電気代の目安 月474円(エコモード1日2回使用時)
規定利用期間 2年(期間内の解約はサーバー引取手数料9,900円)
メリット
  • プラスプレミアムなら12L 1,350円と、水代がかなり安い
  • 足元ボトル交換で重いボトルを持ち上げなくてよい
  • 期間内の解約でも引取手数料は9,900円と低めで、やめやすい
デメリット
  • プラスプレミアムは月3本以上の契約が必要
  • 北海道・沖縄・離島には配送していない
  • 支払いはクレジットカードのみ

ワンウェイウォーターのsmartプラスは、足元でボトルを交換できる下置きタイプのサーバーです。水は「天然水から生まれたやさしいお水」プラスプレミアムなら12L 1,350円と、宅配型の中でも安い水準で、月3本使っても4,050円に収まります。

規定利用期間は2年で、期間内に解約した場合の引取手数料は9,900円です。3万円以上かかる会社と比べると負担が小さいので、「次こそ失敗したくないけれど、合わなかったときの逃げ道もほしい」という人にとって安心材料になります。

ただし、プラスプレミアムは月3本以上の契約が条件なので、一人暮らしで飲む量が少ない人には多すぎるかもしれません。その場合は月2本から頼める天然水コースを選ぶとよいでしょう。

5位 プレミアムウォーター famfit2|配送休止やスキップで水が余りにくい

プレミアムウォーター famfit2

水の種類 天然水
月額の目安(税込) もっとPREMIUMプラン:ボトル2本利用で4,190円〜/famfit購入プラン:3,866円〜
最低利用期間 もっとPREMIUMプラン5年/famfit購入プランはなし
初回費用(税込) 初回登録事務手数料3,300円
休止事務手数料(税込) 60日以上連続で休止した場合880円(90日以上の連続休止でも発生)
ボトル 下置き(キャップを上向きのままセット)
電気代の目安 通常約669円/エコモード使用時約583円
停電時 非常用コック付属(ボトルに差し込んで出水)
メリット
  • 下置きボトルで、キャップを上向きのまま乗せるだけ
  • 配送の休止ができ、2か月未満なら手数料がかからない
  • 光センサーと時間指定のエコモードで電気代を抑えられる
  • サーバー購入プランなら最低利用期間がない
デメリット
  • レンタルのもっとPREMIUMプランは最低利用期間5年
  • 初回登録事務手数料3,300円がかかる
  • 60日以上休止すると休止事務手数料が発生する

famfit2は、プレミアムウォーターの下置きボトルモデルです。ボトルのキャップを上向きのまま下部にセットできるので、力の弱い方や高齢の方でも交換しやすくなっています。

水が余りがちな家庭にとってうれしいのが、配送の休止に対応していることです。60日以上連続で休止すると880円の休止事務手数料がかかりますが、それより短い期間なら手数料なしで調整できます。「旅行や帰省で1か月ほど使わない」ときにも柔軟に対応できるのが強みです。

レンタルのもっとPREMIUMプランは最低利用期間が5年と長く、1年未満の解約では高額な契約解除料がかかります。長期の縛りを避けたい人は、サーバーを購入するfamfit購入プラン(最低利用期間なし・クレジットカード払いのみ)も検討してみてください。

6位 アクアクララ アクアスリム|スタッフがボトルを届けて交換の手間を減らせる

アクアクララ アクアスリム

水の種類 RO水(回収型ボトル)
水の料金(税込) 12L:2年割プラン1,620円/通常プラン1,728円、7L:2年割プラン1,188円/通常プラン1,296円
あんしんサポート料(税込) 月1,100円(配達設置・定期メンテナンス・故障対応を含む)
注文ノルマ なし(1回の注文は12Lなら2本以上、7Lなら3本以上)
ボトル 上置き
サイズ 幅275×奥行313×高さ966mm(12Lボトル装着時は高さ約1,235mm)
安全機能 ロック付温水フォーセット標準装備(冷水用は別途2,200円)
支払い方法 クレジットカード
メリット
  • 月の注文ノルマがなく、必要なときに必要な分だけ頼める
  • 専門スタッフが配達・設置し、定期メンテナンスもしてくれる
  • 7Lの軽いボトルも選べる
  • 奥行き313mmのスリム設計
デメリット
  • あんしんサポート料が月1,100円かかる
  • ボトルは上置き式で、持ち上げる必要がある
  • 配達日は担当販売店のルートに合わせる必要がある

アクアスリムは、アクアクララのスリムなウォーターサーバーです。専門スタッフがボトルを届けて設置し、空ボトルも回収してくれるので、ボトルのごみ出しや宅配便の受け取りの手間がありません。定期メンテナンスや故障対応もあんしんサポート料に含まれています。

水はRO膜でろ過したクセの少ない軟水で、月の注文ノルマがないのが特徴です。12Lボトルの重さが気になる人は、7Lボトルを選ぶと交換の負担を減らせます。

一方、あんしんサポート料が月1,100円かかるため、使う本数が少ない家庭では1Lあたりのコストが上がります。月2本の場合の総額は4,340円が目安なので、ほかの機種と総額で比べてから選びましょう。

ウォーターサーバーで後悔しないための選び方

ここまで紹介した「やめた理由」と「おすすめ機種」をふまえて、次こそ後悔しないための選び方を5つのポイントにまとめます。宅配型・浄水型を問わず、契約前に必ず確認しておきましょう。ほかの機種も含めて幅広く比べたい人は、ウォーターサーバーおすすめランキングもあわせて参考にしてください。

宅配型か浄水型かを生活スタイルで決める

最初に決めたいのが、宅配型にするか浄水型にするかです。目安としては次のように考えると分かりやすくなります。

こんな人 向いているタイプ
天然水の味にこだわりたい/災害時の備蓄水も兼ねたい 宅配型
月20L以上使う/ボトル交換や受け取りの手間をなくしたい 浄水型(給水タンク式)
水の補充すら面倒/キッチンの蛇口の近くに置ける 浄水型(水道直結)

宅配型は未開封のボトルをそのまま備蓄水として使える点が強みです。一方、浄水型は配送・ストック・ボトル交換が不要で、使う量が多いほど割安になります。どちらが優れているかではなく、自分の暮らし方に合うかどうかで選ぶことが、やめずに続ける一番のコツです。

天然水かRO水かで選ぶ

宅配型を選ぶ場合、水の種類は大きく天然水とRO水に分かれます。天然水は特定の採水地の地下水を使い、ミネラル分による風味が楽しめます。RO水は逆浸透膜で不純物を取り除いた水で、クセが少なく価格も安めです。

一般的に、天然水は12L 2,000円前後、RO水は1,600円前後と、1本あたり数百円の差があります。毎月4本使えば年間で2万円近い差になることもあるので、味へのこだわりと予算のバランスで決めましょう。赤ちゃんのミルク作りに使う場合は、ミネラル分が少ない軟水を選ぶと安心です。

注文ノルマと配送休止のルールを確認する

水が余って後悔しないためには、最低注文数、注文が少ない月のレンタル料、休止手数料の3つをセットで確認することが大切です。

ノルマがない会社でも「3か月で6本未満ならレンタル料が発生」といった条件がある場合があります。また、配送の休止はできても、一定期間を超えると手数料がかかるのが一般的です。自分の1か月の使用量をざっくり計算し、その量で余分な費用がかからないかを事前に確かめておきましょう。

解約金と最低利用期間を比べる

月額が安い機種ほど、最低利用期間が長く解約金が高い傾向があります。月額が数百円安くても、途中でやめて数万円の解約金を払えば元が取れません。

解約金の負担を抑えたいなら、縛りなしプランのある機種(ウォータースタンド ピュアライフ S、クリクラのベーシックプランなど)や、解約金のかからない機種(ウォータースタンド ガーディアン)、引取手数料が低めの機種(ワンウェイウォーター smartプラス)が候補になります。電話での勧誘を受けたときは、その場で決めずに消費者庁の特定商取引法ガイド(電話勧誘販売)で契約時のルールを確認し、書面の内容をよく読んでから申し込みましょう。

電気代を抑えるエコ機能があるか確かめる

ウォーターサーバーは24時間通電しているため、機種によって電気代に差が出ます。最近の機種はエコモード、光センサーによるスリープ機能、温水の温度を下げる省エネ設定などを備え、月400円前後に抑えられるものも増えています。

たとえばコスモウォーター smartプラスNextはエコモードと弱モードの併用で月384円、ウォータースタンド ガーディアンは瞬間冷温水システムで月約150円が目安です。古い機種から乗り換えるだけで電気代が下がることもあるので、カタログの「1か月の電気代」と、その算出条件を見比べておきましょう。

ウォーターサーバーのやめた理由に関するよくある質問

最後に、ウォーターサーバーをやめるか迷っている人からよく寄せられる質問にお答えします。

ウォーターサーバーはやめとけと言われるのはなぜ?

主な理由は、「ボトルが重い」「思ったより高い」「水が余る」「解約金が高い」の4つです。いずれも、生活スタイルに合わない機種や契約を選んだことで起きる後悔です。

裏を返せば、下置きタイプや浄水型、ノルマのないサービス、縛りなしプランを選べば、多くの不満は避けられます。「やめとけ」という声は、契約前に確認すべきポイントのリストだと考えるとよいでしょう。

解約したら本体はどう返却する?

返却方法は会社によって異なり、担当者が引き取りに来るか、回収キットで梱包して送り返すのが一般的です。配送員が水を届けるクリクラやアクアクララは担当者が回収し、宅配便で水が届く会社は回収の手配を案内してくれます。

まずはカスタマーセンターに解約の連絡をして、回収方法と日程、最終月の請求額を確認しましょう。最低利用期間内なら引取手数料や解約金がかかるので、金額もあわせて確認しておくと安心です。

飲みきれない水はどうすればいい?

未開封のボトルは、料理や炊飯、コーヒー・お茶、災害時の備蓄水として活用するのがおすすめです。賞味期限内であれば、ポータブルスタンドやコックを使ってサーバーなしで飲める場合もあります。

毎月余るようなら、配送間隔を延ばす、休止する、ノルマのない会社や浄水型に乗り換えるなど、根本的な見直しを検討しましょう。購入済みの水は基本的に返品できないので、解約前に使い切れる本数に調整するのがコツです。

契約中に多いトラブルは?

よくあるのは、「無料と言われたのに高額な請求が来た」「レンタルだと思ったら購入契約だった」「解約金の説明を受けていなかった」といった契約内容をめぐるトラブルです。ショッピングモールなどの店頭や電話で勧誘され、内容をよく確認せずに契約してしまうケースが目立ちます。

契約前には、レンタルか購入か、最低利用期間、解約金、月々の総額を書面で確認しましょう。困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センターや消費者ホットライン「188」に相談できます。

一度やめた人が再契約しても後悔しない?

やめた理由を解消できる機種を選べば、再契約しても後悔しにくくなります。ボトルが重かったなら下置きタイプや浄水型、水が余ったなら定額制やノルマなし、解約金が負担だったなら縛りなしプランや解約金のない機種、というように、前回の不満と照らし合わせて選びましょう。

なお、会社によっては過去に利用した人向けの再契約特典を用意している場合もあります。以前と同じ会社に戻るなら、特典の有無も確認してみてください。

もったいないと感じたら乗り換えるべき?

「使っていないのに毎月お金を払っている」と感じるなら、解約金と、このまま払い続ける金額を比べて判断しましょう。たとえば残り1年で月4,000円払い続けるなら48,000円です。解約金がそれより安ければ、やめたほうが得になります。

まったく使わないなら解約、使ってはいるけれど量や手間が合わないなら、自分に合ったタイプへの乗り換えがおすすめです。他社からの乗り換えでキャッシュバックを受けられるプランもあるので、解約金の負担を軽くできないか確認してみましょう。

まとめ|やめた理由を知れば自分に合うウォーターサーバーが見つかる

ウォーターサーバーをやめた人の多くは、ボトルの重さ、ランニングコスト、注文ノルマ、置き場所、受け取り、お手入れ、音や味といった、機種や契約と生活スタイルのミスマッチに悩んでいました。どれも契約前にチェックしていれば防げるものばかりです。

ボトル交換や受け取りの手間をなくしたいなら、エブリィフレシャス liteやウォータースタンド ピュアライフ Sのような浄水型が有力な選択肢です。天然水の味を手放したくないなら、コスモウォーター smartプラスNextのような下置きタイプの宅配型を選べば、重さの悩みを解消できます。

解約を考えているなら、まずは最低利用期間と解約金、本体の返却方法を確認し、休止やプラン変更で解決できないかも検討してみてください。そのうえで乗り換えるなら、1か月の総額と契約条件を自分の使い方に当てはめて比べることが、次こそ後悔しないための一番の近道です。

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