記事

2026/10/11

3人家族のウォーターサーバーおすすめランキングTOP16!1ヶ月の水の量と料金の目安【2026年最新】

子どもが生まれて家族が3人になると、ミルク作りや離乳食、毎日の料理、水筒の準備など、水を使う場面が一気に増えます。スーパーで2Lのペットボトルを何本も買って帰るのが大変になり、ウォーターサーバーを検討し始めたという人も多いのではないでしょうか。

ただ、いざ選ぼうとすると3人家族だと1ヶ月に何リットル必要なのか、毎月いくらかかるのかがよく分からず、迷ってしまいがちです。水の量に対してプランが小さすぎると足りなくなり、大きすぎると使い切れないボトルが部屋にたまってしまいます。

そこでこの記事では、3人家族の1ヶ月の水の量と料金の目安をわかりやすく整理したうえで、2026年最新の浄水型7機種・宅配型9機種、あわせて16機種をランキング形式で比較しました。子どもの成長に合わせたプランの見直し方や、よくある質問までまとめているので、家族の暮らしにぴったりの1台を見つける参考にしてください。

3人家族のウォーターサーバーは何リットル必要?1ヶ月の量と料金の目安

ウォーターサーバー選びで最初に押さえたいのが、家族で1ヶ月にどれくらいの水を使うかという点です。必要な量が分かれば、宅配型なら何本頼めばよいか、浄水型のほうが得なのかが自然と見えてきます。ここでは3人家族の消費量と料金の目安を、ほかの家族構成とも比べながら確認していきましょう。

3人家族の1ヶ月の消費量は約36L(12Lボトル3本)が目安

ウォーターサーバー各社が案内している目安では、大人1人あたり1ヶ月に約12L(12Lボトル1本)を消費するとされています。1日に換算すると約400ml、コップ2杯程度をサーバーの水で飲む計算です。これを3人家族に当てはめると、1ヶ月の消費量は約36L、12Lボトルなら3本がひとつの目安になります。

ただし、これはあくまで「飲み水中心」に使った場合の数字です。実際には家庭によって使い方が大きく違い、次のような使い方をすると消費量は一気に増えます。

  • 赤ちゃんのミルクや離乳食づくりに毎日使う
  • ご飯を炊く、味噌汁やスープをつくるなど料理にも使う
  • 夏場に子どもの水筒を毎日満タンにして持たせる
  • コーヒーやお茶を1日に何杯も淹れる

料理やミルク作りまでサーバーの水でまかなうと、3人家族でも月48L〜60L前後(12Lボトル4〜5本)になることは珍しくありません。まずは「飲み水だけなら36L、料理にも使うなら48L以上」と考えておくと、プラン選びで失敗しにくくなります。

ウォーターサーバーの容量とボトル本数の早見表(2人暮らし・4人家族・5人家族も比較)

家族の人数ごとの消費量の目安を、12Lボトルの本数とあわせて一覧にまとめました。いまの人数だけでなく、数年後に家族が増える・子どもが大きくなることも想定して見ておくと安心です。

家族構成 飲み水中心の目安 12Lボトルの本数 料理にも使う場合の目安
1人暮らし 約12L/月 1本 約24L/月(2本)
2人暮らし 約24L/月 2本 約36L/月(3本)
3人家族 約36L/月 3本 約48〜60L/月(4〜5本)
4人家族 約48L/月 4本 約60〜72L/月(5〜6本)
5人家族 約60L/月 5本 約72L以上/月(6本以上)

※1人あたり月12Lを基準にした目安です。季節や使い方によって前後します。

表を見ると分かるように、3人家族は宅配型だと毎月3本以上のボトルを受け取ることになります。12Lボトルは1本約12kgあるので、置き場所や交換のしやすさも大事なポイントです。一方、月に60L近く使う家庭なら、水道水を注いで使う浄水型のほうが量を気にせず使えて、コスト面でも有利になりやすいでしょう。

3人家族の月額料金は5,000〜6,000円前後がひとつの目安

宅配型ウォーターサーバーの水代は、12Lボトル1本あたりおおむね1,400〜2,200円前後です。3人家族の目安である月36L(3本)で計算すると、水代だけで月4,000〜6,500円程度。サーバーレンタル料やサポート料がかかる機種ではさらに数百〜1,000円ほど上乗せされるため、宅配型の月額は5,000〜6,000円前後がひとつの目安になります。

たとえば天然水のコスモウォーターは12Lボトル1本2,160円なので、3本で月6,480円。RO水のアルピナウォーターなら1本1,436円+エコサーバーのレンタル料1,100円で、3本でも月5,408円に収まります。

一方、浄水型は月額3,000〜3,500円前後の定額で使い放題になる機種が中心です。エブリィフレシャス tallは月3,300円、ハミングウォーター flowsは本州で月3,410円なので、宅配型より毎月2,000〜3,000円ほど安くなるケースが多くなります。ここに電気代(月400〜1,000円程度)が加わると考えておきましょう。

タイプ 3人家族(月36L)の月額目安 料理にも使う(月60L)場合
宅配型(天然水) 約6,000〜7,000円 約10,000円以上
宅配型(RO水) 約4,000〜6,000円 約7,000〜9,000円
浄水型 約3,000〜3,500円(定額) 約3,000〜3,500円(定額)

※電気代は含みません。料金は2026年10月時点の各社公式サイトの情報をもとにした概算です。

3人家族がウォーターサーバーを選ぶときの5つのポイント

3人家族のウォーターサーバー選びは、1人暮らしや2人暮らしと比べて「水の量」と「子ども」の2つをどう考えるかがカギになります。ここでは、後から「こんなはずじゃなかった」とならないために見ておきたい5つのポイントを紹介します。

水の量で選ぶ|定額で使い放題の浄水型か、本数で払う宅配型か

ウォーターサーバーには、水道水をタンクに注いでろ過する浄水型と、天然水やRO水のボトルが届く宅配型の2タイプがあります。3人家族がまず決めたいのは、どちらのタイプにするかです。

浄水型は月額定額制が基本で、どれだけ使っても料金は変わりません。料理やミルク作りにもたっぷり使いたい家庭、月に48L以上使いそうな家庭には特に向いています。ボトルの受け取りや保管も不要です。ただし、タンクへの給水は自分で行う必要があり、卓上タイプはタンクが小さいため、家族で使うと1日に何度か注ぎ足すことになります。

宅配型は、採水地にこだわった天然水や、不純物を取り除いたRO水を飲めるのが魅力です。水そのもののおいしさや安心感を重視するなら宅配型が候補になります。ただし使った本数分だけ料金がかかるので、3人家族で料理にも使うと月の水代が1万円を超えることもある点は覚えておきましょう。

迷ったら、飲み水中心で月36L前後なら宅配型も選択肢、料理にも使って月48L以上なら浄水型と考えると判断しやすくなります。

注文ノルマと配送スキップの柔軟さ

宅配型の多くには、月に何本以上注文する必要があるという「注文ノルマ」があります。3人家族なら月2本のノルマはたいてい消費できますが、帰省や旅行で家を空ける月、冬場で水を飲む量が減る月は、ボトルが余ってしまうこともあります。

そこで確認したいのが配送スキップ(お休み)の条件です。サービスによっては、一定期間スキップを続けると月1,100円前後の休止手数料がかかることがあります。たとえばフレシャスは2か月連続で休止すると手数料が発生し、ジャパネットウォーターも直近2か月の購入がないと事務手数料がかかる仕組みです。

逆に、クリクラやアクアクララのように注文ノルマがない(1本から注文できる)サービスなら、使う量に波がある家庭でも余らせずに済みます。家族のライフスタイルに合わせて、柔軟に調整できるかをチェックしておきましょう。

子どもがいるならチャイルドロックとミルク作りのしやすさ

小さな子どもがいる3人家族にとって、温水のチャイルドロックは必須の機能です。ウォーターサーバーの温水は80〜90℃前後と高温なので、子どもが誤って触れるとやけどにつながるおそれがあります。消費者庁のこどもの事故防止のページでも、家庭内でのやけどは子どもに多い事故として注意が呼びかけられています。温水だけでなく冷水にもロックをかけられる機種や、全操作をロックできる機種なら、いたずらで水を出しっぱなしにされる心配も減ります。

赤ちゃんがいる家庭では、ミルク作りに使いやすいかどうかも重要です。厚生労働省が紹介しているWHO/FAOの「乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン」では、粉ミルクは70℃以上のお湯で調乳することが示されています。温水が70℃以上で出せる機種、再加熱機能で90℃前後まで温度を上げられる機種なら、夜中の授乳でもお湯を沸かす手間なくミルクを作れます。

ボトル交換のしやすさ(下置き・軽量パック)

宅配型を選ぶ場合、意外と負担になるのがボトル交換です。12Lボトルは約12kgあり、サーバーの上部に持ち上げてセットするタイプだと、毎月3回以上この作業が発生します。家族の誰でも交換できるかどうかは、長く使い続けられるかに直結します。

そこでおすすめなのが、ボトルを足元にセットする下置きタイプです。コスモウォーター smartプラスNextやプレミアムウォーター famfit2、ワンウェイウォーター smartプラスは、腰の高さまで持ち上げる必要がなく、女性や妊娠中の人でも交換しやすくなっています。

もう1つの選択肢が、1パックが軽い軽量パックタイプです。フレシャス dewoⅱは7.2L、キララウォーター スマートサーバーは5.8Lのパックを使うため、12Lボトルより軽く扱えます。そのぶん交換回数は増えるので、軽さと回数のどちらを重視するかで選びましょう。

電気代とサーバーレンタル料を含めたトータルコスト

ウォーターサーバーの料金を比べるときは、水代だけでなくサーバーレンタル料・サポート料・電気代・初期費用・解約金まで含めたトータルで見ることが大切です。

たとえばコスモウォーターはレンタル料無料ですが、フレシャス dewoⅱは注文本数によって月550円、アクアクララは月1,100円のサポート料がかかります。電気代も機種によって月400円台〜1,000円近くまで差があり、エコモードを使えるかどうかでも変わります。

また、多くのサービスには2〜5年程度の最低利用期間があり、期間内に解約すると解約金がかかります。国民生活センターにも、勧誘を受けて契約したウォーターサーバーの解約金をめぐる相談が寄せられているので、契約前に解約金の金額と条件を必ず確認しておきましょう。

3人家族におすすめの浄水型ウォーターサーバーランキング7選

ここからは、3人家族におすすめの浄水型ウォーターサーバーを7機種紹介します。月額料金、タンク容量、子ども向けの安全機能、設置のしやすさなどを総合的に比べて順位を決めました。まずは比較表で全体像を確認してから、気になる機種を詳しくチェックしてみてください。

機種名 月額料金(税込) 設置タイプ 特徴
エブリィフレシャス tall
エブリィフレシャス tall
3,300円 床置き・給水タンク式 常温を含む6つの温度、初期費用0円
ウォータースタンド ピュアライフ L
ウォータースタンド ピュアライフ L
2,860円〜3,300円 床置き・給水タンク式 契約期間を選べて縛りなしプランもある
feel free putio
feel free putio
3,140円〜(最初の3か月は半額) 卓上・給水タンク式 キッチンカウンターに置けるコンパクトさ
ハミングウォーター flows
ハミングウォーター flows
3,410円(本州) 床置き・給水タンク式 初月無料、3モードのチャイルドロック
Locca Smart
Locca Smart
3,300円 床置き・給水タンク式 5つの温度帯とALL LOCK、PFOS・PFOA除去
ウォータースタンド プライムスタンド
ウォータースタンド プライムスタンド
5,500円(初回設置費9,900円) 床置き・水道直結 給水不要で合計21.6Lの大容量タンク
シャインウォーター
シャインウォーター
3,300円 床置き・給水タンク式 冷水・温水を3段階で温度調節できる

※料金は2026年10月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

1位 エブリィフレシャス tall|大容量タンクに水道水を補充するだけで家族3人分を定額で使える

エブリィフレシャス tall

タイプ 浄水型(給水タンク式)・床置き
月額料金(税込) 3,300円(サーバーレンタル・カートリッジ・配送料込みの定額)
初期費用 0円(設置工事不要)
タンク容量 給水タンク5.7L/冷水1.5L/温水1.5L(合計8.7L)
温度設定 常温・冷水・ECO冷水・温水・ECO温水・高温(再加熱約90℃)の6つ
サイズ・重量 幅290×奥行363×高さ1,125mm・19.7kg
電気代の目安 約401円/月〜
解約金 契約から3年未満の解約で40,000円(不課税)
支払い方法 クレジットカードのみ
メリット
  • 月3,300円の定額で、料理やミルク作りにも水の量を気にせず使える
  • 給水タンクと冷温水タンクを合わせて8.7L入るので、家族3人でも補充の回数が少なめ
  • 常温から約90℃の高温まで6つの温度を使い分けられる
  • 初期費用0円・工事不要でコンセントがあればすぐ使い始められる
デメリット
  • 3年未満で解約すると40,000円の解約金がかかる
  • 支払い方法がクレジットカードのみ
  • 給水タンクへの水道水の補充は自分で行う必要がある

エブリィフレシャス tallは、宅配型ウォーターサーバーで知られるフレシャスが手がける浄水型の床置きモデルです。月額3,300円の定額にサーバーレンタル代やカートリッジ代、配送料まで含まれているので、3人家族で月に何十リットル使っても料金が変わりません。宅配型で同じ量の水を頼むと月6,000円を超えることもあるため、毎月のコストを大きく抑えられます。

給水タンクは5.7Lと浄水型の中でも大きめで、冷水・温水タンクとあわせて8.7L分の水をためておけます。卓上タイプに比べて補充の回数が少なく、朝のミルク作りや夕食の支度で一度にたくさん使っても慌てずに済みます。常温水が出せるので、子どもに冷たすぎない水を飲ませたいときや、薬を飲むときにも便利です。幅29cmとスリムなので、キッチンの隅やリビングの壁際にも置きやすいでしょう。

2位 ウォータースタンド ピュアライフ L|床置きの大きめタンクで料理まで気兼ねなく使える

ウォータースタンド ピュアライフ L

タイプ 浄水型(給水タンク式)・床置き
月額料金(税込) 縛りなしプラン3,300円/3年プラン3,080円/5年プラン2,860円
給水タンク 4.5L
水温 冷水4〜8℃/温水約92℃/常温水
サイズ・重量 幅260×奥行370×高さ1,204mm(受け皿装着時の奥行422mm)・22.7kg
電気代の目安 約462円/月(節電モード使用時)
衛生機能 UV-LEDクリーン機能+コック除菌
設置 コンセントに挿すだけで工事不要(両側10cm以上・背面15cm以上の空きが必要)
メリット
  • 契約期間なしの縛りなしプランを選べるので、初めてでも試しやすい
  • 5年プランなら月2,860円と浄水型の中でも安い水準
  • 温水が約92℃と高めで、ミルク作りや料理にも使いやすい
  • UV-LEDによるクリーン機能で衛生面も安心
デメリット
  • 縛りなしプランは長期プランより月額が440円高い
  • 給水タンクは4.5Lなので、料理に多く使う日は補充の回数が増える
  • 設置には左右・背面にある程度の空きスペースが必要

ウォータースタンド ピュアライフ Lは、水道直結型で実績のあるウォータースタンドが展開する給水タンク式の床置きモデルです。最大の特徴は契約期間を自分で選べること。長く使うつもりなら5年プランで月2,860円、まずは試したいなら縛りなしプランで月3,300円と、家族の状況に合わせて選べます。

温水は約92℃まで出せるので、ミルク作りに必要な70℃以上のお湯もすぐに用意できます。料理に使えばお湯を沸かす時間も短縮でき、忙しい夕方の支度がぐっとラクになるはずです。卓上タイプのピュアライフ Sもありますが、3人家族で料理にも使うならタンクに余裕のある床置きのLを選ぶと安心です。

3位 feel free putio|卓上サイズで置き場所に困らず家族で使い放題

feel free putio

運営 feel free(株式会社ナック)
月額料金(税込) お得プラン3,140円(レンタル料2,680円+あんしんサポートパック460円)。お得プラン・スタンダードプランは最初の3か月が半額
初期費用 無料(設置工事不要)
タンク容量 給水タンク3.0L/冷水1.0L/温水1.0L
サイズ 幅24cm×奥行36.2cm×高さ41.5cm
水温 冷水約5〜10℃/常温水/温水約80〜85℃(ECOモード・再加熱あり)
メンテナンス フィルターは6か月ごとに交換、1年ごとにサーバーを丸ごと交換
契約期間 2年プランが基本(期間内の解約は違約金あり)
メリット
  • 高さ41.5cmの卓上サイズで、キッチンカウンターにも置ける
  • 最初の3か月は月額が半額になり、お試し感覚で始めやすい
  • 1年ごとにサーバー本体が新しいものに交換されるので衛生的
  • 温水常時ロック+全操作ロックで子どもがいても安心
デメリット
  • 給水タンクが3.0Lと小さく、家族3人だと1日に何度か補充が必要
  • 2年以内の解約は違約金がかかる
  • 床置きタイプに比べると一度に使える量が少ない

feel free putio(プティオ)は、宅配水のクリクラで知られる株式会社ナックが展開する浄水型ブランド「feel free」の卓上モデルです。幅24cm・高さ41.5cmとコンパクトなので、床置きサーバーを置くスペースがない賃貸住宅やマンションのキッチンでも無理なく設置できます。

給水タンクは3.0Lなので、3人家族で料理にもたっぷり使うと、1日に2〜3回は水道水を注ぎ足すことになります。そのぶんキッチンの蛇口のすぐそばに置けば、補充の手間はそれほど気になりません。1年ごとにサーバー本体を交換してもらえるので、内部の汚れを気にせず長く使えるのもうれしいポイントです。最初の3か月は半額で使えるので、家族の生活に合うかを確かめてから続けられます。

4位 ハミングウォーター flows|月額定額で水の量を気にせず使える

ハミングウォーター flows

運営会社 株式会社コスモライフ
月額料金(税込) 本州3,410円/北海道3,630円/沖縄3,740円(初月無料)
初期費用 初回出荷手数料2,200円(北海道・沖縄は3,300円)
契約期間・解約金 規定利用期間2年/期間内の解約はサーバー引取手数料33,000円
水温 冷水6〜10℃/常温水/温水80〜90℃(再加熱機能あり)
メンテナンス フィルターは8か月ごとに交換(月額に含まれる)
主な機能 2段階ろ過、3モードのチャイルドロック、日本人女性の平均身長に合わせた高さ設計
メリット
  • 初月無料で始められ、月額定額で使い放題
  • 3モードのチャイルドロックで、子どもの年齢に合わせてロックの強さを選べる
  • 給水口の高さが使いやすく設計され、水道水を注ぎやすい
  • フィルター交換代が月額に含まれている
デメリット
  • 2年以内に解約すると33,000円の引取手数料がかかる
  • 初回出荷手数料2,200円がかかる
  • 北海道・沖縄は月額料金が高くなる

ハミングウォーター flowsは、宅配型のコスモウォーターを運営するコスモライフが手がける浄水型ウォーターサーバーです。本州なら月3,410円の定額で使い放題になり、初月は月額無料で始められます。

注目したいのが3モードのチャイルドロックです。温水だけをロックするモード、冷水・温水ともにロックするモードなどを切り替えられるので、赤ちゃんの時期から子どもが自分で水を飲めるようになる時期まで、成長に合わせて使い分けられます。給水口の高さも日本人女性の平均身長に合わせて設計されていて、毎日の水の補充がしやすいのも家族向きのポイントです。

5位 Locca Smart|床置きで冷水・温水がたっぷり使え家族の消費量にも対応

Locca Smart

タイプ 浄水型(給水タンク式)・床置き
月額料金(税込) 3,300円(レンタル代・配送料・カートリッジ代込み)
初期費用 初期登録手数料3,300円
温度設定 冷水約6℃/常温約25〜30℃/白湯約55℃/温水約80℃/再加熱約90℃の5温度帯
タンク容量 給水タンク4.0L(サブタンク1.0L・温水1.8L・冷水2.0L)
浄水フィルター PFOS・PFOAを含む29物質を除去(12か月ごとに交換)
ロック機能 温水チャイルドロック・ALL LOCKスイッチ
電気代の目安 約744円/月(エコモード時約609円)
サイズ・重量 幅26×奥行38.2×高さ120cm・21.0kg
最低利用期間 60か月(期間内の解約は利用期間に応じた解約金)
メリット
  • 白湯(約55℃)を含む5つの温度帯を使い分けられる
  • 冷水2.0L・温水1.8Lと冷温水タンクが大きめで、家族で続けて使いやすい
  • PFOS・PFOAを含む29物質を除去するフィルターを搭載
  • ALL LOCKスイッチでいたずら防止もできる
デメリット
  • 最低利用期間が60か月と長い
  • 初期登録手数料3,300円がかかる
  • 電気代の目安は浄水型の中ではやや高め

Locca Smartは、宅配型のプレミアムウォーターが展開する浄水型ブランド「Locca」の床置きモデルです。冷水2.0L・温水1.8Lと冷温水のタンクが大きめなので、家族が続けて水を飲んだり、料理で一度にお湯を使ったりしても温度が落ちにくいのが特長です。

約55℃の白湯が出せるのも子育て家庭にはうれしいポイントで、寝る前の白湯や、熱すぎないお湯が欲しいときにすぐ使えます。フィルターは国が水道水の暫定目標値を設けているPFOS・PFOAを含む29物質の除去に対応しています。PFOS・PFOAについては環境省のPFASに関する情報ページで国の取り組みが紹介されているので、気になる人はあわせて確認しておくとよいでしょう。ただし最低利用期間が60か月と長いため、長く使う前提で選ぶのがおすすめです。

6位 ウォータースタンド プライムスタンド|水道直結で補充いらず、家族の使用量が多くても安心

ウォータースタンド プライムスタンド

タイプ 浄水型(水道直結)・床置き
月額料金(税込) 5,500円
初期費用 初回設置費9,900円(本体設置・初期設定・部材・出張料などを含む)
タンク容量 合計21.6L(冷水8.5L・常温水9.5L・温水3.6L)
温度 冷水5℃・常温水・温水約93℃
衛生機能 UV-LEDで常温水タンク内と抽出口を自動除菌
メンテナンス 6か月ごとの訪問メンテナンス(フィルター交換・タンクや抽出口の清掃)※月額に含む
サイズ 幅32×奥行49×高さ126cm
解約時の費用 設置から1年未満の撤去・機種変更は手数料6,600円
メリット
  • 水道直結なので給水の手間がまったくない
  • 合計21.6Lの大容量タンクで、一度にたくさん使っても冷水・温水が切れにくい
  • 6か月ごとの訪問メンテナンスが月額に含まれている
  • 1年以上使えば撤去時の手数料がかからない
デメリット
  • 月額5,500円と浄水型の中では高め
  • 初回設置費9,900円と水道への接続工事が必要
  • 公式では法人向けとして案内されており、本体サイズも大きい

ウォータースタンド プライムスタンドは、水道管に直接つないで使う大型の浄水型ウォーターサーバーです。タンクに水を注ぐ必要が一切なく、冷水・常温水・温水あわせて21.6Lをいつでも使えるので、料理にもミルク作りにも水を大量に使う家庭でストレスがありません。

一方で月額5,500円と浄水型としては高めで、設置には水道の分岐工事が必要です。公式サイトでは法人向けの機種として案内されているため、家庭で使いたい場合は事前に申し込みが可能かを問い合わせておきましょう。キッチンの近くに設置スペースがあり、給水の手間を完全になくしたい家庭には有力な選択肢です。

7位 シャインウォーター|水道水補充型で毎月の費用を抑えやすい

シャインウォーター

運営会社 株式会社ウチムラ
タイプ 浄水型(給水タンク式)・床置き
月額料金(税込) 3,300円
タンク容量 本体内約4.0L+タンク約5.0L(合計約9.0L)
水温 冷水5℃・8℃・10℃/温水80℃・85℃・90℃の3段階調節(ECOモードあり)
フィルター 3か月に1度、交換用カートリッジが郵送で届く
電気代の目安 約800円/月(ECOモード使用時は約500円)
サイズ 高さ118.0cm×幅30.0cm×奥行32.0cm
契約期間・解約金 2年/2年未満の解約はサーバー引取手数料14,300円
支払い方法 クレジットカードのみ
メリット
  • 合計約9.0Lのタンク容量で、家族で使っても補充の回数が少なめ
  • 冷水・温水をそれぞれ3段階で温度調節できる
  • 2年未満の解約でも引取手数料は14,300円と比較的低め
  • 温水レバーにチャイルドロックを搭載
デメリット
  • 通常使用時の電気代は月約800円とやや高め
  • 支払い方法がクレジットカードのみ
  • フィルター交換は自分で行う必要がある

シャインウォーターは、水道水をタンクに注いで使う床置きの浄水型ウォーターサーバーです。月額3,300円の定額で使え、本体内とタンクをあわせて約9.0Lの水をためておけるので、3人家族でも補充の手間はそれほど多くありません。

冷水は5℃・8℃・10℃、温水は80℃・85℃・90℃と、それぞれ3段階で温度を選べるのが特長です。夏は冷たい水、冬はぬるめの水など季節に合わせて調整でき、ミルク作りには90℃の温水が役立ちます。解約時の引取手数料も2年未満で14,300円と、ほかの浄水型に比べると負担が小さめなので、長期契約に不安がある家庭でも選びやすいでしょう。

3人家族におすすめの宅配型ウォーターサーバーランキング9選

続いて、3人家族におすすめの宅配型ウォーターサーバーを9機種紹介します。水の種類(天然水・RO水)、3本頼んだときの月額、注文ノルマ、ボトル交換のしやすさなどを比べて順位を決めました。天然水のおいしさを楽しみたい家庭や、水道水を使うことに抵抗がある家庭はこちらから選んでみてください。

機種名 水の種類 水代(税込) 注文ノルマ ボトルの置き方
コスモウォーター smartプラスNext
コスモウォーター smartプラスNext
天然水 12L 1本2,160円 1回2本から 下置き
フレシャス dewoⅱ
フレシャス dewoⅱ
天然水 7.2L 1パック1,231円〜 1回4パック単位 上置き(軽量パック)
クリクラFit
クリクラFit
RO水 12L 1本1,620円〜1,750円 なし(1本から) 上置き
ワンウェイウォーター smartプラス
ワンウェイウォーター smartプラス
RO水・天然水 12L 1本1,350円〜 月2〜3本から 下置き
プレミアムウォーター famfit2
プレミアムウォーター famfit2
天然水 2本で月3,866円〜 月2本から 下置き
アクアクララ アクアスリム
アクアクララ アクアスリム
RO水 12L 1本1,620円〜1,728円 なし 上置き
ジャパネットウォーター WFD4010(床置き)
ジャパネットウォーター WFD4010(床置き)
天然水 9.5L×2本 3,480円〜 なし 上置き
アルピナウォーター エコサーバー
アルピナウォーター エコサーバー
RO水 12L 1本1,436円 なし 上置き
キララウォーター スマートサーバー
キララウォーター スマートサーバー
天然水 5.8L×5パック 4,968円〜 定期配送 ウォーターパック

※料金は2026年10月時点の情報です。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

1位 コスモウォーター smartプラスNext|下置きボトルで重い水の交換もラク

コスモウォーター smartプラスNext

水の種類 天然水
サーバーレンタル料 無料
水代(税込) 12L 1本2,160円(2本からの注文で月4,320円〜)
3本頼んだ場合の月額 6,480円
配送料 無料(北海道は1本あたり216円)
初期費用 出荷手数料2,200円
契約期間 規定利用期間3年(期間内の解約はサーバー引取手数料がかかる)
サイズ 幅30cm×奥行34cm×高さ110cm
電気代の目安 月384円(エコモード1日2回・冷温水弱モード使用時)
主な機能 足元ボトル交換、冷水・温水の3段階温度調整、Wクリーン機能、3モードのチャイルドロック、USB充電ポート
メリット
  • ボトルを足元にセットするので、12kgの水を持ち上げずに交換できる
  • サーバーレンタル料が無料で、毎月の支払いは水代だけ
  • 3モードのチャイルドロックで小さな子どもがいても安心
  • エコモード使用時の電気代が月384円と低め
デメリット
  • 天然水なので12L 1本2,160円とRO水より高め
  • 3年以内に解約するとサーバー引取手数料がかかる
  • 出荷手数料2,200円がかかる

コスモウォーター smartプラスNextは、天然水の宅配型ウォーターサーバーの中でも特に人気の高い下置きモデルです。重いボトルを足元のスペースに入れるだけで交換できるので、毎月3本以上のボトルを交換する3人家族でも負担が少なく、妊娠中の人や力に自信がない人でも扱いやすいのが魅力です。

サーバーレンタル料は無料で、毎月の支払いは水代のみ。3人家族の目安である月3本なら6,480円になります。冷水・温水の温度を3段階で調整でき、3モードのチャイルドロックで子どもの年齢に合わせた安全対策も可能です。天然水のおいしさと交換のしやすさを両立したい家庭なら、まず検討したい1台です。

2位 フレシャス dewoⅱ|7.2Lの軽量パックで交換が手軽、家族で使っても続けやすい

フレシャス dewoⅱ

水の種類 天然水(富士・朝霧高原・木曽の3種類)
サーバーレンタル料 月550円(初月無料。月2箱以上の注文で無料)
水代(税込) 7.2L 1パック 朝霧高原1,231円・富士1,248円・木曽1,264円(1回の配送は4パック単位)
4パック(28.8L)あたりの水代 約4,924円〜5,056円
配送料 全国無料
お休み 配送サイクルは1〜4週間ごとに選択可。2か月連続の休止で月1,100円の休止手数料
サイズ 幅29cm×奥行36.3cm×高さ112.5cm(重量18.2kg)
電気代の目安 月420円程度〜(エコ機能使用時)
主な機能 冷水・温水・常温水・再加熱、UV-LED自動クリーン、SLEEP・ECOモード、チャイルドロック
メリット
  • 1パック7.2Lと軽く、上置きでも持ち上げやすい
  • 使い終わったパックは小さくたためてゴミがかさばらない
  • 3つの採水地の天然水から好みで選べる
  • 常温水・再加熱機能があり、ミルク作りにも便利
デメリット
  • 1パックの容量が小さいため、交換の回数は12Lボトルより多い
  • 2か月連続で休止すると月1,100円の休止手数料がかかる
  • 月2箱未満の注文だとレンタル料月550円がかかる

フレシャス dewoⅱは、7.2Lの軽量パックを使う天然水の宅配型ウォーターサーバーです。12Lボトルに比べて重さが6割ほどなので、上置きでも家族の誰でも気軽に交換できるのが特長。使い終わったパックはくるくると小さくたためるため、ボトルの空き容器で部屋が狭くなる心配もありません。

1回の配送は4パック(28.8L)単位で、水代は約4,924〜5,056円です。3人家族の目安である月36L前後なら、配送サイクルを1〜4週間ごとに選べるので、届く間隔を短めにして消費量に合わせて調整しましょう。UV-LEDによる自動クリーン機能でサーバー内部を清潔に保てるうえ、再加熱機能で熱いお湯も使えるので、ミルク作りから食後のお茶まで幅広く活躍します。

3位 クリクラFit|ボトル回収型で3人家族の消費量に合わせて注文できる

クリクラFit

水の種類 RO水(ミネラルを加えた軟水)
サーバーレンタル料 無料(3か月で6本未満の注文の場合は月1,100円)
あんしんサポートパック 月460円(税込)
水代(税込) 12L 1本 1,620円(5年プラン)〜1,750円(契約期間なしのベーシックプラン)
3本頼んだ場合の月額 約5,320円〜5,710円(サポートパック込み)
配送料・初期費用 無料
最低注文数 1本から注文OK(月のノルマなし)
契約期間 ベーシックプランは契約期間なし。3年・5年プランは水代が割安
サイズ 幅24.5cm×奥行38.3cm×高さ98.7cm
主な機能 停電時の常温水出水、チャイルドロック、抗菌加工、年1回の無料サーバー交換
メリット
  • 月のノルマがなく、1本から必要な分だけ注文できる
  • 空きボトルは回収してもらえるのでゴミが出ない
  • 年1回サーバーを無料で交換してもらえる
  • 契約期間なしのベーシックプランも選べる
デメリット
  • 3か月で6本未満だとレンタル料月1,100円がかかる
  • 空きボトルを回収日まで保管しておくスペースが必要
  • ボトルは上置きで、12kgを持ち上げて交換する必要がある

クリクラFitは、RO膜でろ過した水にミネラルを加えた「クリクラの水」を届けてくれる宅配型ウォーターサーバーです。月のノルマがなく、1本から必要な分だけ注文できるので、3人家族で使う量が月によって変わる家庭でも水が余りにくいのが魅力です。

3人家族なら3か月で6本以上は自然に消費できるので、サーバーレンタル料は実質無料。水代とあんしんサポートパックをあわせて月5,300円台から使えます。空きボトルは配達スタッフが回収してくれるのでゴミ出しの手間もかかりません。年1回のサーバー交換で衛生面も安心できるため、子どもがいる家庭でも気持ちよく使い続けられます。

4位 ワンウェイウォーター smartプラス|天然水を手ごろな価格で家族みんなで飲める

ワンウェイウォーター smartプラス

水の種類 RO水(プラスプレミアム)、天然水(富士の銘水 彩・京の湧水・天寿の水)
サーバーレンタル料 無料
水代(税込) プラスプレミアム12L 1,350円(月3本から)/富士の銘水 彩12L 2,052円(月2本から)
3本頼んだ場合の月額 RO水4,050円/天然水(富士の銘水 彩)6,156円
配送料 無料
初期費用 初回出荷手数料1,100円
契約期間 規定利用期間2年
サイズ 幅30cm×奥行34cm×高さ110cm
電気代の目安 月474円(エコモード1日2回使用時)
主な機能 足元ボトル交換、冷水・温水チャイルドロック、Wクリーン機能(クリーンエア・クリーンサイクル)
メリット
  • RO水なら月3本で4,050円と、3人家族の宅配型としてはかなり安い
  • 天然水も選べるので、味の好みや予算に合わせて切り替えられる
  • 足元ボトル交換で重いボトルを持ち上げなくてよい
  • サーバーレンタル料・配送料が無料
デメリット
  • RO水のプラスプレミアムは月3本からの注文が必要
  • 2年以内の解約は手数料がかかる
  • 初回出荷手数料1,100円がかかる

ワンウェイウォーター smartプラスは、足元ボトル交換に対応しながら水代を抑えやすい宅配型ウォーターサーバーです。RO水の「プラスプレミアム」は12L 1本1,350円で、3人家族の目安である月3本でも4,050円に収まります。ちょうど月3本からの注文なので、3人家族の消費量とぴったり合うのもポイントです。

天然水の「富士の銘水 彩」などに切り替えることもできるので、普段はRO水でコストを抑え、来客や季節に合わせて天然水を楽しむといった使い方も可能です。冷水・温水の両方にチャイルドロックがあり、Wクリーン機能でサーバー内部も清潔に保てます。

5位 プレミアムウォーター famfit2|子育て向けプランで小さな子どもがいる家庭にうれしい

プレミアムウォーター famfit2

運営会社 プレミアムウォーター株式会社
水の種類 天然水
月額料金(税込・ボトル2本/月) もっとPREMIUMプラン4,190円〜/famfit購入プラン3,866円〜/PREMIUM WATER MOM CLUB 3,866円〜
サーバー代 もっとPREMIUM・MOM CLUBはレンタル料0円/購入プランは特別割で実質0円
MOM CLUBの対象 妊娠中の人、5歳以下の子どもがいる家庭
温度設定 冷水約6℃/温水約80℃/再加熱約90℃
ロック機能 温水チャイルドロック・ALLロックスイッチ
電気代の目安 約669円/月(エコモード時約583円)
サイズ 幅27.1×奥行37×高さ116.2cm(出水口までの高さ90.4cm)
最低利用期間 もっとPREMIUM・MOM CLUBは5年/購入プランはなし
メリット
  • 妊娠中や5歳以下の子どもがいる家庭はMOM CLUBでお得に使える
  • ボトルキャップを上向きのまま足元にセットでき、交換がラク
  • 再加熱機能で約90℃のお湯が出せ、ミルク作りに便利
  • ALLロックスイッチでいたずら防止もできる
デメリット
  • レンタル系のプランは最低利用期間が5年と長い
  • 電気代の目安はやや高め
  • MOM CLUBは子どもの年齢などの条件を満たす必要がある

プレミアムウォーター famfit2は、ボトルを足元にセットする下置きタイプの天然水ウォーターサーバーです。ボトルのキャップを上向きのまま差し込めるので、水をこぼす心配がなく、片手でも交換しやすい設計になっています。

3人家族にとって特に注目したいのが、子育て応援プラン「PREMIUM WATER MOM CLUB」です。妊娠中の人や5歳以下の子どもがいる家庭が対象で、famfit2をレンタル料無料で使えます。再加熱機能で約90℃のお湯を出せるのでミルク作りにも便利です。ただしレンタル系のプランは最低利用期間が5年と長めなので、子どもが小学生になった後も使い続けるかをイメージしてから申し込みましょう。

6位 アクアクララ アクアスリム|配送本数を調整しやすく3人家族でも余らせにくい

アクアクララ アクアスリム

水の種類 RO水(ミネラルを加えた軟水)
あんしんサポート料 月1,100円(税込)
水代(税込) 12L 1本 通常プラン1,728円/2年割プラン1,620円
3本頼んだ場合の月額 約5,960円〜6,284円(サポート料込み)
最低注文数 注文ノルマなし
契約期間 2年割プランは2年(期間内の解約は解約金あり)
サイズ 幅27.5cm×奥行31.3cm×高さ96.6cm
タンク容量 冷水3.4L/温水1.8L
主な機能 温水チャイルドロック、抗菌加工部品
メリット
  • 注文ノルマがなく、必要な本数だけ届けてもらえる
  • 冷水タンクが3.4Lと大きく、家族で続けて冷たい水を飲める
  • 空きボトルを回収してもらえるのでゴミが出ない
  • 高さ96.6cmと比較的コンパクトに置ける
デメリット
  • あんしんサポート料が月1,100円かかる
  • ボトルは上置きで持ち上げて交換する必要がある
  • 2年割プランは期間内の解約で解約金がかかる

アクアクララ アクアスリムは、全国に販売店網を持つアクアクララの床置きスリムモデルです。注文ノルマがなく、配送本数を家族の消費量に合わせて調整しやすいので、夏と冬で水を飲む量が大きく変わる家庭でも余らせずに済みます。

冷水タンクは3.4Lと大きめで、家族が続けて冷たい水を飲んでもぬるくなりにくいのが特長です。毎月あんしんサポート料1,100円がかかりますが、2年割プランなら水代が1本1,620円に下がり、3本で月5,960円が目安になります。空きボトルは回収されるので、マンションでも分別やゴミ出しの手間がかかりません。

7位 ジャパネットウォーター WFD4010(床置き)|注文ノルマなしで使う分だけ届く

ジャパネットウォーター WFD4010(床置き)

水の種類 天然水(富士山の天然水)
サーバー代 月0円
水代(税込) 9.5L×2本 3,480円〜
配送料 無料(沖縄・一部離島は1配送1,650円)
初回導入費 無料
契約期間・解約金 2年/2年未満の解約は12,800円
お休み 次回配送の5営業日前までの連絡でスキップ可(直近2か月の購入がないと月1,100円の事務手数料)
支払い方法 クレジットカード・口座振替(口座振替は電話注文のみ)
主な機能 温水・冷水チャイルドロック、2週間ごとの自動クリーン、エコモード(暗くなると温水ヒーターOFF)
メリット
  • サーバー代・初回導入費が0円で、支払いは水代だけ
  • 9.5Lボトルなので12Lボトルより軽く交換しやすい
  • 口座振替にも対応している
  • 温水・冷水の両方にチャイルドロックがある
デメリット
  • 3人家族で月36L使うと、9.5Lボトルを月4本ほど頼む必要がある
  • 2か月連続で購入がないと月1,100円の事務手数料がかかる
  • 2年未満で解約すると12,800円の解約金がかかる

ジャパネットウォーター WFD4010(床置き)は、通販のジャパネットが提供する天然水の宅配型ウォーターサーバーです。サーバー代も初回導入費も0円で、毎月の支払いは水代だけというシンプルな料金体系が魅力です。

ボトルは9.5Lと12Lボトルより軽く、交換の負担を抑えられます。3人家族の目安である月36L前後を使うなら、9.5Lボトルを月4本程度が目安です。次回配送の5営業日前までに連絡すればスキップでき、口座振替(電話注文のみ)にも対応しているので、クレジットカードを使いたくない家庭でも利用しやすいでしょう。

8位 アルピナウォーター エコサーバー|RO水で1本あたりの価格と電気代を抑えられる

アルピナウォーター エコサーバー

運営会社 株式会社トーエル
タイプ 宅配型(RO水)・床置き/上置き
お水代(税込) 12Lボトル1本1,436円
サーバーレンタル料(税込) 月1,100円
3本頼んだ場合の月額 5,408円(レンタル料込み)
支払い方法 クレジットカード・口座自動振替(宅配便エリアはクレジットカードのみ)
メンテナンス 4年に1度(無料)・自動内部クリーニング機能付き
初期費用・配送料 0円(宅配便を利用する場合は別途送料)
解約手数料(税込) 設置後2年以内14,300円・2年以上3年以内5,500円
メリット
  • 12Lボトル1本1,436円と、宅配型の中でも水代が安い
  • 3本頼んでもレンタル料込みで月5,408円に収まる
  • 口座自動振替に対応している
  • 空きボトルは回収されるのでゴミが出ない
デメリット
  • サーバーレンタル料が月1,100円かかる
  • ボトルは上置きで持ち上げて交換する必要がある
  • 3年以内の解約は解約手数料がかかる

アルピナウォーター エコサーバーは、北アルプスの水をRO膜でろ過したピュアウォーターを届けてくれる宅配型ウォーターサーバーです。12Lボトル1本1,436円と水代が安く、3人家族で月3本頼んでもレンタル料込みで5,408円に収まります。

自社配送エリアでは空きボトルを回収してもらえるため、ゴミ出しの手間がかかりません。口座自動振替に対応しているのもポイントで、家計の引き落としを1つの口座にまとめたい家庭にも向いています。4年に1度の無料メンテナンスと自動内部クリーニング機能で、衛生面にも配慮されています。

9位 キララウォーター スマートサーバー|サーバー機能が充実し家族で使いやすい

キララウォーター スマートサーバー

運営会社 株式会社Kirala
水の種類 天然水(富士山の天然水・採水地 山梨県南都留郡山中湖村)
パックの容量 5.8L(1箱=5パック=29.0L)
水代(税込) 1箱4,968円〜(500mlあたり約86円〜)
サーバーレンタル料(税込) 月1,320円
初期費用(税込) 契約事務手数料3,300円
炭酸ガスカートリッジ(税込) 1箱6本入り3,888円〜(1本で約40回分)
温度 冷水約3〜8℃/温水約83〜93℃(エコモードあり)
サイズ・重量 幅317×奥行300×高さ1,275mm・約21.3kg
解約金(不課税) 1年プラン5,400円/2年プラン14,040円/3年プラン19,440円
メリット
  • 炭酸ガスカートリッジを使えば、サーバーから炭酸水も作れる
  • 5.8Lのウォーターパックは軽く、使い終わると小さくたためる
  • 温水が最大約93℃まで出せ、ミルク作りや料理にも使いやすい
  • 1年プランから選べて解約金を抑えやすい
デメリット
  • サーバーレンタル料が月1,320円かかる
  • 1箱29Lなので、3人家族は2箱頼む月が出てくる
  • 沖縄県・一部離島には配送していない

キララウォーター スマートサーバーは、富士山の天然水を5.8Lのウォーターパックで届けてくれる宅配型ウォーターサーバーです。冷水・温水に加えて、炭酸ガスカートリッジをセットすればサーバーから炭酸水を作れるのが大きな特長で、大人は炭酸水、子どもはふつうの冷水と、家族それぞれの好みに合わせて楽しめます。

水代は1箱(29L)4,968円からで、3人家族が月36L前後使う場合は1箱では足りない月も出てきます。レンタル料月1,320円もかかるため、コスト重視なら上位のRO水サービスのほうが有利です。それでも、炭酸水をよく買う家庭ならペットボトルの購入が減り、トータルではお得になる可能性があります。

3人家族のウォーターサーバーおすすめ比較表

ここまで紹介した16機種を、浄水型と宅配型に分けて一覧表で比較します。月額料金や水代、注文ノルマなど、3人家族が特に気にしたいポイントを中心にまとめたので、候補を絞り込むときの参考にしてください。

浄水型の月額料金・サイズ比較

浄水型は月額定額なので、3人家族で何リットル使っても料金は変わりません。比べるべきは月額料金のほか、タンク容量(補充の回数)、設置サイズ、契約期間と解約金です。

機種名 月額料金(税込) タンク容量 サイズ(幅×奥行×高さ) 契約期間・解約金
エブリィフレシャス tall 3,300円 合計8.7L 29×36.3×112.5cm 3年未満40,000円
ウォータースタンド ピュアライフ L 2,860円〜3,300円 給水タンク4.5L 26×37×120.4cm 縛りなしプランあり
feel free putio 3,140円〜 合計5.0L 24×36.2×41.5cm 2年プラン(違約金あり)
ハミングウォーター flows 3,410円(本州) 給水タンク式(1日約10Lが目安) 幅26cmのスリムな床置き 2年未満33,000円
Locca Smart 3,300円 給水タンク4.0L 26×38.2×120cm 60か月(期間に応じた解約金)
ウォータースタンド プライムスタンド 5,500円 合計21.6L(水道直結) 32×49×126cm 1年未満の撤去6,600円
シャインウォーター 3,300円 合計約9.0L 30×32×118cm 2年未満14,300円

定額で一番コスパがよいのは5年プランのウォータースタンド ピュアライフ L、タンク容量と温度の使い分けのバランスがよいのはエブリィフレシャス tallです。キッチンに床置きのスペースがなければfeel free putio、給水の手間を完全になくしたいならプライムスタンドというように、住まいの条件に合わせて選びましょう。

宅配型の水代・注文ノルマ・配送スキップ比較

宅配型は使った本数だけ料金がかかるため、3人家族の目安である月36L前後を頼んだ場合の月額で比べるのがおすすめです。注文ノルマや休止手数料もあわせて確認しましょう。

機種名 月36L前後の月額目安(税込) 注文ノルマ 配送スキップ・休止の条件
コスモウォーター smartプラスNext 6,480円(12L×3本) 1回2本から 配送間隔の調整・スキップ可
フレシャス dewoⅱ 4パック(28.8L)で約4,924円〜(配送間隔で調整) 1回4パック単位 2か月連続休止で月1,100円
クリクラFit 約5,320円〜(12L×3本+サポート) なし 3か月で6本未満はレンタル料月1,100円
ワンウェイウォーター smartプラス 4,050円(RO水12L×3本) RO水は月3本から 配送間隔の調整可
プレミアムウォーター famfit2 2本で3,866円〜(3本目は追加料金) 月2本から スキップ可(条件はプランにより異なる)
アクアクララ アクアスリム 約5,960円〜(12L×3本+サポート) なし 必要な本数だけ注文
ジャパネットウォーター WFD4010(床置き) 9.5L×2本 3,480円〜(月4本程度が目安) なし 直近2か月の購入なしで月1,100円
アルピナウォーター エコサーバー 5,408円(12L×3本+レンタル料) なし 必要な本数だけ注文
キララウォーター スマートサーバー 6,288円〜(29L×1箱+レンタル料) 定期配送 配送サイクルの調整可

水代を最も抑えやすいのは、RO水のワンウェイウォーター smartプラスとアルピナウォーター エコサーバーです。天然水にこだわりつつボトル交換をラクにしたいならコスモウォーター smartプラスNext、使う量の波が大きいならノルマなしのクリクラFitやアクアクララが向いています。家族の優先順位に合わせて選んでみてください。

3人家族がウォーターサーバーを使うメリット

ウォーターサーバーは「水を買う手段」というだけでなく、家族の毎日の負担を減らしてくれる家電でもあります。ここでは、3人家族だからこそ実感しやすい3つのメリットを紹介します。

ペットボトルの買い出しと持ち運びがなくなる

3人家族が月36Lの水をペットボトルで買うと、2Lボトルで18本にもなります。6本入りのケースで3箱、重さにすると約36kg。これを毎月スーパーから運ぶのはかなりの重労働です。特に子どもを抱っこしたり、ベビーカーを押したりしながらの買い物では、水まで手が回らないこともあるでしょう。

ウォーターサーバーなら、宅配型はボトルが自宅まで届き、浄水型は水道水を注ぐだけなので、重い水を運ぶ必要がなくなります。空になったペットボトルを洗ってつぶし、ゴミの日に出す手間もなくなるので、家事の負担がぐっと軽くなります。

赤ちゃんのミルクや離乳食の準備がすぐできる

赤ちゃんがいる家庭にとって、ウォーターサーバーの温水は大きな味方です。粉ミルクは70℃以上のお湯で溶かす必要があるため、ふつうは毎回やかんや電気ケトルでお湯を沸かすことになります。夜中に赤ちゃんが泣いているときに、お湯が沸くのを待つのはつらいものです。

ウォーターサーバーならボタンを押すだけで80〜90℃前後のお湯がすぐに出るので、ミルク作りの時間を大きく短縮できます。冷水を足せば人肌まで冷ますのも早く、離乳食のおかゆやだしづくりにもそのまま使えます。乳児期の具体的な使い方は、離乳食の宅配サービスの比較記事とあわせてチェックしておくと、ミルクから離乳食への移行もスムーズです。

料理や炊飯にも使えて水分補給の習慣がつく

ウォーターサーバーの水は飲むだけでなく、ご飯を炊いたり、味噌汁やスープを作ったりするのにも使えます。特にお湯が出るサーバーなら、カップ麺やインスタントスープ、お茶の準備もすぐに済み、忙しい朝や夕方の時短になります。

また、冷たい水やお湯がいつでも出せる環境があると、家族が自然と水を飲む回数が増えます。夏場は子どもの熱中症対策として、こまめな水分補給が欠かせません。キッチンやリビングにサーバーがあれば、子どもが自分で水を飲みに行く習慣もつきやすくなるでしょう。料理の手間をさらに減らしたい家庭は、家族向けの宅食サービスと組み合わせるのもおすすめです。

3人家族がウォーターサーバーで後悔しやすいデメリット

便利なウォーターサーバーですが、事前に知っておかないと「思っていたのと違った」と後悔しやすいポイントもあります。ここでは3人家族が特に気をつけたい3つのデメリットと、その対策を紹介します。

宅配型は使う量が少ない月でも注文ノルマがかかる

宅配型の多くには月2本以上などの注文ノルマがあり、家族で帰省した月や、冬場で水を飲む量が減った月でも、決まった本数が届くことがあります。消費しきれないボトルがたまると、置き場所に困るうえに、使わない水にお金を払うことになってしまいます。

対策としては、注文ノルマがないサービスを選ぶか、配送スキップが無料でできるかを事前に確認することが大切です。クリクラFitやアクアクララ アクアスリム、アルピナウォーター エコサーバーはノルマがなく、必要な本数だけ注文できます。使う量の変動が大きい家庭は、定額制の浄水型を選ぶのもひとつの方法です。

ボトルの保管場所を意外ととる

12Lボトルは1本あたり幅25cm・高さ40cm前後の大きさがあり、月3〜4本分のストックを置くとなると、思った以上にスペースをとります。さらにリターナブルボトルの場合は、回収日まで空きボトルも保管しておかなければなりません。

保管場所が気になる場合は、使い終わると小さくたためるパックタイプ(フレシャス dewoⅱ、キララウォーター スマートサーバー)か、ボトル不要の浄水型を選ぶと解決できます。宅配型を選ぶなら、配送の間隔を短くして一度に届く本数を減らすのも有効です。

短期で解約すると解約金がかかる

ウォーターサーバーの多くは2〜5年程度の最低利用期間が設けられており、期間内に解約すると1万〜4万円程度の解約金がかかります。引っ越しや転勤、家族構成の変化で使わなくなった場合でも、契約期間が残っていれば解約金が必要です。

契約前に、最低利用期間と解約金の金額、引っ越し先でも継続できるかを確認しておきましょう。ウォータースタンド ピュアライフ Lの縛りなしプランや、クリクラFitの契約期間なしのベーシックプランなど、期間の縛りがないプランを選ぶのも安心です。訪問販売や電話勧誘で契約した場合は、国民生活センターが案内しているクーリング・オフ制度の対象になることもあります。

子どもの成長で変わる3人家族の水の量とプランの見直し方

3人家族の水の使い方は、子どもの成長とともに大きく変わります。最初に選んだプランが、数年後もぴったり合うとは限りません。ここでは、子どもの年齢ごとの水の使い方と、プランを見直すタイミングを紹介します。

乳児期はミルク作りで消費量が一気に増える

赤ちゃんが粉ミルクを飲む時期は、1日に何度も調乳するため、ウォーターサーバーの温水と冷水を頻繁に使います。調乳に使う量そのものは1日1L前後でも、哺乳瓶の湯冷ましや白湯づくりなども加わると、大人2人分の飲み水とあわせて月48L前後になることもあります。

この時期は、温水を70℃以上で出せること、再加熱機能があること、そしてチャイルドロックがしっかりしていることが大切です。プレミアムウォーターのMOM CLUBのように、妊娠中や乳幼児期の家庭向けプランを用意しているサービスもあるので、上手に活用しましょう。子育て中の食事の負担を減らしたい場合は、子育て中の宅食サービスも参考になります。

幼児期〜小学生は水筒と料理で使い方が変わる

幼稚園や保育園、小学校に通うようになると、毎日の水筒づくりで冷水を使う量が増えます。特に夏場は500ml〜1Lの水筒を毎日持たせることもあり、家族全体の消費量はさらに増えがちです。一方で、ミルク作りが終わると温水を使う機会は減っていきます。

この時期は、冷水タンクが大きい機種や、定額で使い放題の浄水型が使いやすくなります。子どもが自分でサーバーから水を出すようになるので、冷水のロックを解除して温水だけロックできるタイプだと便利です。ハミングウォーター flowsやコスモウォーター smartプラスNextのように、ロックのモードを切り替えられる機種が向いています。

家族が4人に増えたとき・子どもが独立したときの切り替えのコツ

2人目の子どもが生まれて4人家族になると、消費量は月48L〜60L以上に増えます。宅配型を使っている場合は、注文本数を増やすと月の水代が大きく上がるため、契約更新のタイミングで浄水型への切り替えを検討するのがおすすめです。

反対に、子どもが成長して家を出るなど家族が減った場合は、消費量に合わせて注文本数を減らすか、卓上タイプなどの小さい機種に替えると無駄がありません。いずれの場合も、乗り換えは最低利用期間が終わってから行うと解約金がかからずに済みます。契約時に更新月をメモしておくと、見直しのタイミングを逃しません。ほかの家族構成のおすすめ機種は、ウォーターサーバーおすすめランキングでも詳しく紹介しています。

3人家族のウォーターサーバーに関するよくある質問

最後に、3人家族がウォーターサーバーを選ぶときによく寄せられる質問にまとめて答えます。

3人家族だと12Lボトルは何日でなくなる?

飲み水中心で家族1人あたり1日約400mlを使う場合、3人家族の消費量は1日約1.2Lなので、12Lボトル1本は約10日でなくなる計算です。料理やミルク作りにも使うと1日2L前後になり、6日ほどで空になることもあります。まずは月3本からスタートし、実際の消費ペースを見て本数を調整するのがおすすめです。

3人家族は浄水型と宅配型どっちがお得?

料金だけで比べると、3人家族なら浄水型のほうがお得になるケースがほとんどです。浄水型は月3,000〜3,500円前後の定額で使い放題なのに対し、宅配型は月3本で5,000〜6,500円程度かかります。ただし、天然水のおいしさにこだわりたい、水道水を使うことに抵抗があるという場合は宅配型を選ぶ価値があります。飲み水は宅配型、料理には水道水と使い分ける家庭もあります。

2人暮らしから3人家族になったらプランを変えるべき?

宅配型で月2本のプランを使っていた場合、子どもが生まれてミルク作りが始まると水が足りなくなることが多いため、注文本数を3本以上に増やすか、浄水型への切り替えを検討しましょう。最低利用期間が残っている場合は、まず本数を増やして対応し、契約更新のタイミングで見直すと解約金がかかりません。

ウォーターサーバーの水をペットボトルの水と比べると高い?

2Lペットボトルの水は1本100円前後で買えるものもあり、水代だけで比べると宅配型の天然水(12Lで2,000円前後=2Lあたり約360円)は割高に見えます。ただし浄水型なら月36L使っても定額3,300円前後で、2Lあたりに換算すると約180円、使う量が増えるほど割安になります。また、買い出しや持ち運び、ゴミ出しの手間がなくなる点まで含めると、ウォーターサーバーのほうが便利と感じる家庭が多いでしょう。

ウォーターサーバーの電気代は月いくらくらい?

ウォーターサーバーの電気代は、機種によっておおむね月400円〜1,000円程度です。たとえばコスモウォーター smartプラスNextはエコモード使用時に月384円、Locca Smartは約744円(エコモード時約609円)が目安とされています。エコモードやスリープ機能を使う、直射日光の当たらない場所に設置する、壁から少し離して放熱スペースを確保するといった工夫で電気代を抑えられます。

赤ちゃんのミルクにウォーターサーバーの水を使っても大丈夫?

ウォーターサーバーの水はミルク作りにも使えます。ただし粉ミルクは70℃以上のお湯で調乳することが推奨されているため、温水の温度が70℃以上ある機種を選びましょう。宅配型ならミネラルの少ない軟水やRO水がミルク作りに向いているとされています。災害時の備えとして、ボトルのストックを飲料水の備蓄にあてる家庭もあります。農林水産省の家庭備蓄ポータルでは、飲料水を含む家庭での備蓄の考え方が紹介されているので、あわせて確認しておくと安心です。

まとめ|3人家族は水の量とライフステージに合ったウォーターサーバーを選ぼう

3人家族のウォーターサーバーは、飲み水中心なら月約36L(12Lボトル3本)、料理やミルク作りにも使うなら月48L以上がひとつの目安です。月額料金は宅配型で5,000〜6,000円前後、浄水型なら3,000〜3,500円前後の定額で使えます。

水の量を気にせずたっぷり使いたいなら、定額で使い放題の浄水型がおすすめです。中でもエブリィフレシャス tallは大きめのタンクと6つの温度設定で、家族3人の毎日に使いやすい1台です。天然水のおいしさを楽しみたいなら、下置きボトルで交換がラクなコスモウォーター smartプラスNextが有力候補になります。

子どもの成長とともに水の使い方は変わっていくので、契約期間や解約金も確認したうえで、今の暮らしと数年後の暮らしの両方に合うウォーターサーバーを選んでみてください。

< 記事一覧に戻る